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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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低空飛行の日々(201804上旬)

 四月に入ったばかりで、家の近くの桜並木は満開。いつものことながら、桜のトンネルが美しい。しかし、満開が早い分、散るのも早くなるのは必然でもある。

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 昨年度にやり残したデータ入力のため、早めの出勤を続ける。暖かくなったせいか、東群、西群とも朝早くからネコを見かけるようになった。

東群のネコ
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西群の三毛ネコ

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 新しい配置先での日々が始まる。仕事に慣れる前にいきなり躓いて、深く静かに落ち込む。この一年は長くなりそうだ、

 ということで、あまり書けることがないまま、日々が過ぎていく。仔龍デザインのポスター・チラシで告知されていた観桜会の日は大荒れの天気になり、桜のトンネルも日曜日にはすっかり葉桜のトンネル。

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聞いた音源
 LED ZEPPELIN / Remasters(1990) / MMG Inc.(Atlantic Records)
 「Communication Breakdown」、「Babe I'm Gonna Leave You」、「Nobody's Fault But Mine」、「Stairway To Heaven」あたりが何だか胸に沁みる。でも、天国への階段があるにしても、私にはそれを昇る資格などありはしない。

今月の本・雑誌(2018年3月)

 3月は出張のついでではあったが、久しぶりに純粋に見たいと思った展覧会を見て、その図録を買った。モチベーションを加速してくれた同僚に感謝。
 虎屋文庫の『和菓子』が届くと、年度末が来たなぁという感じがする。速攻で代金を振り込む。

雑誌類
 『和菓子』第25号

図録
 『うつわに隠された物語-装飾付須恵器の世界-』、『きのくに縁起絵巻の世界』、『きのくにの歩み-人々の生活と文化-』、『熊野』、『唐代胡人俑-シルクロードを駆けた夢-』、『姫路文学館ガイドブック』
 
単行書・ブックレット・他
 『フィールド図鑑 日本の野鳥』

低空飛行の日々(201803下旬-2)

 いよいよ最後の週。来週からは出勤日が平日になる。3年間月曜が休みの暮らしを続けてきたので、リズムが狂う。今までは余裕があった循環器内科と神経外科の受診が、土曜の午前中に重なることもあるだろうし、面倒だなぁ。
 それと仔龍のPTAの集まりが、結構平日に開催される。今以上に休みにくくなるかもしれないが、体育大会と文化祭には校内や駐車場の立ち番があるので、休めるように仕事を調整しないと。

 職場で三六協定の会議。結果的火中の栗を拾うことになった。自分で仕事を増やしてしまった(orz)。

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 年度途中で他課に移ってしまった同僚のささやかな送別会。名残は尽きないが、仕方がない。次の職場はうちとも関わりが深い施設なので、ご縁はきっと続いていくだろう。宴の最後に、記念の和菓子をいただいた。ご指示のあった通り、ちゃんとお皿に空けて食する。花弁の散った羊羹、見た目も、味わいも素敵だ。

 後任になる同僚と仕事の引継ぎ。手広くやっていた(やらされていた?)ので、引き継ぐ内容も多岐にわたるが、取り敢えず夏の企画展と文化庁の整理指導関係を優先。企画展についてはチラシのラフのラフみたいなものをイラレででっち上げる。整理指導については、情報交換会にも出てもらうことにして、送別会の際に場所をセッティング。

 文化庁の整理指導。無償貸し付けを受ける物品の納入もあり、ばたばた。それでも整理指導については、一通り終了し、指定に向かっての道筋が見えてきた。調査官と一緒にうちのボスに挨拶に行ったら、「指定の時には君は担当者じゃないだねぇ」と高笑いされ、愕然とする。自分が望んで担当を離れるわけではないっ。その後、調査官に「最後まで一緒にやりたかった」とフォローされる。

 情報交換は盛り上がった。ただ、課長が絶好調なのが、少し気に障る。課長がやらかさなければ、私がこの案件の担当をすることもなかったことはちゃんと覚えておいてほしいものだ。その上、最後の最後で担当を外したことも。

 学芸課最後の日。気分的にはジェットコースターのような日。自分の至らなさで絶望を味わった後、改めて手を差し伸べて機会を与えてくれた同僚、その同僚とともに、私のつたない展示解説に付き合ってくれた退職する同僚のおかげで、いい思い出ができた。二人とも面白い解説で新たな発見ができたと過分な評価をしてくれた。この日の苦渋と甘露を忘れなければ、新たな配属での一年を乗り切っていける気がする。

 朝から珍しく東群のネコが日向ぼっこしていた。ネコにとってもいい時期になったのかも。
 
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 駅から会社までの遊歩道。場所によっては、桜が満開。

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聞いた音源
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo
 SABBAT / Satanasword(2000) / Iron Pegasus
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA

低空飛行の日々(201803下旬-1)

 モチベーションはダダ下がりで引継ぎ書類を作り、関係各所に連絡。身辺整理も始める。次の部署では専門書が基本的に必要ない上、本を置いておくロッカーもないので、展覧会準備のためかき集めた書籍やコピーの類は持ち帰ることとなる。整理が悪い上、3年間で結構溜まっていて嫌になる。
 中虎の実家のお墓が職場からさほど遠くないところにあるので、墓参りの帰りにいくつか荷物を持ち帰る。続いて、実家の墓参りも済ませる。

 姫路文学館の「江戸文学コレクション」展と「明治150年記念 収蔵品でたどる明治の光と影」展、兵庫県立歴史博物館の「ふろくの楽しみ」展を見る。
 文学館の展示を見ると、江戸時代や江戸時代生まれの人にとって、漢文学が教養の一部であったことを再認識する。近代以降の「国」文学とは違った世界が広がっていたのだろう。そして、それは陶磁器のモチーフを理解するうえでも必要なことなのだが、そこまで手が回らないまま、二度目の学芸課生活も終わってしまうのだ。
 姫路文学館では偶然同僚と遭遇。そういえば、彼の人は昨年度までここに勤めていたのだ。二言三言挨拶を交わし、私は配置転換の挨拶も含めて、歴史博物館へ。
 歴史博物館の展示はほとんどが入江コレクションから構成されていた。大きなコレクションだけに、切り口がいろいろある。歴博でコレクションを受け入れ、一次的な整理をした際に歴博に在籍していたので、感慨深い。同期の人からうちの職場についていくつか忠告を受ける。まあ、忠告の内容は言われなくても分かっている事なのだけれどね。それでも、忠告にしたがい、身体も心も壊さないように気を付けることにしよう。こんなグダグダな私だが、気遣ってくれる方もいるようだし。

 「THE 姫路巨匠(マイスター)」という地場産業イベントの一部で、仔龍の学校との協働プロジェクトの発表会(レザーファッションショー)。人前に出ることが本当に苦手な仔龍はB.G.M.担当で、作品のモデルは下級生がやってくれた。
 仔龍デザインのリュックサック(前にも上げたけど)。蓋取り換え式。

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 カバン部門の製作作品。下級生はデザインだけではなく、実際の製作にも関わったとのこと。

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 イベント会場の屋上から見た姫路城。ある意味、ありきたりな構図。

