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躍動する魂のきらめき-日本の表現主義@兵庫県立美術館

Img_0047 朝イチで中虎の母親が眠る墓に参る。その後、小生の父系祖父母の眠る墓に参るため和泉国へ。

 和泉国で墓参、挨拶を済ませた後、家に帰る経路の途中にある県立美術館へ行く。

 展覧会も最終盤で、入館者数が少ないと聞いていた割にはそこそこ賑わっていたように思えた。

 表現主義を運動として捉えて、ジャンルを横断的に掬い上げた展覧会で、時代の雰囲気のようなものが感じられるものであった。

 個人的には、富本憲吉が装幀をしていたこと、長谷川潔が日夏耿之介の詩集の挿画を担当していたこと等が興味深い。長谷川+日夏というのはなんだか出来過ぎの組み合わせにも思えたが、長谷川が渡仏してメゾチントを復興したあとの方が、更に嵌っているのではなどと妄想してしまった。
 甲斐庄楠音のキャプションに『雨月物語』の時代考証をしたと書かれていたが、時代考証というよりも今でいうところのコスチュームデザインをしたのではなかったかと思う。

 展示室を出た後、ミュージアムショップでこの展覧会関連の書籍を眺めていて、子どもの頃CM等で見たことのある女性像と展覧会に出陳されていた「コントラバスを弾く」がいずれも東郷東児によるものであることも吃驚。

 コレクション展も一通り見学して帰ろうと思っていたが、SHADOW -exhibition obscura-については、時間がとれず、次回「だまし絵」展と一緒に見学することにした。

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