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今週の音源(12/19から12/22)

 店頭予約であれば先週末に入手できていた音源の到着が今週までずれ込む。まあ、1割引で送料無料だからよしとするか。

新月 / S.T.(1994;1979) , Bell Antique(Victor)
 本当なら、「新●月●全●史」が今週のメインになるはずだったのだが・・。ともあれ、リマスター前の旧盤をまず聴いてみる。やっぱり名曲揃い。復刻CDを買ってジャケットを見た時、'79年当時愛読していた雑誌にこのアルバムの広告が載っていた事をフッと思い出した。私が新月を初めて聴いたのは前世紀末だが、発売時に聴いていたら、たぶん今以上に嵌っていただろうと思う。

新月 / S.T. Remastered(2005;1979) , Avalon(Victor)
 「新●月●全●史」のdisc 1。音の厚みとか分離度が向上している。やっぱり良い。

新月 /遠き星より (2005) , Avalon
 「新●月●全●史」のdisc 2。セカンドアルバムとして出る予定だったマテリアルを再結集したメンバーがアレンジをし直し、再録音したもの。幾つかは10年ほど前に出ていた発掘CD(「赤い目の鏡:ライヴ'79」・「科学の夜」)で聞いていたことがあるが、改めて聞くと新鮮だ。

HAL Serenade / Archives(2005), Avalon
 「新●月●全●史」のdisc 4。それぞれのメンバーが新月加入前に所属していたグループの発掘音源。Serenadeについてはレパートリーが新月に受け継がれていたり、前項「科学の夜」に収録されていたものが多いのだが、HALについては未聴だったので嬉しい。全曲インストでギターの入ったEL&Pという感じで疾走している。

DIMMU BORGIR / Stormblast(1996), Cacophonus Records
 「ブラックメタル基本中の基本25枚」にも挙げられていた名盤。今回、再録音盤リリースに伴い聞き返してみる。派手派手しくなく、陰鬱な感じの音作りやメロディラインに特徴があったのだが。

DIMMU BORGIR / Stormblast MMV(2005), Avalon
 これは上記のアルバムを今のメンバーで「再録音」したもの。今のメンバーといってもこの録音に参加しているのはShagrath(G/B/V)とSilenoz(G/B/V)の二人で、KbdとDrはゲストを迎えている。DrはBlackmetal界の鉄人Hellhammerである。KbdはOzzFest2004の時にはメンバーだった人。レーベルからの情報伝達が悪かったのか、それともライターの思いこみかは判らないが、英文クレジットと日本語ライナーノートのメンバー名には大きな齟齬がある。
 音の方はオリジナルリリース時に比べて予算も違う分、派手に分厚くなっている。攻撃性も増し、メランコリックな雰囲気は幾分後退気味だ。
 Bonus dvd(とは言っても、その分価格は高い)のOzzFest2004は観客の反応が盛り上がっているのか醒めているのかよく判らない。どっちにしても、出ていたバンドの中でArch Enemyと並んで、格好良いけど異質だったことは確かだろう。

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