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 姫路城内堀周辺で見かけたちょっと変わった模様のネコ。

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 内堀でも姫路神社付近で見かけたネコの群。丁度、餌をやっている人がいて、集まって来たみたい。ここもネコポイントだったとは。

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 備前門橋跡近くの船場川で見かけたコサギ。足指が黄色。

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聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo

低空飛行の日々(201803中旬-2)

 会議に向け、夏の展覧会の実施計画案を作る。同僚から、「(案)だけで終わりちゃうか」と言われ、いやでも人事異動を意識してしまう(結果的に、本当に(案)で終わってしまった)。

 上司の暴走・迷走が止まらない。他の課からの情報を聞いてびっくり。他の課に言う前に、自分の課で説明するのが手順だと思うのだけど。

 内示があり、まさかの配置転換。このタイミングでその所属。あまりにも意外過ぎて、乾いた笑いしか出てこない。「豊富な知識を持っていることももちろん、君の将来も考えて」なんて、クソくらえだ!50半ばで将来も考えてなんて言われても、リアリティの欠片もない。全てが指の間から零れ落ちていく。精神的に墜落するところだったが、イベントの打ち上げとして計画していた呑み会と重なり、その参加者に支えられて墜落は回避。年度末まであと10日。大きな案件が一つ残っている上、引き継ぎ書も作らないと。

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 今月のお菓子作る。城川朝『いつでもマフィン』から「アップルシナモンマフィン」。でも、レーズンは嫌いなので抜き、リンゴは王林を使う。それにしても、大きめのフィリングを入れるお菓子は難しい。面倒だが、型に生地を入れてから、それぞれにフィリングを加えていく方がいいのだろうか。まあ、素人の焼くものなので、均質性を求められても、ちょっと困る。それと諸般の事情で、最低必要個数というのがあるため、レシピでは10個分の生地で個数2割増しにしたことを告白しておこう。

 今月末で職場を去る同僚の送別会をすることにした。昨年度からうちの課で働いていた方で、年度途中で理不尽な理由により他課に異動させられた人。本来ならば、課単位でするものだろうが、課全体となると送られる人が同席したくないと考えられるメンバーが入るので、忖度してメンバー限定で計画。

図書館で借りた本
 西尾維新『掟上今日子の家計簿』
 森見登美彦『夜は短し、歩けよ乙女』

朝散歩する東群の猫。

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公園の東側を縄張りにしているジョウビタキのオス。

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聞いた音源
 abingdon boys school / Howling-inch up-(2007)
 「手に入れたものがすべて過ちでも」
ACTION / Best of ACTION 1984-1986(1994) / フィリップス

低空飛行の日々(201803中旬-1)

 ホワイトデー、女子職員全員へのお返しは、別の人が担当してくれたので、私は個別にいただいた分のお返し巡礼。といっても、いただいた相手に合わせて、お返しを考えることはしてなくて、いつものパティスリー、しかも一律でご用意させていただいた。
 それなりの量の荷物になるため、いつもよりも早めの電車に乗ってみた。空いているので、息苦しさとかも感じないし、苛立たしさも減った。
 ホワイトデーの後も、2回ほど早い電車で出勤した。普段は通勤時間帯の違う同僚と話をしながら出勤したり、人気のない事務室でぼんやりするとか、資料を読むというのもたまには悪くない。ただ、気分的には楽になるものの、頚椎症の関係で眠りが浅くなっている上に早起きをしているわけだから、当然のことながら日中は眠い。
 それでも、月に2・3回は早い時間の電車に乗ってみるのも、精神的な均衡を保つためにはいいかもしれない。

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 職場で中村藤吉本店とかたねやのお菓子をいただいて食べる。特に中村藤吉本店のものは、仔龍が抹茶嫌いなため、うちでは買ったことがなかったので、嬉しかった。

 4月に行う予定の玉類の熟覧申請を準備したり、月末の埴輪の整理指導のデータを整える。別に何ともない書類のはずが、作成することで精神的に消耗していく感がある。この二つの案件は前任者がうまく身をかわした(?)結果、私の上に降ってきたもの。いずれも専門外であったが、それなりに積み上げて、最終段階を迎えたという自負はある。まだ、分からないけれど、最後の最後で指の間から零れ落ちていくとしたら、ちょっと切ない。

 仔龍のデザインした観桜会のポスターが駅貼りになった。観光案内所ではポスターを縮小したチラシも配布されている。でも、今年は桜の開花が早まるとの予報で、観桜会を待たずに桜は散り始めているかもしれない。ともあれ、ローカルタイトルとはいえ、採用されたのは大きい。

 COOLPIX A900で職場周辺の猫を撮ってみる。
 
 西群の猫にはあまり会わなくて、この三毛だけ。
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 東群の猫はいっぱい集まっているのだけれど、個体識別と言うか個体認識するまでには至っていない上、フラッシュなしで撮ったら、ブレブレの写真ばかりになった。とりあえず3匹だけ。
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 鳥の方も出会いは低調。何とか、カワラヒワの姿だけを捉えた。
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 最後は某漫画家さんの自画像しおり(ハンドメイド!)。『監督不行届』行き届きDVDボックスを貸してあげたら、そのお礼にいただいた。それにしても器用である。
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聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 甲斐バンド / +(プラス)シングル・コレクションVol.1(1990) / 東芝EMI
 甲斐バンド / -(マイナス)シングル・コレクションVol.2(1990) / 東芝EMI
 四人囃子 - 一触即発 +2(2007;1973) / HAGAKURE Records(東宝レコード)
 PARADISE LOST / One Second(1997) / Pony Canyon(Music For Nations)

低空飛行の日々(201803中旬ex2)

 COOLPIX A900の試行錯誤。このエントリの写真は「201803中旬ex」に載せた写真よりも1日前に前に撮ったもの。おっさん世代にとって、コンデジとはいえ、使い勝手の良さはスマホのカメラとは雲泥の差。ついつい撮影枚数が増える。

フルズームで月にうまくピントが合った。
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職場近くのモズ。
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職場近くのスズメ。
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職場隣の公園のハクセキレイ。
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低空飛行の日々(201803中旬ex)

 COOLPIX A900を持って、外に出た。ただ、画像は縮小しているので、オリジナルではない。
 完全にガレージに住み着いた猫。結構、警戒心が強いので、光学ズーム35倍はありがたい。
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 我が家ではボスと呼んでいる強面の雄猫。かなり高齢だと思う。朝から、ノアールと喧嘩していた。そういえば、昨日は父の車の上で眠っていた。
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 ノアールはまだまだ修行が足りず、ボスにはかなわない。でも、某さんに半分飼われているようなものなので、毛並みは良い。たまにうちにもやってくる。
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 朝方に河原に行くとカモの群は暖機運転中(体温上昇を待っている)で、あまり動かないので写真を撮りやすい。
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 僕は素人なので、こいつが普通のカモメなのかセグロカモメなのか、良く判らない。大きさからすると後者のような気がしている。
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 今回のカメラだとこうした顔だけのアップとかもとりやすい。アオサギって鳴き声さえ上げなければカッコいい鳥なんだけれど。
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 線路わきの空地。雑草が刈り取られて見通しが良くなっている。最初はツグミのつもりで撮った写真。後でちゃんと見るとどうもイソヒヨドリのメスのようだ。
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 今日のハイライトはこの写真。実際は中心部分を切り取ったうえで、縮小している。オオジュリンだと思う。たまたま、葦の隙間がうまく空いていて、鳥にそれなりにピントが合った。「声はすれども」の典型だったので、仔龍も含めて興奮状態。
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 最後はルドルフのケーキ。ホワイトデーのお返しを買いに行ったついでに、仔龍と二人で食べるケーキも買った。仔龍にはいつものベリーベリーショートケーキ。
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低空飛行の日々(201803上旬-2)

