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香川県立ミュージアム

香川県立ミュージアム
 午後からの講習会に先だって、常設展示を見学。ただ、企画展示室の多くが、展示替えで閉おり、空海室と歴史展示室だけを見学した。

 空海室は展示室の半分がお堂のような作りになっていて、その部分の壁面には両界曼陀羅と五大明王像が掛けられ、灯明を象った照明が用いられている。後七日御修法を意識した展示ということで、照度もお堂の雰囲気を出すために落としているとのこと。その一方で資料保護のため照明を暗くしているとの標示もあるが、この展示室にあるのは殆どがレプリカ。修法の状況を模した展示をするのなら、レプリカも現状模造じゃなくて復元模造だったら暗い中でも密教尊像の威力を感じられたのではと思う。

 歴史展示室はオーソドックスな通史展示だが、先史・原史を中心にジオラマや実物大模型もある。時代の区切り毎に4分間のビデオがあって、各時代の特徴を取り上げているのだが、印象がバラバラで出来・不出来があるように思えた。それでもフロアは結構広く、展示は充実している。

 ミュージアムショップで気付いたのだが、ここはかって香川県立歴史博物館だったのだ。来るのは初めてだが、所蔵されている江戸時代の博物画譜の図録をお取り寄せしたことを思い出した(衆鱗画譜と衆禽画譜のシリーズ)。新たに衆芳画譜のシリーズが図録になっており、これと常設展示図録を買うと福沢諭吉が夏目漱石に変わってしまうのが悩むところだ。

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