2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

bijin-tokei

« 神戸マラソン、無為のうちに時間は過ぎゆく | トップページ | 人と自然の博物館 »

マイセン磁器の300年@兵庫陶芸美術館

 美術館に着いたのは10時を少しまわった頃。既に第一駐車場は埋まっていて、久しぶりに第二駐車場に止める。

 展覧会を見る前に「五館・五感スタンプラリー」のスタンプを押してもらう。ここが4巻目。箸置きと招待券をもらう。

 展覧会場は駐車台数以上の人が埋まっていた。参考出品された色絵写しも東洋磁器への憧憬をよく表していたが、宜興窯写しの炻器が妙に気に掛かる。

 仔龍にとっては黄色の地に文様を書いたタイプのものが珍しかったらしい。そう言えば、仔龍は清朝の色絵は見たことがないので、仕方がないところもある。今度、そう言う展覧会があれば連れて行ってみよう。

 好みではないが、目を惹いたのが「アウグスト3世肖像メダイオン付飾壺」。よく見ると、貼り付けられたパーツがあちこち壊れている。これはチェックが大変で学芸員泣かせの作品だ。

 仔龍はパスしたが、仔虎はこども向けのワークシートをする。気に入った作品をスケッチするという課題があったのだが、彼が選んだのが「アウグスト3世騎馬像頭部」。それなりに器用にスケッチしていた。

 好みのデザインとなると、アール・ヌーヴォーやアール・デコのものがいい、ベルナー様式の花卉図が柔らかい感じでよい。それと彫刻作品では写実に徹した炻器のカワウソが可愛い。最近の作品ではオベロンが印象的だ。

 図録は少し判型が小さめ。人物、用語の解説が充実しており、中虎も喜んでいた。しかし、実際に図録を手に取る人は限られているのも現実と言ってしまうのはシニカル過ぎるか。

« 神戸マラソン、無為のうちに時間は過ぎゆく | トップページ | 人と自然の博物館 »

Museum」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29579/53339554

この記事へのトラックバック一覧です: マイセン磁器の300年@兵庫陶芸美術館:

« 神戸マラソン、無為のうちに時間は過ぎゆく | トップページ | 人と自然の博物館 »