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美術史学会公開シンポ@天王寺公園

美術史学会公開シンポ@天王寺公園「学芸員なんていらない!?-学芸員不要論を撃つ-」という公開シンポジウムに参加した。このシンポジウムは美術史学会の美術館博物館問題部会がやっているもので、今回が6回目。東京と関西で交互に開かれて、私は学会員でもないことから関西で開かれた分だけを聞きにいっている。今回が3回目になるのだが、参加者はこれまでよりかなり少ないように感じた。

内容については美術史学会のHPでレジュメが公開されているわけだが、当日追加資料には琵琶湖文化館や大阪府の文化政策についてふれるものもあり、同時に来週開かれる二つのシンポジウムの案内も添付されていた。

さて、聴講した感想は、思った以上に先行きが不透明になってきたということだった。博物館法が改正案が国会に上程されているわけだが、同法の対象となる施設はいわゆる美術館・博物館の一部にとどまったままであること、財政健全化法案の施行によって今年度予算の決算時(来年の秋)に同法に基づいて地方公共団体の財政状態が評価されるようになれば、現在以上に厳しい予算運営が予想され、その余波は当然ミュージアムにも及んでくると考えられるからだ。司会の方が言われていたが、「状況は私たちの予想を超えて進行している」ということだけが確認できたということだろうか。

会場の天王寺映像館は今年の3月末で閉鎖されたアイマックスシアターで、雨漏りもしていたのが何ともやり切れなさを増していた。

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