 コラボ授業の最終打ち合わせがずれ込んで、本番の前々日に。本来なら週休日だが、振り替えて朝から仕事をするのも嫌だったので、夕方の打合せに合わせて出勤。授業の流れについては、大体共通理解ができたけれど、グループが一つ増えたり、簡単なものとはいえ写真パネルを追加で製作することに。。
 授業前日、パネルを作り、飛び道具である銅鐸複製品も貸出先からちょうど返却され、何とかなりそうかなぁと思った矢先、手伝ってもらう同僚と今回の件に関する認識に齟齬があることが判明。ただでさえ、緊張しているのに、思考が負のスパイラルに突入し、眠れなくなる。
 当日の朝。完全に寝不足でテンションも低下。あわただしく出発の準備をしつつ、同僚との最終打ち合わせ。その場で認識の齟齬が何とか解消できたので、負のスパイラルから離脱、当初の目論見通り、ステータスアップ状態へ移行。
 で、授業本番。手前味噌だが、担当の先生のご助力もいただいて、うまく授業は成立したと思う。生徒たちの食いつきが結構よくて、熱心だった。飛び道具への反応も良く、こっちの用意したトラップ(笑)にも素直に引っかかってくれた。研究授業とあって、他の先生方も見学に来られており、それなりに興味を持っていただけたように感じた。次は5月にもう一度行う予定。
 多忙な中、手伝ってもらった同僚には、感謝しかない。こちらの説明や仕切りが悪くて、同じ課の人からなんでほかの課の仕事を手伝うのかとも言われたみたいで、余計な心労を掛けてしまった。楽しかったと言ってくれたし、終わり良ければ総て良しということで許してもらおう。でも、コンビニのカフェラテ1杯じゃ埋め合わせられないよな。何か考えよう。

 今年度から制度が変わって、派遣の可能性がある平社員全員が派遣の条件について説明を受けることに。私は頸椎の不安があるので、車に乗る時間が桁違いに上がる財団への派遣は、秋の面談の際と同様断ったのだが、果たしてどうなることか。内示の日が想定より早くなったようで、課の会議日程も前倒しになる。

 コンパクトデジカメを買ってしまう。機種選定に当たって、ネットの評価などを調べることもせず、光学ズームの倍率(35倍)と3万円台という値段でNIKON COOLPIXA900に決定。このデジカメの便利なところ(?)は、ストロボの起動が手動式なので、フラッシュ撮影禁止の博物館などでは結構重宝しそう。それと光学35倍はそれなりにすごい。ただ、最大望遠状態だとかなり画面が揺れます。で、スズメを撮ったのが下の写真。ズーム様様。

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 和歌山県立紀伊風土記の丘資料館へ重要文化財の収蔵状況を見せてもらいに行く。本音を言えば装飾須恵器の企画展がやっている間に見学したかったところだが、天王山古墳の現地説明会など会期末に行事が重なっているということで、この時期になった。色々とお話を伺っていて、バスを逃す。慌てて、タクシーを呼び、和歌山県立博物館へ直行(自腹だ)。
 和歌山県立博物館ではちょうど企画展「きのくに縁起絵巻の世界」の開幕日に当たっていて、図録を買って、展示を見る。1点1点広げている部分が多くて、大胆(まあ、江戸のものが多いから?)。企画展はちょうど担当学芸員の解説会が始まったのだが、ここで終わりではないため、途中で失礼する。滑舌が良くて、声質もいい方で羨ましい。また、常設展のケースは配置が面白くて、長方形の部屋をうまく使っている感じ。
 県庁前からバスに乗ろうとしたら、バスがない!。再び、タクシー(自腹)で和歌山駅へ。くろしおに乗るより少しだけまし。
 大阪に戻り、大阪市立東洋陶磁美術館へ。特別展「唐代胡人俑」を見る。ちゃんと調べてなかったので、思ったより展示点数は少ない。まあ、一つのお墓からの一括品だからこんなものなかのかも。それと天王俑と鎮墓獣が省かれていたのは残念。でも、丁度、国宝の油滴天目が展示されてたので、それはそれでよかったと思う。それと、チラシを見て勘違いしていたのだが、国立国際美術館との連携企画の「いまを表現する人間像」って、国際美術館の所蔵品を東洋陶磁美術館の中で展示するものだったのね。特別展のものも含め、撮影OKにもビックリ。さっそく、買ったばかりのA900が活躍。久しぶりの東洋陶磁だったので、近くにある五感に寄って、お菓子を買う。

 この親子(?)ネコは完全にうちのガレージを住処にしている。

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聞いた音源
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 メランコリックで良い。
 「夜になればオマエのことを 思い出し 砂の上 散らばった
  残骸を拾い集める 空から降ってくる
  オマエにはまだわからない SERAFINE Oh, I miss you so」
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン

低空飛行の日々(201803上旬-1)

 考えても仕方のないことが多いが、たまには良い事もある。
 月初めに、ちょっと早めの送別会を兼ねた親睦会があった。今回は12月の集まりでお店に来たものの急用でキャンセルになった方とタイミングの問題で誘えなかった方を加えての宴。急なトラブルで参加者が欠ける可能性が当日浮上したものの、夕方にはトラブルは解消し、すべては予定通り。これも幹事の危機回避アビリティの賜物かな。よく考えてみれば、2回続けて欠席者が出ていたので、誘ったメンバーが無事揃ったは初めてになる。詳細については触れないが、私にとっては帰路も含めて大変楽しい会であった。

 コラボ授業の下準備や内部での打ち合わせをしつつ、別件に関する自分の意見もまとめる。ゴールデンウィークに行うイベントに関するものだが、私には発案者兼担当者がやや迷走気味に思えるので、「火中の栗を拾う」って感じで会議用の提案書を作る。でも、資料は作ったものの、会議とコラボ授業が重なっているので、会議は自動的に欠席となる。ちょっとズルいかもと思いつつ、帰ってきたら何か言われるだろうから、結局は一緒か。

 同じ職場にいる大学の後輩に、かねてから頼んでいた大学卒業式の写真を見せてもらう。そこには大学院生であった私も写っていた。8人分のバラの花束を抱えていったあの時の私がちょっと伏目がちに写っている。その頃の写真は自分では持っていないので、自分自身の変わりように愕然とする。一部の方に、限定公開。その際の私についてのコメントは、非公開。なお、後輩については「一番かわいい」とのコメントがあったことは記録しておこう。

