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憧れのヨーロッパ陶磁@京都国立博物館

 一時、ヨーロッパ陶磁が自分にとって憧れで、直輸入の食器店で皿1枚、カップ&ソーサー1客というささやかな買い物をしていた事があった。そう言う意味でどうしても興味が湧き、江戸時代も射程に入っていると言う点も気になっていた。

 全体の印象としては、京博の展覧会としては「日本人と茶」、「京焼」、「美のかけはし」の延長で、そこに他館でやった「ゴットフリート・ワグネルと万国博覧会」とか「万国博覧会の美術」の薫りも加わっているように思えた。

 一番興味があった「ヨーロッパ陶磁との出会い」、「京都伝来の阿蘭陀焼」では別の展覧会でお目に掛かった作品も含まれていたり、これまでは考えたこともなかったが、言われてみれば言えばそうだなぁという発見もあって、なかなか楽しい。特に、阿蘭陀焼写の煎茶器一式はヨーロッパ系の異国趣味だけではなく、中国系異国趣味とい二重性を帯びている意味でも楽しいものだ。

 展覧会を見学後、図録を眺めていると企画者の意図としてはやきものを通じて「東西の文化交流」を辿り、「江戸時代と明治時代の連続性と非連続性」を改めて検証してみることにあったらしい。後者に関しては、明示されていたわけではないので、ボンヤリと考えているところである。

 もう一つ、この日は仔虎と仔龍にとって初めての京博だったのだが、同じ日に訪れた伏見稲荷大社の方が印象が強くなってしまったかも知れない。

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