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兵庫陶芸美術館

 少しあわただしかったのですが、土曜の午後に丹波まで行って来ました。
 開館記念所蔵品展「田中寛コレクションと現代の陶芸」(3/5迄)ということで、丹波焼、三田焼・王地山焼、出石焼・東山焼、珉平焼、現代の陶芸の5セクションからなる所蔵品展です。建物の構造上、導線がおかしかったり、上へ下へと大変ですが、展示自体は興味深いものでした。
 江戸時代の出石焼というと普段遣いの器という評価が普通だと思いますが、中には洗練されたものもあるのだなぁと思いましたし、京焼系の技術を導入して開窯した焼き物が兵庫県下では多いわけですが、展示されていた中では珉平焼が一番個性的に思えました。珉平焼の中国風(清朝磁器風)の風情というのが京焼系のものなのか、それだとしたら何故他の窯では作られなかったのか、珉平焼独自の展開だとすれば、それはどういうルートでデザインなどが入ってきたのか、疑問はつきないものです。
 そのうち、陶芸美術館からそのような疑問に答えてくれる紀要なりガイドブックが出ることを期待したものです。

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