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私的展覧会ベスト5

 相変わらずジャンル的にも地域的にも狭い範囲をうろうろしているわけだが、年末なので1年を振り返ってみたい。

一応、選んでみたものは以下の展覧会。なんだか、前半期のものばかりになってしまった。
国立民族学博物館「きのうよりワクワクしてきた」
 やっぱり、見た中では一番変な展覧会だった。
奈良国立博物館「厳島神社国宝展」
 観覧券があたったし、なんといっても「平家納経」が見れた。また、収益の一部が厳島神社の台風被害復興費用へ当てられるという点も新しいので。
京都国立博物館「曾我蕭白」
 キャッチフレーズがよかった。内容も迫力満点で企画者の思い入れを感じる事が出来た。ただし、『日本の美術』誌上における「紅白梅図屏風」の分析結果に対する発言は、飲み屋でする分には良いが活字にするのはどうかと思う。
サントリーミュージアム天保山「GUNDAM:Generating Futures」
 女性からの評判は悪いようだが、ガンダムはガンダム。
 後で知ったのだが、かっての同僚が天保山からINAXへと同じ順番で展覧会を見ていた事を知り驚く。
五島美術館「茶の湯 名碗」
 オーソドックスそのものという展示なのかもしれないが、それも良いのではないか。二つの茶碗を半分ずつ合体させ、それを四つ並べたポスター・チラシのデザインも良いと思う。

イベント
ビオトープ観察会(姫路市伊勢の里・自然観察センター)
カメの産卵観察会(姫路市立水族館)

 近場ばかりである。自然観察系のイベントは相手のある事でうまくいかない場合もあるのだろうが、低年齢の子どもにとって取っつきやすいし、充実感もある。それにしても民博の収蔵庫イベントに参加できなかったのは残念、狙っていたのにねぇ。
 歴史系で同様の体験をしてもらうにはどうしたらいいのだろう。少なくとも対象となる資料は動いてくれないし、実際とは似て非なる「古代体験」が子どもに刷り込まれるのもなんだか釈然としない。。

新規開館
 長崎歴史文化博物館とか山梨県立博物館とか業界的には注目されるものもあるのですが、なにぶん行っていないのでよく分かりません。
九州国立博物館
 人を見に行ってきた。とにかくでかい。それでも金沢21世紀美術館と同様、仔虎と仔龍が低学年のうちに一度は連れて行きたい。
兵庫陶芸美術館
 思いきりローカルですが、うちの県では初めて知事部局所属(これまでの県立三館+[仮称]考古博は教育委員会)でのスタート。開館特別展は無事終了し、大変なのはこれからかもしれない。

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