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 桃の節句、出勤になっていたので、普段お世話になっている職場の当日出勤の皆さんにお菓子を配る。パッケージも含めて評判がよかったのは有り難いのだが、いつぞやと同様、自分で食べる分がなくなってしまう。当時の夜でも残っているだろうと高を括っていたら、見事に売り切れ。家用に買った分を家族がおいしそうに食べているのを横目で見る羽目になる。先月中旬以来、何となく「お菓子運」が悪い。

 職場ではいろいろトラブルもあり大変だった日曜。帰りに散々迷っていた本を買う。文一総合出版『フィールド図鑑 日本の野鳥』!!。限定クリアファイルがおまけで付いていたことは仔龍には言わず、本だけ見せる。30年ぶりの全面改定じゃなく、出版とあって、前のものより版が大きくなり、亜種や外来種の情報がかなり増えている。なお、イラストレーターは小学館図鑑NEO『鳥』で日本の鳥全般を担当していた人。私は知らなかったのだが(奥付までチェックしないと分からない)、マニアな仔龍はすぐに気づいたようだ。、マニア恐るべし。

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 日曜は姫路文学館の和辻哲郎文化賞の授賞式もあった。一般部門は日本のナショナリズムに関する著作、学術部門はドイツの現代哲学に関する著作。いずれも興味深い。後者の内容については想像もできないのだが、考察の中心となる哲学者はナチスへの協力が問題視されている人物でもあるので、一般部門・学術部門の双方がナショナリズムに絡む著作ともいえ、今の時代をある意味象徴するものなのかもしれない。一般部門の受賞作は貸していただけるようなので、読みたくなったら、お願いすることにする。

 雨の月曜日。久しぶりに降った雨。雨自体は嫌いではないが、晴れの日より痺れを感じる範囲が広がっているような気がして、気は滅入る。

 You Tubeでちょっと変わった音源が落ちていたので。これは自分でもCD持ってるんだけど出てこない(orz)。このアルバムを聞いているのは、自分も含め少数派だと思っているので、アップする人もいるのだなぁと単純に思う。同時代のロックバンドの曲をカヴァーするというひねくれ方が近田春夫らしい。
 一触即発(四人囃子)~ファンキーモンキーベイビー(キャロル)~Double Dealing Woman(紫)~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウンタウンブギウギバンド)~ネイビーブルー(Char)~タイムマシンにおねがい(サディスティック・ミカ・バンド)~私は風(カルメンマキ&OZ)~You Better Find Out(クリエイション)~Satori Part2(フラワー・トラベリン・バンド)

聞いた音源
 DISMAL EUPHONY / Soria Moria Slott(1996) / Napalm
 きくおはな / 第一幕(2016) / Subcul-rise records
 きくおはな / 第二幕(2017) / Subcul-rise records
  仔龍の好きな歌い手さん。何となく、アリプロジェクト風に感じる。

今月の本・雑誌(2018年2月)

 少しだけ、お金を使い、物々交換で冊子をいくつかいただく。
 
図録
 『薬師寺の名画』

単行書・ブックレット・他
 第18回記録集『武器から見た古墳時代の播磨』、第19回資料集『須恵器生産から見た播磨』、『はままつの渡来文化と埴輪群像』、『若き日の家康公、現る!』、『天竜浜名湖鉄道の旅』

低空飛行の日々(201802下旬)

中旬の補遺
 仔龍とラーメンとショコリキサーを食べた日の帰り、いつものように野鳥観察のため、河原を散歩。この日はいくつか普段は見かけない鳥を見たのだが、前回の更新時には書き忘れていたので、ここに追加。
 尾羽の形が扇子形で、おなかの白い鳥が空を舞っており、たぶんミサゴ。バードウォッチングの本ではこの川がミサゴ生息地として紹介されているけれど、仔龍も私も実際に見るのは初めてだと思う。
 加えて大型のカモメであるセグロカモメがカニを獲る姿とか、千鳥類とか、カモ類以外の鳥をみることができた。それとヌートリアも一匹確認。スマホのカメラはこんな場合全く役に立たないので、せめて光学20倍程度のコンパクトデジカメが欲しいものだ。歩いていける距離に家電量販店ができてしまい、誘惑に負けそうになる。

 頚椎症のため、月一の神経外科。いつもの痺れの緩和剤を処方される。MRI画像上は問題ないのかもしれないが、実感としてはじわじわと痺れを感じる範囲が広がっているもの確かだ。この状態で毎日のように車を運転する業務に戻れと言われたどうしようと不安感が広がる。ヒヤリングでは拒絶したものの、人事の事は雲の上で決まってしまうし、内示は年度の変わる1週間前。

 作っていったお菓子はお世辞半分としても、かなり喜んでもらえた様子。喜び方とか言葉の選び方に個性があって、ほんと面白い。小首をかしげての「次は?」というのがクリティカルヒット。ただ、この反応に関しては、あまりにもラブリーだったので、ちょっと記憶が飛んでいる。記憶の確実性からいくと「瞬殺でした」という感想が個性的。「瞬殺」さんはお菓子作り再開のきっかけを作った人だけれど、言葉や間合いの取り方がユニークでミステリアス。それと「次は来月」といった時に、「来週はもう来月ですね」と返してきた猫使いさん(仮称)のキャラもなかなかいい(笑)。
 とある人に、「仕事をしていく上では、実務面で助けてもらえるというは大事だけれど、気分面で助けてもらうのも大事だ」と言われたことがあるが、特に後者に関しては恵まれている。調子に乗って、この恩恵を失わないようにしなければ。

 中虎は同級生と鹿児島旅行。桜島のおとなしい時期を狙ったため、この時期に。食べ物は美味しく、旅行自体は楽しかったようだが、「西郷どん」展示館はちょっとお気に召さなかったようである。お土産は地元限定販売「かごんまのキセキ」。焼酎の飲み比べセットで相良酒造白金酒造指宿酒造奄美大島酒造さつま無双酒造の5社の飲み比べができる。次は長崎だそうである。

 某社の機関紙に各人が自分が読んだ本の紹介を「友だちの輪」的なリレーで書き継いでいく企画、ついに原稿が回ってきた。西田正規『定住革命』と鶴岡真弓『ケルト/装飾的思考』のどっちにするかを迷った末、後者をチョイス。ただ、出版当時と現在ではケルト文化をめぐる研究状況が劇的に変わっている(しかも、著者の意見とは逆方向に!)ので、単純に「好きな本です」で済ませられず、何日か悩む。それでも次回の執筆者も決め、原稿送付。我ながら、書きぶりが固い。

 コラボ授業の打合せが、相手側の都合で、本番直前に延期。逆にこうなったら開き直るしかない。とりあえず、教材の準備だけを始める。ただ、今回の件に関しては、中二病的に表現するなら、守護精霊を帯同できるので、ステータスオールアップ状態で臨めそうなのが心強い(笑)。

 しばらく、姿を見かけなかったトラ猫2匹が戻ってくる。少し寒くなるとうちに来るという感じ。通行人の「ここにはよく猫がいてんねんで」という会話が聞こえてくるし、うち自体がすっかり猫ポイントになっている。それに対して、ご近所猫ポイントのシュヴァルツの姿を見かけない。ノアールの方は何回か見たのだが・・。

