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水木しげる記念館

Mizukimu 私の住んでいる県では、近代美術館と名乗っていた当時の県立美術館で水木しげるの特別展が開かれ、ペンネームの由来となった通りのある市の図書館には郷土作家として水木作品が架蔵されている。にもかかわらず、サブカル嫌いの風土があるためか、手をこまねいている間に、結果として作家の生まれ故郷に水木しげるロードと記念館ができたのであった。今さら、ネットミュージアムで「鬼太郎は西宮で生まれた」なんてやってもインパクトは生まれないのである。
 まあ、過去の話は良いとして、肝心の記念館であるが大きく分けて作家の年譜と彼の生み出した妖怪の造形物、そして作家の趣味である旅行・民族資料収集の3部構成。年譜の部分は記念館開館後も順次加筆されていて(最新の記事はアングレーム国際マンガフェスティバル最優秀コミック賞受賞)、スペースからすると100歳までは充分加筆できる。妖怪のフィギュアとジオラマはさすがにキャラクターが命ということで見せ方にも変化があって出来は良い。民族資料のコーナーはちょうどか面類がメインで展示されており、仔虎は「みんぱくといっしょやぁ」とご満悦であった。
 あと、企画展室は「大水木しげる展」のメモリアルということで、各巡回館のチケットや各種ポスター、展覧会用に作成された「展示資料」がいくつか並べられていて、神戸と京都の2箇所で観覧した私には懐かしいものだった。仔虎と仔龍も神戸では見ているのだが、特に仔龍はほとんど記憶に残っていないようであった。
 ショップで書籍類を買ったのだが、買ったあとでよく考えてみるとこの館の公式ガイドブックは「大水木しげる展」の時に買った記憶があり、ダブってしまった。ダブったガイドブックも含め、一定金額に達したのでオリジナルクリアファイル(非売品らしい)が2枚おまけで付いてきた。オマケとはいえ、出来は大変良い。

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