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考古学のひ・み・つ@姫路市立埋蔵文化財センター

 灘浜を後にして、自宅へ向かう。阪神高速神戸線の西行きは大渋滞ということで、県庁の前を抜けて神戸山手線に乗る。時間的にギリギリだと思いつつ、「まいひめ」に行くことにした。途中、意識を失いそうになって、ひやひやものでした。

 地元に住んでいるのにまいひめに行ったことを記事にしないのは、何か思うところがあるのではないかと一部で噂されているので、そう言う噂は払拭しておく方が良いだろう。

 でも、まいひめへのルートはちょっとわかりにくいのも確かで、今日も姫路東を降りてから道に迷う。私がまいひめを避けているのではなく、きっとまいひめの方が私を拒んでいるのである。それでも何とか閉館30分前に駐車場に滑り込む。

 今回の展示は夏休みに合わせたもので、行政が行っている発掘や考古学の初歩的な部分を素朴なQ&Aに託す形で解説しようとするもの。内容はわかりやすく、頑張っているなぁと思ったのだが、そんなに経費が厳しいのかぁと悲哀を感じてしまった。

 企画展のポスター・チラシはないし(姫路駅でポスターは見たけど)、展示室には展覧会のタイトルもなく、思わず公式には展覧会期間は終わっていて、展示替えまでの間展示室を開放しているのかと思ってしまった。幸い、受付の上に吊された情報ディスプレイには展覧解明と展示期間が映し出されていて、まだ終わっていなかったことが確認できた。

 しかし、職員が工夫をした展示よりも、私にとって一番印象的だったのは、展示室の片隅でひっそりとリピートされている宮山古墳第2次調査の現地説明会のドキュメントフィルム。番組としては、当時の調査担当者の解説が伴っているのだが、音声が絞られていることで、ヒミツめいた雰囲気が漂っている。私にとって、考古学的なるものとの出会いは地元デパートで開催された宮山古墳の調査速報展だと記憶しているので、感慨も一入。宮山古墳出土遺物は重要文化財でもあるし、県立歴史博物館から取り戻した資料でもあるのだから、出し惜しみをせず、出土品の一部で良いから常設で展示して貰いたいものだ。

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