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聞いた音源
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo
 「どこまでも満たされぬ出口なき迷路の先
  I want to survive. Fly me to the sky.
  時を超え探している もがき続けてる It's life.」
 大滝詠一 / A Long Vacation(1991;1981) / CBS Sony

低空飛行の日々(201802中旬)

 姫路城マラソンの強制ボランティアも5回目?。今年は、開催年の入った軍手が支給されたが、私の行く付近はボランティアの数が半減し、交通規制に使用するコーン、バリケードの類も数が整理されていた。参加費収入が多く、黒字イベントと聞いているが、私たちのような強制ボランティアの待遇は悪くなるばかり。

 とある会議で奈良へ。会議の後、奈良国立博物館へ行く。特別陳列「お水取り」と「薬師寺の名画」が開催中。開館延長を利用しての観覧だったが、「お水取り」の方は図録を買うかどうかを迷っている間に、ミュージアムショップが閉まってしまった。油断したなぁ。
 「お水取り」展では二月堂内部の一部が再現され、読経(声明)が流れていて、いつもの展覧会とは違う雰囲気。練行衆の身を清める儀式が神道系だったのが、興味深い。
 「薬師寺の名画」展では長澤芦雪の障壁画を見る。芦雪の虎は迫力はあってもやはり猫だ。板絵神像は復元模写も一緒に展示してあって、面白かった。仏画系がとっつきにくいのは経年変化による傷みや退色にも大きな原因があると思っているので、元々の図像を確認できる復元模写は面白い。
 展覧会の後、「なら瑠璃絵」というライトアップイベントも少し眺めてみる。単純に綺麗。駅前の成城石井でIPAを3種類買ってからから帰る。GILGAMESH BREWINGのHeartful Hops IPAとOedipus IPA、ANCHOR BREWINGのGo West! IPA。IPAもいろいろあって、楽しい。家の近くにオープンしたメガドンキホーテにもBREWDOGのPUNK IPA置いてあるし、少しだけIPAマツリ。

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 休日に家の近くでやっている現場を2か所覗きに行く。調査面積の小さい方は昔担当したところの隣接地。小さい方の現場は方形掘方の掘立柱建物が出ていた。この遺跡は地形が改変されていたり、細切れの調査ばかりで全容は明らかではないが、律令期の寺院あるいは官衙が存在していたのではないかと思わせる。
 広い方の現場は、祭祀土坑から装飾付き須恵器と玉が出ているというのを聞いて見に行く。担当者二人は当然知り合いだが、現場についてみると補助員さんたちも旧知の方々。手土産を持って行ったのだが、「今日のは手作り?」とか「まだ、時間あるから現場が終わるまでにお菓子を焼いてきて」とかちょっと厚かましめのノリが懐かしい。

 Valentine Day直前に衝撃の展開。一面では自らがまいた種でもあるから、仕方ないかなぁ。で、Valentine Day当日を迎え、何人かの方からお菓子・他をいただく。私の好きなブランド、初見のブランド、ラブリーなもの、エール、風変わりな食感のもの、それぞれにお気遣いをいただいて、感謝の言葉しかない。ただ、私自身が衝撃の余波を引きずり、かなりクヨクヨしていたため、「ないものねだりをしていたら、せっかくチョコをくださった方々に失礼でしょ」とタシナメラレル。真っ当な指摘なので、反省はしたけれど、すぐに頭が切り替えられるほど器用ではない。一晩寝て忘れられる性分ならよかったのになぁ。

 週末に出向中の同僚を迎えての講演会。当日朝からプレゼン資料をつくるあたり、変わってないなぁと少し呆れつつ、データを用意。講演会は内部講師としては多くの方の参加をいただき、盛況。夜は講師を囲んで飲み会。飛び入り参加の方も含め、非主流派(?)の集まりなので、それはそれで盛り上がる。参加した女性陣からチョコ(初見!)もいただいたので、愉しい呑み会だったのは間違いない。

 日曜のペタンク、今年から参加者の相互審判になったので、スコアの集計を除けば、試合中はそれなりに暇になる。グランドゴルフの日とは違い、気候が穏やかだったので、助かった。午後から仔龍とかねてからの約束通り煮干しラーメンを食べに行き、ついでにショコリキサー(私はいつものダークチョコレートデカダンス、仔龍はミルクチョコレートデカダンス)を飲んで帰る。そういえば、ショコリキサーを飲むというのは、自分にとって追い込まれた時のルーチンだった。火曜日に備えて、この日から台所周辺の片付けを始める。

 休館日だが、出張が入っているので出勤。朝、スマホを見るとラインに連絡が入っていた。まあ、内容には単にお礼の連絡で、連絡そのものはうれしかったものの、ちょっと複雑な気分。私はルールを作る側ではなく、ルールで縛られる側なので、ちょっとしたことで一喜一憂している。
 大阪駅前でお昼を食べたが、再開発終了後の大阪駅周辺を全く把握していないので、どこに行っていいか迷う。電車の時間を30分勘違いしていたこともあって、目についたエキナカのカレー屋さん(当たりで良かった)で野菜たっぷりのカレーを食べる。用務の帰りも、大阪で途中下車はしたものの、結局ウィンドショッピングをする気力も湧かないまま帰宅。

 週休日。家の近くの現場に持っていくため、まずはマフィンを焼く。続いて、職場に持っていくためのパウンドケーキを焼く。お菓子を焼く機会が激減していた間はマフィン生地のものばかり焼いていたので、パウンドケーキは久しぶり。それにケーキマーガリンを使った生地でパウンドケーキを焼くのはおそらく初めて。無塩バターは高くて買えない。オーブンの火を落とした後、すぐに取り出さずに放置していたので、焼き色が少しつきすぎ。ただ、その分、表皮がクッキー状にカリっとしたのは悪くないかも。

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 FGOはヴァレンタインイベントに引き続き、復刻イベントが時を置かずに始まる。ヴァレンタインイベントはイベントピックアップの星5アサシンは引いたものの、最近のもやもやを反映するように消化不良で終わったが、その不幸を補うように復刻イベントでは呼符1枚でいきなりイベント限定星5セイバー「両儀式」が来る。仔龍が悔しがって、私に「推しキャラができてもガチャで当たらない」呪いをかける。

聞いた音源
 BLACK SABBATH / S.T.(1997:1970) / Teichiku(Vertigo)
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
 「いつの間にか おれの笑顔奪ったのは誰だ」
 「今おれに必要なのは 考えすぎに効く薬 全部忘れて眠るんだ」
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 「半分しか許したくない 半分しか分かり合えない」
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)

低空飛行の日々(201802上旬)

 自分でも精神的に安定しているのか、それとも墜落しかかっているのかわからない日々が続く。外にはあまり出していないつもりだったが、バレバレの日もあった。ちょっとしたことで引き起こされる感情の浮き沈みに自分自身が動揺してしまう。

