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弥生の都・吉野ヶ里遺跡@広島県立歴史民俗資料館

Img_0017 稲生物怪録の本をいくつか買った時があって、その関係でこのミュージアムに来てみたいと思っていた。前回、チェックした時は『稲生』の図録が売り切れだったように思うが、最近改めてチェックしてみると在庫があるではないか。標記特別展が開催されていて、しかもうちからは高速¥1000区間で日帰りできる距離(往復約500㎞)ということで出かけてみた。

 県立歴史民俗資料館は史跡浄楽寺・七ッ塚古墳群を整備した「みよし風土記の丘」にある。岡山道で渋滞に巻き込まれて、到着が1時間ほど遅れてしまい、史跡公園はほとんど見学できなかった。

 常設展示は通史展示(旧石器~平安時代の考古資料)、風土記の丘のガイダンス展示、歴史民俗展示に分かれていて、歴史民俗展示は年4回展示替えがあるようで、今回は近代の製鉄関連資料が展示されていた。このミュージアムが所蔵する稲生関係資料は夏に展示会が予定されている模様。通史展示室向けにはワークシートがある。A4判で両面印刷だが、片面はビギナーコース、もう一面はチャレンジコースとなっていて、ほぼ同じ資料を用いているが、設問方法やチェック方法を変えてある。クリップボードにちゃんと削った鉛筆と共にセットされていて、観覧中の小学生はほぼ全員がやっていた。仔虎と仔龍も早速チャレンジ。ビギナーコース・チャレンジコースの双方ともこなしていた。

 企画展示室で開かれていた吉野ヶ里の展示は出土遺物を材質ごとに展示してあり、比較資料として広島県内出土の同時代資料も展示されていた。銅剣とガラス製管玉が出土した甕棺の実物大模型が展示されていたのだが、吉野ヶ里遺跡のレプリカとしてはかなり初期に作られたものなので、経年変化によりガラス製管玉が数点はずれてしまっていた。この展示室でも、ワークシートがあり、形式的には常設展示のものとほとんど変わらないのだが、すこしばかり画像解像度が低い(カラーコピーみたいだ)のと資料の名前をすべて記入するということで少し難易度が上がっている。仔虎と仔龍はこれにも参加、参加賞として飴2個を貰っていた。帰り際に来館記念スタンプを押す。スタンプの台紙は展覧会ポスターを裁断したもの。確かに、表面が均一でインクのノリは良い。

 受付で解説図録と子ども向けの図録をセットで買う。表面に「魏志倭人伝」の一節が印刷された封筒に納められていた。帰宅後、図録を眺めてみると、封筒も含めて佐賀県教育委員会制作のものであった。

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