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なすやすみびじゅつあー@国立国際美術館

Dscn8801昨日に続き、連荘でスルッとKANSAI夏の陣。今日は大阪市内のミュージアムめぐりだ。

最初は「モディリアーニ展」を開催中の国立国際美術館で親子ワークショップに参加。

参加者は8組・7家族の親子で(うちが4人なので)、モディリアーニの作品や関連人物に因む三つのグループに分かれてワークショップは進められた(うちは、「ユゲット」グループ)。気になる人には気になる男女構成比を一応あげておこう。親1:7、子3:5で、これは私の参加した回だけなのか、それとも全体でも同じような数字になるのかが少し気になる。

最初に、西洋美術における肖像画を直感的に掴むために、12人の作家による肖像画のカードが配られ、1番古い作品と1番新しい作品はどれかを各グループごとに考え、次に自分が肖像画を描いてもらうとすればどの画家がいいかを選んで、グループ内で発表した。

そして、簡単なワークシートを元に、モディリアーニ展を観覧。鑑賞シートは鑑賞ポイントがある程度指定された作品に感想を書き込む(A)、特定の1作に自由に感想を書き込む(B)、好きな作品を選んで感想を書く(模写も可:C)という構成で、(A)では二つの作品があげられていたが、うち1作品は固定。

観覧後、全体で鑑賞シートの振り返り。ただ、鑑賞シートの内容が異なっていることが裏目に出たのか、積極的過ぎる参加者に振り回されて、Cにいたらなかったのが残念だし、親の感想には全く触れられる時間もなかったので、「親子ワークショップ」としては寂しい。

その後、各グループに再び分かれて、お互いの肖像画(似顔絵)を描いてみるというのでワークショップは終了。

結構、面白かったけれど、少し時間が足りない気がしたのと、鑑賞後の振り返りはグループ単位の方がまとまり良く進んだのではないかというのが正直な感想。まあ、うちが参加したのが4回あるワークショップでも最初の回なので、2回目以降は進行が変わっているかもしれない。

うちのCセクションの結果は、私「黒いドレスの女」、中虎「黒いドレスの女」、仔虎「大きな赤い胸像」、仔龍「若い婦人の肖像」でした。

展覧会の子ども手帳として『モディリアーニのとき』という翻訳冊子があって、この展覧会というよりモディリアーニのことを知るには凄く良くまとまっているのだけれど、登場する案内役の双子をみていると思わずブルデュー『美術愛好』を思い浮かべてしまいました。

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