2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

bijin-tokei

« 今週の音源(8/16から8/17) | トップページ | 何となく、善女龍王 »

アート・たんけん@姫路市立美術館

アート・たんけん@姫路市美
 コレクション展II「アート・たんけん」を見学し、赤レンガ館探検隊ツアー「美術館たんけん」に参加しました(実際の順序は逆)。

 「美術館たんけん」はその名の通り、建築物としての美術館そのものを探険するツアーでした。開館30分後から整理券の配布が始まるのですが、開始時間には定員一杯の盛況です。

 最初に講義室で美術館の建物の特徴や歴史についてレクチャーを受けた後、炎天下で外回りの特徴をチェックしに行き、その後、展示室を抜けて空調の入っていないバックヤードで順番待ちをしながら屋根裏の見学をしました。建物自体の探険は知らなかった事項もあり、興味深いもので、時間待ちの際に学芸員の方が展示台やスポットライトの説明をして下さったので、中虎には面白かったようですが、仔虎・仔龍は途中で一度集中力が切れかけたようでした。

 見学会の最初に学芸員の方が「暑さ対策は充分ですか?」という内容の質問をされ、「何で」と思ったのですが、実際に参加してその理由がよく判りました。ただし、私的な感想ですが、HPやチラシに記載されたツアーの内容からは、暑さ対策が必要だとは思えませんでした。また、職員の方、ボランティアの方、博物館実習の学生達とスタッフの数は多かったのですが、事前の打ち合わせやシミュレーションをされていたようには思えませんでした。

 「美術館たんけん」終了後、カフェでアイスクリームを食べ、体温を下げつつ血糖値を上げ「アート・たんけん」を見学しました。
 技法や画材に焦点を当てながら、多様な視点から館蔵品をセレクションした展示で、美術の素養のない私にも楽しい展示でした。
 次回特別展の予告編的なセクションや厳しい情勢の中でも収集方針を堅持されている新収蔵品のコーナーなどもあり、クイズと記念撮影の部分も子供と一緒に楽しめるものでした。ただ、クイズの中で設問と解答用紙で回答の書き方が異なっているものがありました。これは年少者に配慮して回答方法を変更したためと思われますが、面倒でも設問パネルの方も変更していただいていれば良かったと思います。

 最期に、今回の「美術館たんけん」の開催時間についてですが、あと30分繰り上げるか、外回りのことがあっても思い切って午後の開催にする方が観覧者にとっては良かったのではないかと思いました。確かに、ツアー参加者は観覧券にスタンプを押して貰って当日再入場ができたのですが、ミュージアムカフェも含めて、近くに食事を摂れる場所が少ないので、展覧会を見るならば、結果的にお昼を挟むような形になってしまうのは、あまり良くないような気がしました。

 追記 職員の方が昇進・転属していたり、苗字が変わっていたり、時間の流れを感じてしまった一日でした。

« 今週の音源(8/16から8/17) | トップページ | 何となく、善女龍王 »

Museum」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29579/16161149

この記事へのトラックバック一覧です: アート・たんけん@姫路市立美術館:

« 今週の音源(8/16から8/17) | トップページ | 何となく、善女龍王 »