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今週の音源(6/2から6/6)

 副鼻腔炎は「また、4週間後に来てね」と言われた。ギリギリ、今月中なので、何とか休みは取れそう。ただ、治療はまだ続く可能性もあり、来月からは外回りになるので、どうしたものか。

 原稿は無事受け取っていただく。一安心。

 CDを何枚も注文してしまった。でも、オルガンのCDって入手困難なものが多い。結局、本当にほしいものの周辺作品を買う羽目になっている。今は19世紀末から20世紀半ばのフランスものに興味が集中しており、ネットの海で先達のサイトを見つけるたびに、欲しい物だけが増えていく。
 そんな中で、日本で入手しやすく(私のコレクションでもコープマンと女史のCDが多い)、声望も高いM=C.Alain女史について、これまでと違った評価があることも知る。確かにあの世代(1920年代のお生まれ)で、あの経歴であるのに、演奏者としての活動に特化し、作曲や即興では目立った活動がないのは不思議である。「演奏者=作曲家=即興演奏者」の三面兼備がなかなか悩ましい問題であるのは現在読書中の『インプロヴィゼーション』でも触れられているところだが、最近、Alain女史と同世代のJeanne Demessieux女史の存在を知り、大分違うなぁと思う。。

Naji Hakim / L'Orgue Georg Stahlhuth at Saint-Martin Dudelange(2002) / Aeolus
 Naji Hakimは1953年ベイルート生まれ。現在はサントトリニテ教会のオルガニストを勤めている。<作曲家=オルガニスト=即興演奏家>という伝統を受け継ぐ一人。自作では少しジャズ風の鍵盤遣いを感じる。即興演奏はこのCDの舞台となったルクセンブルグの民謡2曲をベースにして展開しているとか(ライナーによる)。自作曲がスピード感あふれるものだったのに対し、柔らかい感じに仕上がっている。

MICHAEL MOORCOCK & DEEP FIX / The New Worlds Fair(2008:1975) / Arcangelo(Cherry Red Records)
 マイケル・ムアコックがHAWKWINDに歌詞を提供したり、HAWKWINDがEternal Championシリーズのコンセプトアルバムを作っていたのは知っていたのだが、ムアコック絡みのHAWKWIND作品は廃盤。廃盤高値買いはできかねるので、今のところ未聴。今回、本人がギターとボーカルをこなすアルバムが国内盤で紙ジャケ復刻されたので聞いてみた(海外盤としてはMM&DFの2ndも復刻されているみたい)。

OPETH / Watershed(2008) / Roadrunner
 OPETHはOPETH。単独日本ツアーがある(大阪にも来る)のに行けそうにない。悲しい。

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