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ウメサオタダオ展@国立民族学博物館

Umesao 会期末も迫り、家族の都合もあって、今日がラストチャンス、民博に行くのは「千家十職」以来。

 展示室の入口で梅棹忠夫が迎えてくれる。展示室では梅棹の研究生活を時代毎に並べながら、フィールドノート等の生の資料、それをまとめた著作やレポート、さらに著作の一部を引用したキャッチで展示が構成されている。

 今回の展示で梅棹の来歴を知る。出発がアルピニストだったのは発見。詳細なフィールドノートとそれを整理していた事に圧倒される。年譜を見ていて、今の私と同年齢の梅棹を比べて、積み上げているものの違いを知る。

 特別展の後は常設展へ。昨年度に音楽と言語、今年度にオセアニア展示とアメリカ展示がリニューアルされている。音楽と言語に関しては、展示の枠組みは変わらず、IT技術の発展よりタッチパネル端末が高機能化し、AV情報量が格段に増えた感じ。

 オセアニアとアメリカは現代社会との関わりという視点から21世紀になって2度目の展示改変。先住民の権利闘争にかかる部分がややソフトになったように思われる。

 アフリカの展示も昔の暗くて仮面、銅像、瓢箪容器にあふれたものから、こちらも現代社会の一部をあらわしたものに変わっていた。アメリカとアフリカに挟まれたヨーロッパ展示が取り残されている印象。

 仔虎はみんぱくが好きだが、1年以上来ていなかったのと、久しぶりに情報量の多い博物館に来たので少し疲れが出た模様。仔龍は展示よりも昼ご飯が気になっていたようだが、それでもお気に入りのコーナー(エスニックな椅子がまとめて置かれている休憩コーナー)で思い切り、寛いでいた。

 ミュージアムショップで今回の図録、『月刊みんぱく』と『森発見』のバックナンバーを買う。1年ちょっと来ていなかったので、『月刊みんぱく』に欠号ができてしまった。

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