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展示学第37号

 研究論文1本、展示学の目(展覧会評)1本、制作報告(展示会社による受託事業の紹介)2本、最近の展示(展覧会短評)10本、活動レポート、資料紹介(書評)、学会記事という構成。
 この雑誌は面白し、参考にはなるんだけど、どことなく違和感がある。書評欄を「資料紹介」と表現するのもだけど、内容そのものが微妙に引っかかる時がある。まあ、内容は極論すると展示業者さんが自分の会社の展示を宣伝したり、これからの展示手法はこれだって言うものなんだけど、表面上は第三者がミュージアムの展示をめぐる文章を載せているという振りをしているからかも。展覧会評をその展示を作った会社がやったらアカンやろうと思うこともあるし。
 しかし、今回研究論文として掲載されている高橋裕「日本史学における歴史表象学の課題」にはずっこけた。「歴史系博物館における展示手法-その歴史と今後の展望-」とかいうタイトルで良かったんじゃないか?博物館での歴史展示の「手法」のみに焦点を当てているわけだし。展示される「歴史」の内容には踏み込まずに「日本史学における」とかいうタイトルはあんまりだと思う。

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