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3年目

謹賀新年


 このweblogも何とか3年目。何とか今年も更新を続けたいもの。といいつつも、年始の挨拶が1日遅れていますが。

 大晦日の紅白は、サプライズがあると言うことだったので布施明さんをチェック。細川茂樹さんは「義経」に出演していたから登場は予想していたのですが、まさか仮面ライダーと魔化魍の立ち回りまであるとは。あと3回で終わりとはいえ、他局放送中のキャラクターをステージにあげるというNHKの形振り構わない態度にある意味感動。最近のミュージアムをめぐる状況もこれに近いものがあるように思えます。

 地方紙を見ていると昨年オープンした県立芸術文化センターに県下の中学1年生全員(5万人)を招待するという記事がありました。1回あたり1000~2000人が招待され、センター付オーケストラの生演奏を解説付きで聴いたり、楽器に触れるという体験をするらしい。演奏を聴くのは良いとして、実施人数から見て楽器体験なんて参加者の1/10もできないのではと思ったりもします。
 この事業、金沢21世紀美術館で行われたものに触発されたのかなとも思いました。知事部局は「金出したるから来い」と言えばいいのですが、行く方は大変でしょうね。最近、総合的な学習の時間にも風当たりが強く、地域学習なども削減傾向にあると聞いていますが、さらに1日確実に一般教科履修時間が削られると言うことになると学校側も頭が痛いところかもしれません。県域がかなり広いため、移動だけで生徒が疲れてしまって、芸術鑑賞に対するテンションが下がってしまう事もあるかもしれません。
 この事業で誰が一番得をするかというと、受益者を除けば、センターを設置した行政側(運用実績が上がる)であるのは確かでしょうが、マクロに見るならば観客付で練習できる(それも何十回も)センター付オーケストラかも知れません。また、いろいろな曲を試したり、観客がいる状態でホールの響きがチェックできる良い機会になるのではないでしょうか。
 それにしても知事部局の予算の付き方はうちとは桁が違いますね。なんて言いつつも、同じ紙面にはコウノトリ関係で「自然博物館構想」(2006年委員会設置、2010年開館)とあるから景気が悪いのはうちのセクションだけかも。

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