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芦屋美術博物館再び

 今夜、ローカルU局のニュース番組、「ニュースEyeランド」(サンテレビ)で芦屋市立美術博物館問題が特集された。
 10分ほどであるが芦屋美術博物館を守る会、芦屋市立美術博物館を考えるWG美術史学会山中芦屋市長の四者にインタビューを行い、先日のシンポのことにも触れるなど過不足のない構成だったと思う。
 インタビューの中で守るの会の方が「来たい人が来たらいいというスタンスではだめだよ」と指摘されており、芦屋に代表される美術館問題の根本をついているように思えた。それに対し、美術史学会の関係者は「美術館には専門職としての学芸員がいてこそ文化施設として成り立つ」といういつもの発言。でも、来たい人だけ来たらいい美術館を生み出してきたのは「専門職としての学芸員」じゃないのか?と再び感じる(我が身にも降りかかることではあるが)。
 市長が美術博物館の今後については今年中に結論を出すと明言していたので、これからいろいろな意味で動きが早まると思われる。その際には市側と「守る会」・「考えるWG」を含めた市民、そして現場のスタッフが一緒に方向性を探っていくことを祈らずにいられない。
 もしかしたら、芦屋市立美術博物館はこれまでにない運営形態を生み出すことができるかもしれない。しかし、その時に必要とされるのは「美術史系の専門職」ではない専門職のスタッフだとは思うが。

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