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冬来たりなば春遠からじ

 ということで、春以降の展覧会情報が少しずつ判明してきました。

国立民族学博物館
特別展「きのうよりワクワクしてきた-ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち」(3/17から6/7)
 あの「ソウル・スタイル」展の企画者による展覧会なので、どのようなものになるのかという「ワクワク感」がある。企画担当と展示デザイン担当のせめぎ合いが再びあったならメールマガジンに載せて欲しいものだ。
 展覧会とは直接関係ないのだが、「ブリコラージュ」をググッてみると、レビ・ストロース経由で学術用語として導入された(と私は思っている)この単語が、本来の意味である「日曜大工」だとか「手作り」という文脈で結構使われていることに驚いてしまった。

奈良国立博物館
特別展「曙光の時代-ドイツで開催した日本考古展-」(3/23から5/8)
 ドイツでの展示作業中、展示ケースが転倒し、資料の一部が破損したとも伝えられたが、「後期旧石器時代から奈良時代にわたる考古資料のうち、それぞれの時代を代表するもの合計108件(うち国宝5件、重要文化財32件、総出品点数1,556点)により構成され、日本の考古を体系的に海外で紹介する初めて企画」の帰国展。個人的には、前の職場で担当していた資料が、再処理されてどうなったのかが楽しみ。

京都国立博物館
特別展「曾我蕭白 -無頼という愉悦-」(4/12から5/15)
特別展「龍馬の翔けた時代」(7/16から8/28)
特別展「最澄と天台の国宝」(10/8から11/20)
 京博は情報が早く、HPに来年度の予定が掲載されている。この時期、年度の狭間に当たるため4月以降の情報掲載が遅れるところが多いなか、京博は頑張っているようだ。
 「龍馬」は行かないかもしれないが、後の二つは行くと思う。しかし、昨年夏に特集陳列で「新撰組」と「龍馬の書翰」をやって、その1年後にその拡大版ともいえる特別展をするとは、何ともいえない。ただ、「大河」にあわせて特別展の一部を先行展示したとも考えられるが。
 
 他にも面白そうな展覧会や特集陳列がたくさんあるのですが、全部書いてしまうと長くなるので、またの機会に。

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» ブリコラージュって何[SBSカルチャー通信]2005年3月16日 [縄文ドリームタイム日記]
渋谷ブロギニスト通りカルチャー通信第3弾は、 「ブリコラージュ」について。 山内編集事務所の山内直樹さんから、月刊みんぱくの 2月号が送られてきた。 山... [続きを読む]

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