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企画展「くも」@伊丹市昆虫館

Spiderweb 久しぶりにいたこんへ。雪が降っていたが、高速道路は一部で速度規制があった程度で通行止めもなく、何とか伊丹へ辿り着く。

 昆虫館のある昆陽池公園は県下で高病原性鳥インフルエンザが初めて確認された場所と言うことで、水辺(野鳥)へのアクセスが制限されていた。それと雑木林の中でシュロが増え始めているのも気になるところだ。

 最初に1階の展示室へ。最近の企画展を振り返る展示。何回か使い回され恵いる部分もあるのだけれど、その一方で見のがしたものもあるので、一度作った展示の有効活用という意味で良い手法ではないかと思う。それに個人的な考えかもしれないが、昆虫館は観覧者の多くが「卒業」するところでもあるので、数年経てば観覧者も入れ替わっていくので、その人たちにとっては初めて見る展示になると考えられる。

 次に生態展示のコーナーへ。ギラファノコギリクワガタが疲れ切っていた、ニジイロクワガタもひっくり返って、力なくもがいていたが、ちょうど学芸員さんが朝のメンテに来ていて、無事救出されていた。生態展示なので、結構生々しいシーンにも出会うわけで、アフリカ産のサシガメがミルワームを襲った瞬間とか、アリの餌の中に煮干しだけではなくオオゴキブリのパーツがあるのを確認。そんな中で、ゲンゴロウの泳ぐ姿は可愛い。

 生態展示の次はチョウ温室へ。温室内は17℃。ここのチョウは警戒心がなくて、目の前をゆっくり待っているし、吸蜜しているところに近寄っても、すぐに逃げてしまうわけではない。オオゴマダラは何度見ても良い感じだ。

 続いて、企画展「クモ」へ。導入としてクモにまつわるお酒や民芸品などがあって、展示室内では説明パネル、標本、採餌行動のビデオ、そして実物がいくつか並んでいる。「昆虫とは違うのだよ、昆虫とは・・」というキャッチに「そうくるかぁ」と少し呆れる(仔虎はしっかり元ネタが判っていたようだが・・)。

 生態展示されていたのはアシダカグモ、ミズグモ、セアカゴケグモと何種類かのタランチュラ。アシダカグモは結構大きめの個体で、子どもの頃、私をおびえさせた姿そのもの。実家ではたまに見かけて、そのたびに固まっていた想い出がある。クモが苦手なのもこのクモのおかげだろう。でも、展示自体は面白かった。所々に標本箱(展示箱)に企画展のB4ポスター3種類(あしらわれているクモだけが違う)を入れて並べてあるのが、アクセントにもなっていた。顔ハメや記念撮影用の巨大蜘蛛の巣も結構楽しい。

 企画展の後、図書室で本を読んだり、昆虫折り紙を少しして、再度チョウ温室へ行く。
朝よりもチョウの活動が活発になっていて、空中を舞っている数が多い。はっきりした理由はわからないが、温室の気温が19℃まで上がっていたからかもしれない。

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