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散歩と講演会の休日

 6時に目が醒めてしまったので、思い立って散歩に行くことにする。テーマは「遡航」、川沿いの道を上流に向かって歩く。右岸を遡り、左岸を下ってくると言うことしか考えていなかったので、JR、姫路バイパスを越え、新幹線高架の手前で対岸に渡る。

 渡ったところはうちのお墓の近く。ここまできてスルーは何なので、お墓に参ることにする。少し、雑草を抜き、墓石を簡単に洗い、お供えの水だけを換える。

 この墓地に接して区画整理の時に造成された公園がある。この区画整理の水路工事に伴う不時発見で完形の蓮華紋セン(土偏に専)が緑釉陶器や灰釉陶器と共に出土している事が、個人的には気になっている。同じ丘陵のちょうど反対側には唐三彩が出土した池ノ下遺跡もあるし。

 左岸の遊歩道(自転車道)は右岸のそれより少し荒れた感じ。散歩の人だけではなく、自転車の通行も右岸より多い。そのためか、気になり出すと交通事故死した小型甲虫や甲殻類の屍が目につく。気の毒なことだ。隣の小学校区との境界で大きな水音。持っていた双眼鏡で確認するとヌートリア!!。これまで目撃した場所よりも上流で中州の発達した場所。中州のところで潜ったきり姿を見せなかったので、この中州に巣があるのかも。散歩して良かった。家に帰って確認すると携帯の歩数計で12000歩程度。

 午後一番は校区ふれあい学習会。子ども会会長から連絡があり、自治会からの動員要請があったということなので、参加することに。これは職場で言えば、人権研修みたいなもので、兵庫県が制作した『桃香の自由帳』という映画のあと、セシー・ウェールズさんの講演を聴くというもの。中虎は子ども会長が自治会の要請をスルーしないのが不満のようで、私が参加すると言い出したことも不思議なようだが、私が自治会の役員を兼ねていることもお忘れなく。

 ふれあい学習会の感想は余り書きたくない。兵庫県が企画した人権啓発ドラマっていつも県内市町のどこかが舞台となっているはずなのに、関東の地方都市として思えないのが不思議。今回のドラマの舞台も明石市らしいのだが、私には首都圏のベッドタウンにしか思えなかったよ、まったく。講演会は1時間のうち1/3がアリゾナ州の観光案内でした。

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コメント

突然メールを差し上げる失礼をお許しください。
池ノ下遺跡の近くで唐三彩陶が発見されているという事が書かれておりましたが,それに関する情報がありましたならば,どうか御教示ください。県立考古博物館の岡田さんなどに教えて戴き,県内では英賀保駅周辺遺跡第4地点,芦屋廃寺,淡路国分寺跡から発見されており,いずれも現物を実測させて戴きました。もし唐三彩陶の可能性が少しでもあるならば,極小片であっても拝見させて戴きたいと思います。現場に入られて御多用のことと存じますが,御高配戴ければ幸甚です。
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亀井明德Dr.KAMEI,M.AKINORI (Professor Emeritus of Senshu University)
住所:206-0803 稲城市向陽台4-2-B909,Home address: Koyodai 4-2-B909, Inagi city,Tokyo 
e-mail: kiko0805@festa.ocn.ne.jp,mobile tel.: 080 1267 6388,

三分前にコメントを書きましたが,貴兄が表示した「池の下遺跡」は英賀保遺跡と同じでしょうか。

亀井様
 池ノ下遺跡というのは、調査時においては「英賀保駅前周辺遺跡第4地点」と呼ばれていたものです。整理作業中に包蔵地名の変更が行われ、報告書段階ではこの遺跡名になっております。

御教示いただき有り難うございます。隋唐三彩陶がもう一つ増加したと亢奮しました。この焼物はもっと多く発見されると予測しています。現在,日本での発見遺跡は40箇所ほどですが,倍になると確信しています。ただし2004年インチキ・テンプラな地名表が公表されていますが,あれはダメですので,ご注意ください。時々,ブログを拝見していますが,昨年の荒木高子陶芸展を紹介した記事には,貴兄の豊かな感性と教養に共感と憧憬の念をもっています。お身体ご自愛ください。

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