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榎忠展@兵庫県立美術館

Enochu1119
 ばかでかくてカラフルなカエルに迎えられて、県立美術館へ。カエルは脳天気に街を見下ろしているが、それも巡る人の営みは結構ドロドロ。

 それはさておき、榎忠展。作品の写真撮影が可能というのが珍しく、つぶやいたりブログで紹介して欲しいと書いてある。でも、携帯は使用禁止だとか。それだと、その場でつぶやけないし、カメラ=携帯の人が大部分ではないかと思うのは私だけ。

 会場に入るとAK47とAR15が並ぶ。それぞれに作者の名前とmade in kobeの文字。個人的には短銃身と伸縮式銃床のAR15と並べるならAKSとかAKMなのかなぁと思いつつも作品を眺める。

 AR15とAK47は組み合わせた状態で鋳造されたものの他に、単体で複数が鋳造されたり、積み上げられたりして、色々な表情がある。組み合わされたものについては鋳造に使われた砂型も展示されていた。

 そして、迫力という点では「薬莢」がインパクトがあり、「サラマンダー」には無機質なのに有機質的な気配がしていた。解説にはサラマンダーの説明としてオオサンショウウオがあげられていたけれど、火のエレメンタルである「火竜」としてのサラマンダーの方がイメージに合っているのではないかと思う。

 最後の林立する部品からなる「RPM-1200」は展覧会のチラシにも使われた作品で、スポットのあて方が変化することにより、都市の日の出から日没までを眺めているような気になる。メタリックであると同時にファンタジック。

 鉄や金属を扱った作品の他に、ドローイングや写真もあったが、「ハンガリー国に行く」はこの人の作品だったのかと今更ながらの発見もあった。

 ボンヤリしていて、順路通りに進んだら出口を通りすぎてしまい(出口を過ぎたところにも展示品があるのもどうかと思う))、展示の半数ができなかったのが、心残り。会期末まで1週間あるので、もう一度サラマンダーを見に来たいところだ。

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