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シルクロード

silk
 週末の夜間開館を利用して県立美術館へ。すっかり日も暮れて、夜の帳がこの美術館の威圧的な外観やコンクリート打ちっ放しのひび割れをうまく隠し、良い感じになっている。同じ時間帯でもモロー展の時は残照がまだ強く、猛暑の爪痕が感じられた。
 会場は展覧会の終了直前ということもあるのか、かなりの賑わい。週末の開館時間延長(20時まで)も広く認知されてきたということなのだろう。そういえば、先日開館を迎えた兵庫陶芸美術館でも週末は開館時間の延長(21時まで)が行われているが、どうなるのだろうか?19時台でバスがなくなるところで、神戸市の中心部にほど近い県立美術館より長く開館する理由がよく判らない。

 それはさておき、テレビ番組でもおなじみの資料が並んだ展示室をざっと回る。最初の部屋で某メールマガジンでもツッコミが入っていた「ミイラ木像」があった。東京では「木製ミイラ」というキャプションだったようだが、訂正されたらしい。展示された副葬品の中には、大きさからみて武器じゃなくて武器形木製品ではと思われるものも混じってる。副葬品のなかなか可愛いポシェットに「今も昔も少女は可愛いものが好き」という内容の説明が付けられていたが、その墓の主がホンマに「少女」だったのかと漠然とした疑問。図録にも書いてなかったし、私は門外漢なので、確認のしようもない。
 展示は最初と最後に「世界初公開」を持ってきて、途中はおなじみの資料で埋めるという構成だった。大規模展であるが、それゆえに新鮮味は少ない。「初公開」といわれても映像として既に見ているものばかりなので、余計にそう思うのかも知れない。

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