 3月上旬に某高校で実施するコラボ授業の打合せ。ルジメント化をキーワードに授業を組み立てることになる。コラボ授業なので、私が一方的にしゃべるわけではなく、担任の先生と交代でしゃべり、生徒達にはグループワークをしてもらって、最終的にまとめに入るという流れ。3月に現2年生対象に授業をやり、5月には新2年生対象に授業をする。2回行えるので、生徒さんには申し訳ないが、こちらとしては改善の余地が生じる。なお、この授業開発の過程については、この夏の全歴研大会の「博学連携」で発表することにもなっており、話がだんだん大きくなっている(大会発表は担任の先生がする)。
 でも、冒頭に書いた感情の問題にもかかわっているのだが、新2年生の授業とか大会の時に私は今のポジションにいるのだろうか?
 担任の先生は、このプロジェクトは私と始めたことなので、最後まで一緒に走りたいとおっしゃってくださっている。その思いには応えたいので、異動した場合も何とか上司を説得しよう。

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 高校といえば、仔龍の高校の作品展。基本的には文化祭の時に展示されていた作品がほとんどなのだが、3年生の卒業制作や、仔龍の新作(油彩とテープカッターのデザイン)が追加で展示されている。そして何よりも、地場産業である皮革会社とのコラボで作成される革製品の一つに、仔龍がデザインしたリュックが採用され、試作品が展示されている。リュックは上の覆いが取り換えられる仕様となっており、実際に作ってもらえたのは猫とペンギンバージョン。試作品は展示終了後いただけるそうなのだが、うまい話には必ず裏がある。
 来月末に開催される地場産業のイベントでレザーファッションショーがあり、その際に仔龍が実際にこのリュックを持ってランウェイを歩かなければならないらしい。
 仔龍は人前に立つのが大嫌いで、授業で前に立つことすら嫌がるタイプ。来年の文化祭でもランウェイに立ちたくないから、照明係になると今から言っているくらいなので、この話を聞いてからは呪いの言葉を吐き続けている。

 仔虎のリュックにも取り入れられていた猫。不安定な私を慰めるためか、いつもならすぐに立ち去ってしまう東群の猫が足元にじゃれついてくる。でも、次の日になると、また立ち去ってしまう。気まぐれというのは好ましい点でもあり、いらだたしい点でもある。

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 家のほうでは、トラ猫の親子(つがい?)が積み上げられた段ボールの上で猫団子状態。近づくと慌てて逃げることが多いのだが、この日は寒さが厳しかったためか、いつもなら逃げ出す間合いでも眠ったまま。

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 職場のちょっと天然で天使な方と仕事はかっちりで気風のいい姐御から、ちょっと早目のチョコレートをもらう。天使な方のチョコは賞味期限が早かったので、自宅には持ち帰らず、職場で食べてしまう。姐御の方は持ち帰り、この記事を書きながら食べた。どちらもおいしい。

聞いた音源
E・Z・O / S.T.(1987) / Victor
E・Z・O / Fire Fire(1988) / Victor
 メジャーデビューで牙を抜かれたと言われたFLATBACKERが、アメリカデビューでE・Z・Oになってさらにマイルドになったと当時は酷評されていたのだが、いろいろ不安定だった当時の私にはピッタリだった。今も似たような気分なので、妙にハマる。
ARCTURUS / Aspera Hiems Symfonia / Constellation / My Angel(2002;1995,1994.1991) / Candlelight Records
SIGH / Imaginary Sonicscape(2001) / ビクター・エンタテインメント
9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
9mm Parabellum Bullet / Revolutionary(2010) / EMIミュージック・ジャパン
  悪夢まがいの現実の中で 夢を見られるなら
   Vampire girl すべて
   Vampire girl 差し出して
   Vampire girl 構わない

今月の本・雑誌(2018年1月)

 図録を少しだけ買う。
 
図録
 『家島諸島の考古学』、『姫路の古代寺院をたずねて』、『黒塚古墳のすべて』

低空飛行の日々(201801下旬)

 火曜日が休みになったので、神戸市立博物館で開催中の「ボストン美術館展」を見に行く。対外的にはゴッホの絵かもしれないが、実はいくつかの分野にまたがる内容の広い展示。それとこれらの所蔵品を寄贈した人々(ボストニアン)の紹介が来館者に響いたかどうかは別として、一つのポイントだったのだろう。
 ここで備忘録として各コーナーで気になった作品をリストアップしておこう。
 古代エジプト美術
  「ハトシェプスト女王小像断片」、「縛られたオリックス形の壺」
 中国美術
  陳容「九龍図巻」、徽宗「五色鸚鵡図巻」
 日本美術
  曽我蕭白「飲中八仙図」、岸駒・呉春・東東洋「梅に鹿鶴図屏風」+松村景文・岡本豊彦・東東洋「松に鹿蝙蝠図屏風」
 フランス絵画
  アルフレッド・シスレー「サン=マメスのラ・クロア=ブランシュ」、クロード・モネ「アンティーブ、午後の効果」
 アメリカ絵画
  ワシントン・オールストン「月光」、ジョン・シンガー・サージェント「フィスク・ウォレン夫人と娘レイチェル」
 版画・写真
  チャールズ・シーラー「白い納屋、壁、ペンシルヴェニア州バックス郡」
 現代美術
  サム・テイラー=ジョンソン「静物」
 昔なら、Gloomy Twilightの方で感想とか書くのだけれど、そんな元気はなくなってしまった。10年更新していないこのブログ、10年前の自分の文章を読んで、あの頃は反抗心も含めて意欲にあふれていたのだなぁと遠い目になる。
 これに挙げなかった作品の中では英一蝶「涅槃図」が修復状況の紹介も含めて興味深いものであった反面、作品解説に何となく違和感があったことは追記しておこう。他の涅槃図に比較して、動物の親子が多く描かれていたと言えるのかとか、施主さんの意をくみ取る場合は、在家信者姿の施主さんを描くのではないのか等など。
 あ、それとモースの解説で大森貝塚の調査と近代考古学の導入に果たした役割に一言も触れていなかったのは、なんか嫌だったことも触れておこう。

 ボストン美術館展を見た後、鹿鳴茶流で鹿肉ロースト丼がメインのランチを食べ、大丸とそごうを回る。大丸はヴァレンタインコーナーがまだ開設していなかったのだが、そごうのほうは初日。自分で食べたり、友達とシェアする消費者の増加と生チョコ系の商品が多いためか、賞味期限が2/14前に来る商品が多くて、興味深い。中虎がいくつかのブランドをお試しで購入。私のお気に入りブランドは、大丸系(支店は大阪駅前の大丸にある)のためか、そごうには来ていなかったなぁ、残念。
 それとそごうでは富澤商店にも寄って、焼菓子の型・材料とかラッピングの材料をお買い上げ。道具は揃ったし、お許しも得たのでお菓子を焼く条件は揃った。

