2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

bijin-tokei

« 今週の音源(7/7から7/11) | トップページ | 夏・甲子園@兵庫県立歴史博物館 »

アメデオ・モリディアーニ展@姫路市立美術館

Dsc01656
 姫路市内4館ラリーのスタートは市立美術館から。

 今はモリディアーニの回顧展が開催されている。モリディアーニの美術家としての歩みを時間軸に沿って振り返る展示構成で、彫刻家を目指していた時期に関しては作品自体ははなくてもパネル展示で流れが追えるようになっている。

 普段、絵画にはあまり興味のない仔虎も、図工の時間にモリディアーニの鑑賞をしたようで、いつもよりはくいつきが良い。ただ、残念なことに彼が授業で知った「ジプシー女と赤ん坊」は今回の展覧会には出ていない。ちなみに、この展覧会での私自身のお気に入りは、「アルマイサ(アルジェリアの女)」である。

 モリディアーニといえば国立国際美術館でも「モリディアーニ展」(チラシを見たところ、モリディアーニと原始美術の関係により焦点を絞ったもののようだ)が開催中で、片方の展覧会の半券を持った行けば、もう一方の料金が割引になったり、記念品(絵葉書)がもらえる仕組みもある。

 最初、関西エリアで焦点の当て方は違うとはいえ、同じ美術家の大規模展を会期を重ねてやるのはどうなのかとも思っていたが、電車の車内吊に両展のポスターが並べて掲示されていたり、上記のサービスが行われたりしているので、もしかしたらわずかなりとも相乗効果があるのかもしれない。

 話は変わるが、今年度になって美術館の一部が改装され、「コレクションギャラリー」というのが新設された。この美術館では、ヒモ付き寄贈品が常設展を占拠しているため、館の収集方針に基づく館蔵品が「企画展示」でしか展示できないという歪な状況にあったので、狭いとはいえ、館のコレクションを公開していく場所ができたのはいいことだと思う。ちなみに、コレクションギャラリーは無料スペースに含まれるので、ふらりと立ち寄って、絵を眺めることもできる。現在、8/10までの予定で「ベルギー象徴派の画家たち」をテーマに10点の作品が展示されている。仔龍がレオン・フレデリック「春の寓意」を見たことがあると言い出した。たしかに、企画展に連れてきた時に見せてはいるが、結構忘れっぽい仔龍が覚えているということは、仔龍なりに気に入っているのかもしれない。

« 今週の音源(7/7から7/11) | トップページ | 夏・甲子園@兵庫県立歴史博物館 »

Museum」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29579/41811944

この記事へのトラックバック一覧です: アメデオ・モリディアーニ展@姫路市立美術館:

« 今週の音源(7/7から7/11) | トップページ | 夏・甲子園@兵庫県立歴史博物館 »