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島根県立古代出雲歴史博物館

島根県立古代出雲歴史博物館 予想どおり、かなり大きな博物館。出雲大社とは徒歩で行き来できるので、何となく太宰府天満宮と国立九州博物館を連想させる。

 出雲地方では旧暦で七夕の行事を行うので、ロビーには願い事を書いた短冊が付けられた笹が置かれていた。仔虎は永遠に学校に行かなくてもいいようにとダークな願いを書き、仔龍は昆虫博士になりたいと書いた。

 短冊の中には「考古学者になりたい」と書かれたものがあったが、そこには恐竜の頭蓋骨のイラストも添えられていた。小さい子どもにすり込まれた「考古学=恐竜」というイメージは何に由来するのであろうか。

 観覧料は常設展と特別展で分離設定されていて、受付では特別展も一緒に観覧することを勧められたが、現在実施中の特別展は他の博物館で見学済みであったため、常設展示のみを見学することにした。常設展示室では夏休み企画でクイズラリーを実施中で仔虎と仔龍は筆記具と解答用紙を持って展示室に飛び込んで行った。

 クイズラリーは子どもに対して有効な手法だが、クイズの題材になった資料だけしか見なくなるのは困ったものだ。記念品は「雲太くんと出雲ちゃん」の付箋メモ。

 展示室に入ると正面に10年前に出土した三本一組の柱がケースに収められている。この柱は今年国指定の重要文化財になったとのこと。そういえば、出雲大社でも出土地点には柱の平面表示がされており、宝物館の入口にこの柱の実物大模型が置かれていた。

 常設展示室は3室あって、最初が出雲大社と出雲国風土記と青銅器、二番目が総合(通史)展示、三番目が出雲神話や風土記を題材にした映像番組と神話に基づく芸能に関する展示になっていた。私は古いタイプの人間なので、テーマ展示の後に総合展示が来ると少し違和感がある。でも、荒神谷と加茂岩倉の物量には改めて圧倒された(気になるのは、サイトミュージアムである荒神谷博物館には何が展示されているのだろうということ)。

 展示を見てから、ミュージアムショップで買い物。図録をいくつかと月岡芳年描くスサノヲのクリアファイルを買う。ミュージアムショップは一畑グループがやっているみたい。館内のレストランにも惹かれるものがあったが、博物館前のそば屋で昼食を摂り、ゴビウスに向かう。

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