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 当旬前半ではお菓子を焼くかどうかを決めかねていたのだが、何人かに焼く日を予告して、踏ん切りをつける。で、次は何を焼くかだが、マフィンを焼くことに決定。自分の中では事前準備が少なく、材料費も少なくて済むミルクティーマフィンを選ぶ。一年前も同じものを焼いたが、材料の茶葉は前回がジャナッツのエヴェレストチャイだったのに対し、今回はマリアージュフレールのキョートアールグレイにした。
 型には小型パウンド型を使って、12個焼いて、8個を持っていく。素人の焼くものなので、なかなか数は作れない。正方形の型で厚みを薄めに焼いて切り分ければ、ある程度の人数分は確保できるけれど(職場のイベントに合わせて1・2度やったことはある)、今はそんな気分ではない。焼き上がりはまあまあ。当初配る予定のなかった人にもあげてしまい、自分の食べる分が無くなるという失態を演じてしまったが、評判が良かったので良しとしよう。しかし、次はいつ作れるやら。2月は3連休でも仕事以外の用事があって休みにならない日が多く、余裕がない、

 お菓子イベントの間に、奈良で古墳時代の玉イベント。イベントに備え、自分の書いた原稿を読み直すという拷問を味わいつつ、当日に備える。僕以外はみんなちゃんと原稿書いているし、自分の不備ばかり目立つ。でも、字句の統一と小タイトルをつけるだけで許してもらえたのは、ある意味では見捨てられているからかも。それはともかく、来年度の展覧会に向け、とある指定品の出品交渉をすることとなり、ちょっと気が重い。とりあえず、自分でチャレンジできる相手は自分で連絡を取り、付き合いのなかった相手はそこと付き合いのある同僚から連絡を取ってもらう。
 玉イベントは来年度の成果図書出版と展覧会で一応の区切り。次の研究テーマの候補がいくつか挙がったが、個人的にはどれもやりたくない。それに再来年度の話だし、どこにいるかもわからないというか、そろそろ若い人に頑張ってもらわないとね。

聞いた音源
ARCTURUS / Aspera Hiems Symfonia / Constellation / My Angel(2002;1995,1994.1991) / Candlelight Records
 寒さが厳しいこの季節、荒んだ気分を癒すようで、精神を蝕んでいくアルバム。特に「Fall of Man」は名曲だ。YouTubeにフルアルバムが落ちていて、ビックリ。昨年のライブのfullshowも落ちていた。貧乏な私にはいい時代ではあるのだか・・。「Fall of Man」を貼ってしまおう。

EARTHSHAKER / The Best of Nexus Years(2002) / King Records
 カーステレオに入っていたので、何となく。
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)

 そろそろJUJUも打ち止めか。その前にちょっと毛色の違う「いいわけ」を貼り付ける。

低空飛行の日々(201801中旬)

 腫れた声帯の治りがよくない。もう一度耳鼻科に行く 。乾燥して埃っぽいところは避けるようにと言われたが、それじゃ勤務先にも家にもいる場所がない(笑)。それでも、薬を飲み切ると同時にようやく症状が出なくなった。

 古代文字資料の資料熟覧に備えて、対象資料をピックアップ。企画展の準備期間と重なってしまったので、アシスタントなしで作業をする。積み上げられたコンテナの壁の中、一人で遺物の取り出し作業をする事は苦手というか大嫌いで、精神的にも体力的にもきつい。途中、ちょっとした気分転換イベントを仕掛けたが、不発。残念だけれど、次があることを期待しよう。

 古代文字資料の熟覧は何とか準備も終わり、今回の調査は無事終了。文献の方による調査なので、考古屋さんとは視点が異なっていて面白い。報告が出るのが楽しみ。来年度の夏に古代をテーマにした企画展を考えているので、直接展示できる成果はともかく、パネルのネタとしては十分な収穫があった。

 職場での会話でウィリアム・ブレイクの名前が出てきた。そこに至る過程は、ちょっと複雑なので省略。ブレイクの話題が出たことで、ティーンエイジャーの頃を思い出してしまった。
 私のパーソナルベストバンドであるエマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)が「恐怖の頭脳改革」というアルバムのオープニングナンバーとして「エルサレム」という曲をロックアレンジして収録している。この曲の歌詞がブレイクでだったのだ。ただ、文学青年とも言えず、単なるロック好きのガキだった私は、ブレイクがどのような人物かを知らず、彼の作品にどんなものがあるかも知らずにいた。
 馬齢を重ねる中で、美術系の展覧会にもたまには足を運ぶようになり、ブレイクが詩作だけではなく、画業も優れていた上に、稀代の幻視者であったということを知識としては獲得したが、絵画作品をいくつか見たことがあるだけで、いまだにその全貌を知らないまま。

 仔龍は修学旅行に出かける。行き先は北海道。前もって送った荷物が、悪天候のため北海道での初日に間に合わない可能性があるということで、手持ち荷物に着替えが一回分追加に。それはともかく、出発日は6時集合で、集合場所まで送っていく(せっかくの休みだったが)。
 仔龍はスマホを持っていかなかったので、修学旅行期間中はFGOができない。
 そのため、留守中は私が代わりにゲームにアクセスし、今やっている復刻イベントで一日一回配信される限定クエストをこなしておくよう頼まれる。
 ゲームの代理執行については、5分もあれば終わるクエストなので、時間的にはまったく問題ない。しかし、中2病的記述をタイムラインにしているとかで、頑なに私と中虎にはLINEやツイッターのアカウントを教えないくせに、ロック解除状態のスマホを預けていくというのは、どうなんだろう。まあ、ラインもツイッターもチェックはしないけどね(闘争の事前回避だ)。
 仔龍は修学旅行を終え、無事帰宅。楽しい旅行だったようで、家に帰ってきても興奮状態。私はログインとイベントを欠かさず実行したので、お褒めにあずかる。お土産にカードケースを貰う。また、買ってきたチーズケーキとロイズの生チョコはおいしかった。

 言葉遣いについて、何となく考えてみる。書き言葉と話し言葉を問わず、どこまでくだけた表現が許されるのか、許すのかは、匙加減が難しい。字面では同じでも発した相手やその表情によって受け取り方は変わるだろうし。実際に話している時はそうでもないのに、メッセンジャーアプリだと妙に改まった表現になるのも何となく引っかかる。でも、多分に社交辞令だとしても、肯定的な評価というのはうれしいもので、改めて自分の単純さにあきれている。

 自分でたまにブログを読み返してみると、いくつかの誤字・脱字や言葉足らずな部分に気づくことがある。その際は、修正を心掛けているが、直し切れていない時は、前後の脈絡から意をくんでいただきたい(それほど、大したことは書いていないし)。

 年下の同僚にいきなり「最近嵌まっているものは何か?」と聞かれる。
 回答:JUJUの「いいわけ」とアニメの『魔法使いの嫁』。でも、後者はOPが変わってがっかり!。

聞いた音源
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)
 Emerson, Lake & Palmer / Ladies And Gentlemen(1999;1974) / ビクター・エンタテイメント
 陰陽座 / Play List "忍法帖"

 ブレイクの名前を聞いたことと、今はもういない二人を偲んで、ELPのJelusalemを。

低空飛行の日々(201801上旬)

 更新頻度をどの程度にすれば、無理がないか考えてみた。最近、感情の基調が「刺々しい」と「忖度して自分が疲れる」で交替している感じなので、一定の枠組みがないとまとまりもなく、長いエントリーになりそうな感じがする。
 自分のセラピーのために書いているのだから、文章の長短は関係ないといえば関係ないとはいえ、自分自身にとってもリズムが必要だ。12月は前半・後半分けにしたが、これは失敗。昔みたいに毎週となると、ちょっと気分が萎える。で、その間を取って、再開後に採用していた、上旬・中旬・下旬という頻度に戻してみることにした。どこまで続くかは天のみぞ知る。

