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遙かなる九州国立博物館

11a2fo4wual_aa90_ 九博を訪れた時、奇っ怪なムシたちがミュージアムショップの一角を占めていた。それは『針聞書』という医学書に登場する病魔たちをモチーフにしたものだった。その時は『針聞書』自体の簡便な解説書が無く、「ムシ」のぬいぐるみも買わず仕舞いだった(これについてはかなり後悔した)。

 その後、「きゅーはくの絵本」シリーズ(フレーベル館)の第4弾として『針聞書』を題材にした『はらのなかのはらっぱで』が刊行されていることを知り、購入。すると仔虎がいたく気に入った様子。この絵本に登場する18種類の「ムシ」のデータがメモリにインプットされたようである。また、中虎も九博で売られているグッズに興味を抱いたようだ。

114wi0snjl_aa90_ そういう状況の中、いつもの本屋の本棚を眺めていると見覚えのあるムシが描かれた本が出ているではないか!それが国書刊行会が出版したばかりの『戦国時代のハラノムシ』で、『針聞書』の解説書である。おまけにこの出版社の本としては奇蹟のように安い(税抜き夏目漱石1枚で絵本と同じ値段だ)!!!これも早速購入してみると仔虎は興味津々。こちらではムシ63種の全貌が明らかにされているので、絵本と比べてこれは知っている、これは知らないとやっている。

 最近の仔虎の中では『稲生物怪録絵巻集成』、『針聞書』、『ぞくぞくぞぞぞ』(『化物絵巻』)と『ゲゲゲの鬼太郎』が頭の中に併置されているようである。そんな様子を見ていると、今年は北陸に行くだけで手一杯なのだが、来年は西に行くことを考えてみようという気になる。「あじっぱ」にどのような反応を示すかも興味があるし。でも、遠いよなぁ。

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