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兵庫県立コウノトリの郷公園・豊岡市立コウノトリ文化館

Kounotori 少しは秋の気配がしてきたので、日帰りで少し遠出。考古博物館のイベントも気になったが、引きこもり龍虎が連続外出を渋るようになってことと、私自身が少し遠出するにも助走期間というか充電期間がいるようになってしまったので、今回は見送り(昨日は読書と睡眠で一日が終わった)。

 夜更かし龍虎がなかなか起きてこなかったので、予定よりも遅れて家を出発。郷公園に着いたのは11時頃に。ただ、公園手前の田んぼの中で放鳥された個体が3羽いたり、鷺類の数が明らかに多いことで龍虎のテンションも上がってくる。

 公園に着くと巣塔の周りに2羽のコウノトリが舞っていて、なかなか良い感じ。実物を見ると、コウノトリがかなり大きな鳥であることが実感できる。公開ゲージには常時10羽以上のコウノトリがいて、そこに五位鷺とか白鷺とかも寄ってくるので結構壮観。

 ケージの横から二つある自然観察路のうち、西側のもの(1450m)を歩いてみる。谷筋に沿って登っていき、尾根を東側に一つ越えるというコースだが、傾斜のきついところもあって、そこそこしんどい。奥の方に入ると、公園にいる人の声も聞こえなくなって、鳥と虫の声が聞こえるくらい。まだ、ツクツクボウシが鳴いていた。花が咲いているとか、何か実がなっているとか、虫が飛んでいるとかはあまりなかったが、バッタ、クモ、トンボ、ヘビ、トカゲには遭遇(クマ、イノシシには有り難いことに出会わず)。

 1時間近くかかって歩き終わったが、物好きはうちの家族だけだったようだ。昼食を食べ、土産物屋を覗いてから、今度はコウノトリ文化館と里山保全ゾーンの方を見学する。文化館は、豊岡市とコウノトリをコンパクトに紹介する施設で、山城縄張り図というマニアックな企画展示もやっていた。文化館から里山保全ゾーンへ向かったが、園路の中央以外は足の踏み場もないほど鹿の排泄物があること。まあ、但馬の山際なので仕方がないと言えば仕方がない。

 それにめげずに歩いていると何種類ものトンボ(カワトンボ・アキアカネ・シオカラ・ギンヤンマ・ムカシヤンマ・オニヤンマ)が飛んでいる。カワトンボが用水路の水草で産卵していたのが見れたのはラッキー。

 里山保全ゾーンの観察サイトではビデオが見れる用になっているほか、望遠鏡と双眼鏡が設置されて未公開ゾーンの馴化ゲージとかを見ることが出来る。ただ、それより奥にある孵化ゲージや個体ケージまでは距離があってちょっと厳しい。それよりも今回の目玉は鹿の親子が観察できたこと。馴化ゲージの傍で平然と草を食んでいた。早朝とかを中心に山から下りてくるものとばかり思っていたが、非公開ゾーンは人の気配がないから、昼間から出てきていたのかもしれない。仔虎と仔龍は虫とコウノトリ、オマケで野生の鹿を見ることが出来て満足していた(ただし、排泄物には閉口していたが)。

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