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 年明け最初のビールは常陸野ビールの「SESSION IPA」。後は、中虎が職場からもらってきたヱビスビール。昨年当たったシメイグランドリザーブはいまだ開封されずに天然の冷蔵庫である階段横に置かれている。

 職場で旅行や帰省のお土産をいくつかいただく、多謝。「吉野ヶ里バタークッキー」、「如水庵博多とっとーと」、宮田屋(唐津)の「松露饅頭」、ケーニヒス・クローネの「ミニカッセル」(Wittard Ceylon Orange Pekoeティーバック付き)。こうやって並べてみると九州が多いなぁ。

 職場で来年に定年を迎えることに年男の人たちの挨拶を聞いていて、この人たちはおそらく異動しないということに思い至る。ということは、今もポジションで3年目が終わろうとしている私が異動する可能性がかなり高いのではないかと思えてくる。
 モチベーション低下かつ本質的怠け者サイクルに入っている上、いくつか抱えている案件のほとんどが、来年度も続くものなので、どこまで進めておけばいいのか、迷う分だけ仕事もはかどらない。唯一、今年度ものの報告は、担当者が他の事で忙しそうだったから、つい「データはいつでもいいから」と言ってしまったので、しばらく塩漬け。

 とりあえず、バイタル・メンタルとも低空飛行が続くのも何なので、気分転換を試みる。メンタル面だけでも何とかしようと、産土神社に当たるであろう「北条天満宮」、播磨国総社である「射楯兵主神社」、FGOのハロウィンイベントで登場した長壁姫ゆかり(公式な由来では関係ないとされる)の「長壁神社」を徒歩で回ってみる。これでちょっとは気分が変わるだろうか。でも、手袋を片方落としたから、運はあまり良くない。

 会社の部屋があまりにも乾燥しているので、机上に自然蒸散式の加湿器を置いてみる。気休めくらいにはなるだろうか。しかし、加湿器の投入が遅れたためか、声帯のあたりが腫れてしまう。この場所は一度拗らせて入院したことがあるので、気を付けないといけない。処方された薬のうち抗生物質は1回の服用で効果が1週間続くという優れものだが、副作用もあり、一時的にかなりヘロヘロに。処方された分を飲みきるまでは、酒も控えなくてはならず、ビールは放置状態。

 (社交辞令に関する愚痴を自主削除)。「ねこあつめ」を作ったHit-Pointの新作「旅かえる」に結構癒される。

 気分転換といえば、年末のエントリーでもふれた来月には閉店する老舗デパートのカフェ「FARMER'S DAUGHTER」へ休みが重なった中虎と行く。オーガニック、地産地消系のカフェ・レストラン。それと同じデパートにテナントで入っているDONQのバケットを使っていたり、en-nuiのケーキが食べられたりする。若鶏のロティとショコラ・ミルフィーユを食す。食器の方は全体に雑貨屋テイストで中虎チェックによるとお皿はFrancfranc。いい感じだったから、もっと早く来ていればよかったなぁ。

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(若鶏のロティ)

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(ショコラ・ミルフィーユ)

 職場で入手した優待チケットを握りしめて、「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー」(長い!)を見に行く。前の映画での伏線やテレビシリーズとの絡みが丁寧に処理されていた。映画の仮面ライダーは敵が個性的なのだが、今回の大槻ケンジは特にいいなぁ。映画の最後で、「仮面ライダーアマゾンズ完結編」が映画化されることを知る。このライダーはお子様には見せていけない仮面ライダーだが、私はおっさんなので問題ない。そういえば、シーズン2は配信だけで未見ではあるが、飛ばして完結編だけ見てもいいだろう。この週末からは「マジンガーZ infinity」も始まる。何といっても「空にそびえる くろがねの城」だからね。優待券はもう一枚残っているのだが・・。

聞いた音源
 ダウンロードしてしまった(もちろん、曲単位でだが)。
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)

図書館で借りた本
 年末、アニメの『虐殺器官』、『ハーモニー』、『屍者の帝国』を立て続けに見た。それで未読のものを借りることにした。
 豊島直博・木下正史編『ここまでわかった飛鳥・藤原京』(2016)
 伊藤計劃『The Indifference engine』(2012)
 伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』(2012)

今月の本・雑誌(2017年12月)

 相変わらず、節約モード。図鑑とコミックスで買うかどうかを真剣に迷っているのがあるのだが、決心がつかずにいる。

図録
 『島根の仏像』、『永井一正ポスター展』

小説・コミックス・他
 『ストライク・ザ・ブラッド18 真ヴァリキュリア戦記』

謹賀新年

 目覚まし時計のセットをしていなくて、30分差で初日の出を見ずに終わる。

 新年のスタートとしてはあまり良くない気もするが、一方で空は晴れ渡って爽やかであるのも確かだ。まあ、初詣の時も月は煌々と夜道を照らし、オリオン座も大きく天を翔けていたわけだから、全体としては、幸先が悪いわけでもないようだ。今年の目標は「be brutal」、細かいことにくよくよせずに精神的凶暴性を抱えて過ごしていきたい。

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(1日夜は満月:うまく撮れていないけど)

 家族と氏神様に初詣(私自身は二度目のお参り)。破魔矢を買って、私以外はおみくじを引く。おみくじが二百円になっていて少し驚く。去年までは百円だったのに・・。玉垣に刻まれた祖父の名前に挨拶し、河原の遊歩道を鳥を探しながら帰る。ツグミ、カモメ、カモ、サギ、ウなどを確認。仔龍が枯れた葦原でカシラダカかオオジュリンらしき鳥を見つける。遊歩道の後は国道沿いの緑地公園にまわり、そこではメジロの群を確認。今まで聞いたことのない警戒音を発するのを聞く。そして、散歩の最後はご近所猫ポイントにより、シュヴァルツとノアールが仲良く丸まっているところにお邪魔する。ほんとにこの二匹は見分けにくくなった。近寄って、その場を動いた方がノアール(笑)。

 新年最初のお酒は、氏神様で氏子でもある地元蔵元(田中酒造)が振る舞ってくれた一盃のにごり酒。次に、残っていた山陽盃酒造の「播州一献 庭酒」を呑む。「庭酒」は度数低め、少しの酸味と強めの甘味があって呑みやすい。日本酒発祥の地とされる庭田神社で採取された酵母で醸されたというのが売り。大鶏老も含めてのおせち料理の席では、本田商店の「龍力 黒ヒゲ」の干支ボトルを開けることにする。

 昨日、チャンネル権の関係でリアルタイム視聴できなかった紅白をBGVに年賀状の仕訳とチェック。いくつか出していない方からのものがあったので、早速印刷。それとLINEで何人かに挨拶を送る。
 それはともかく、紅白であまり興味がない出演者の時はYou TubeでBeyond The BlackのWachen Open Airでのライブを見る。かなりいい感じ。シンフォニックメタルの注目株らしい。

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