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写実と幻想-ベルギー近代の美術@姫路市立美術館

Img_0008 雨は降っていたが、城の周りの桜は満開には少し間があるが、かなり良い感じ。市の広報誌に付いていた招待券を使い見学。例のスタンプカードもフルスタンプとなり、「橋本関雪」展の割引スタンプを押して貰う。

 創立25周年記念展の最後となるベルギー美術は、市立美術館のメインとなるコレクションで、これまでも何回かこのコレクションと借用作品を組み合わせた展覧会が開かれてきた。

 したがって、私だけではなく、仔虎や仔龍にとっても記憶の中にある作品が並んでいたわけだが(レオン・フレデリック「春の寓意」とか)、好きな作品は何回見ても良いし、企画展ではテーマに沿った作品を選んで展示しているのに対し、今回はコレクションの一部門をそのまま見せるという違いがあるので、「マグリットの捨て子たちⅤ-ⅩⅡ」の連続性というかループ性やポール・デルヴォーに風景画があるを初めて意識することになった。それと、これまでも見たことがあったのかもしれないが、リズモンド「夜への接近Ⅱ」、「時の分割Ⅲ」等の抽象絵画やフェリックス・ルーラン「遺跡 7」といった彫刻が今回は特に気になったのが収穫といえるだろう。

 母校の隣、教会前のキリスト教専門書店にCDが並んでいるのが見えた。懐は凍結しているが、オルガンのCDは絶対あるはずなので、チェックだけしてみる。女子パウロ会から出ているCDの収録曲が少し変わっていて素敵だった。

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コメント

はじめまして。姫路市立美術館の特別展の情報を検索していてたどり着きました。

ボクも昨日、最終日にぎりぎり滑り込んで見てきたんですが、おっしゃるとおり、デルヴォーのあの風景画にはちょっと驚きました。


リズモンドという作家はボクは初めて見たのですが、あの抽象、ほんと良かったですよね。向かいに掲示してあったガブリエル・ベルジョンヌの老子シリーズもすごかった。


ルーランはイカロスIIIを、この美術館の常設で見たときの衝撃は忘れられません。


いやほんと、姫路市立美術館、いい美術館ですよね~。


mournbladeさん(でいいのかな?)母校は、美術館前の私立男子校でしょうか?ボクはその少し北にある県立高校に通ってました。

高校時代は毎日美術館の横を通ってたのに、ぜんぜん足を向けませんでした。市立美術館に行くたびに、あのころの自分に、どれだけ貴重なチャンスをロスし続けているのか、説教してやりたい気分になります。

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