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市民参加

 普段からちょくちょくのぞいている博物館の図書室平塚市美術館で行われたワークショップの報告書が好意的に紹介されていた。
 早速、平塚市美術館のサイトを見てみると、同館では「〈もの〉ワークショップクラブ」という活動を行っており、同クラブでは収蔵資料の整理だけではなく、それに基づいた展示活動も行っている。また、報告書に記載されていた原精一関連資料の整理成果についてはWEB上でも公開されている。
 博物館・美術館の資料整理において市民を巻き込むという方法は、確かに館の存在をアピールし、市民の中にサポーターを作る手段としては有効だと思う。ただ、この手の活動は、はなから市民の大量動員による資料整理を行っている考古系の人にとっては違和感のない作業であると思うが(ただし、資料整理以上のことをさせているかというと課題は多い)、美術系・歴史系の人にとってはどうなのだろう。あくまで個人的な印象だが、彼女たち/彼らは、多くの人を動員することが不慣れなようだし、取り扱う資料自体の脆弱性もあり、この手の作業はかなり抵抗があるのではないかと想像する。そういう意味では、美術館でここまでやっているのはすごいなぁと単純に感心してしまう。
 ところでHPで紹介されていると言うことは、「博物館の図書室」を主宰している「司書さん」の勤務先に平塚市美の報告書が送られてきたのだろうか?私がいたところでは美術館との交換図書が極めて少なく、この報告書に関してもきっと来てないだろうなと思っている。そういう意味ではサイトを見ている限りの印象ではあるが、「司書さん」の勤務先には色々本が来ているなぁと思うのである。

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