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ひょうごの古陶遍歴@兵庫陶芸美術館

 人博を出て、陶芸美術館へ。車だと30分かからない。この日は土曜日だったので、開館時間が延長されているので、余裕で展示を見ることが出来る。

 この展示は所蔵品を旧国単位で再構成したもの。県下の焼き物と行っても、コレクションの基本が江戸時代後期なのと、起点が丹波焼なので古代に遡るものとか、桃山~江戸初期のものはどうしても限られてしまう。ただ、江戸後期というのは県内各地で殖産興業を目的に窯が築かれた時期で、生産する焼き物の種類の決定、そのための技術の選択に各地の特徴が現れ、興味深い。ただ、生産地の実態に付いて詳細が明らかでなく、伝世品で議論が行われていたが、最近生産地の調査が進んでいると聞いているので、新たな発見がもたらされるかもしれない。

 図録はないが、小冊子が無料で配られており、県内各地の窯場を巡る双六風のマップがお茶目だ(これは拡大したパネルが地下休憩コーナーにも飾られていた)。

 ところで、陶芸美術館では不思議なことに、いつ行っても展示室前から池の方へ抜ける小道が閉鎖されているのだが、何か不都合でもあるのだろうか。

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