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ラファエル前派からウィリアム・モリスへ@鹿児島市立美術館

ラファエル前派からウィリアム・モリスへ@鹿児島市立美術館
 時間の関係上、天文館でのランチを諦め、黎明館のレストランで昼食を済ませ、市立美術館へ。

 鹿児島市立美術館はそこそこ大きな美術館で前庭があり、内部はどことなく、大阪市立美術館に似た感じがする。

 見学した展覧会はラファエル前派に属する画家を一覧し、その上でウィリアム・モリスにも触れるもの。

 個人的な出会いという点からすれば、寓話作家としてのモリス→ケルムスコットプレス→アーツ&クラフツ→ラファエル前派なので、知った順と好きな順が一緒になっているようで、ゲイブリエル・ロセッティよりバーン=ジョーンズがいい。ただ、会場にあった図録と実物を比べると、図録の方でかなり色彩を処理しているのが気になった(作品の状態が今よりも良い時に撮影されたフィルムを使っているという可能性もあるが・・)。

 ケルムスコットプレスの『世界の果の泉』もあり、繁茂する葡萄唐草文にケルト系祈祷書の薫りを感じる。著者がモリス自身で挿画がバーン=ジョーンズなので、外せない作品なのかもしれないが、他の本も見てみたいものだ。

 2階の展示室を結ぶ通路に薩摩焼を納めた展示ケースが置かれ、黎明館と同じく系統ごとに並べられていたのだが、疎外されている雰囲気を感じる。ちょっとしたガイドブックでも売っていれば、また印象も変わったのだけれど・・。

 hana cafeといういい感じのカフェがあって、お茶するには時間がなかったので、見た目がラブリーでおいしそうな自家製クッキーを二つ買って家人への土産にすることにした。水族館に行く時間はとれそうもなく、集合場所である仙厳園へ。旅もだいたい終わった。

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