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SPring8施設公開

Img_0016 文部科学省の情報ひろばでチラシを見つけた。今回が17回目なのだが、今まで関心を向けていなかったので、全然気付いていなかった。
 しかし、かなり認知された行事のようで、開始時刻(9:30)に光都に着いたら、駐車場はかなり埋まっていた。会場への無料送迎バスも老若男女で満員、会場に着くと団体も加わり、大賑わいである。
 科学講演会4本、事前申し込みの見学ツアーが2コース、スタンプラリー、各セクション毎のミニ実験・ポスターセッション、工作などかなり多彩なイベントで構成されている。
 仔虎と仔龍はゲームや科学館でやるような実験をし、水素自動車の運転をして満足そう。仔虎はDNA模型の組み立てに挑戦中で、暇な私はこの記事を書いている。

 SPring8には、それぞれ専門分野を持つ科学者という設定の8人(匹?)の動物キャラがいて、会場ではお面も配られたり、スタンプのデザインになったりしている。
 このキャラ達が活躍する『エイトハカセ』という連作4コマ漫画があって、その中でニャン博士の専門はなんと「考古学}!!。マンガの内容はSPring8どんな所か判っていない文系のニャン博士が、同僚の博士達に「ほんとに学者か?」といわれつつ色々な解説を受けるという内容。
 個人的な感想だが、施設内で行われた解説や解説パネルはほとんど学会のポスターセッションのノリなので、理系方面に疎い私には結構きつかった。それに対して、『エイトハカセ』はSPring8の格好の概説書になっており、最後には泉屋博古館が行った三角縁神獣鏡の成分分析をニャン博士が解説し、「ニャン博士って学者だったんだ」というオチまで付く。アンケートの景品で最後に配るんじゃなくて、最初のガイダンスコーナーで配れよなぁというのが正直なところだ。
 このイベントは1年に1回ということもあるのか、結構資本が投下されていて(全体予算から見ると微々たるものだろうが)、一種の祝祭的雰囲気も漂っている。何となく楽しいイベントではあるのだが、対象がよく判らない。アンケート用紙は小学生と中学生以上の二種類用意されていたから、小学生には手や体を動かして貰って、情報は中学生以上に伝わればいいと考えているのかもしれない。

 どちらにしても、現在も施設建設中のSPring8はとても広い。最初はひょうご環境学習館にも寄ろうと思っていたのだが、いつの間にか6時間以上経っていて、時間切れ。かつて兵庫県立昆虫館にあった因縁の昆虫標本との再会はしばらく延期だ。

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