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コレクションでたどる姫路市立美術館の25年part1

 招待券を入手していたので、地元美術館へ。来週は帝都進攻なので、今日しか行く日がない。

 今回から、3回連続で所蔵作品による展覧会を行うようで、その内訳は、以下のとおり。
 第1回 近代日本を彩る画家たち(~12/14)
 第2回 版画の魅力(2009/2/7~3/8))
 第3回 写実と幻想‐ベルギー近代の美術(2009/3/14~4/15)

この美術館は諸般の事情で、常設展示室の作品が固定され、企画展示でしか所蔵作品の大部分を展示できないという不幸な状態が長く続いているので、館の四半世紀を振り返る今回のシリーズは経費を節約しつつ、館のコレクションを市民に公開するいい機会なのかもしれない。

 で、写真はこの3回シリーズのスタンプカード。上半が表側、下半が内側になる。表は美術館の正面観をデザインしたもので、内側がスタンプを押す部分になる。スタンプ欄は展示室に掲げられた軸・額を象っていて、今回のスタンプが上村松園の出展作品をもとにしていることから、2回目以降もそれぞれの展覧会で出品される作品のスタンプが用意され、最終的には館のコレクションを象徴的に表すものになるのだろう。ちなみに、4個目のスタンプはフルスタンプで優待券がもらえるという春の企画展のものかも知れない。

 さて、肝心の展覧会であるが、さすがに近代日本という括りなので、実質的にはノン・ジャンルになりごった煮感が漂うのは仕方がない。個人的にはグラフィカルではなく、絵の具を叩きつけるようなタッチの元永定正作品が興味深かった。それと、このシリーズでは展覧会毎に図録が作られるようで、この美術館のコレクションを一覧できる手ごろなカタログができるのはとても喜ばしい。

Stampcard


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