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買わなかった雑誌

 大阪の本屋で『月刊ギャラリー』6月号というのを見つけた。表紙に「学芸員残酷物語 後編」。15頁ほどの特集で、雑誌の価格は800円。「前編」も確認すべく棚を探すも、先月号は既にない(美術手帖はバックナンバー揃ってるんだけどね)。とりあえず、「後編」だけでもパラパラと捲ってみた。
 最初に『あいだ』編集長の福住治夫氏と『DOME』編集長の山本育夫氏の対談があって、続いて公立館の学芸員として頑張っている方々の記事が載っていました(「前編」は学芸員をお辞めになった方の記事が中心だったようです)。
 不勉強な私は、この記事を見て『あいだ』の会の意味するところを知りました。美術館と市民のあいだを取り持つって事らしい。『あいだ』は去年から今年にかけて一つの論争の舞台になった同人誌で、その論争の余波も含めて個人的に関心があった雑誌です。
 それはともかく、対談がかみ合っていないこと。福住氏は公立美術館の殆どは不要で、公民館レベルで文化活動が出来ればいい、それが戦後の文化的達成だという意見(だったように思う)。ただ、福住氏は自分はそんな場所には行きたくないらしい。山本氏はハコは公共団体が用意して、運営にはNPOが関わるべきだとい意見で、交わりようがない。ともかく、先月号も含めて読みたいので直接出版社に申し込もうかと考えているのですが、出版社の申し込みフォームには「今月号を買う」と「年間購読する」の二択しかないのでした。

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