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仔龍のチーズケーキな休日

20121209coffeemarblecheesecake
 寝過ごして、目が醒めたのは8時過ぎ。ボンヤリとした頭で仔龍のためにどんなチーズケーキを焼くかを考える。

 いつものレシピ本から「コーヒーマーブルチーズケーキ」を選ぶ。台はグラハムビスケットがないので、先日も書いたようにマリービスケットを使用。レシピ通りに作るとすると1箱(24枚)で2台分になるみたい。

 バキバキと手である程度つぶしたビスケットをミルサーで粒子状にし、それに溶かした無塩バターを混ぜ、型の底に敷き詰めて台は完成。次にレシピに従って、材料を攪拌していく。今日も良い感じと思っていたところに落とし穴が・・。ちょっと、材料の一つを入れ忘れて、チーズケーキが焼いたレアチーズケーキになってしまったのだ。

 まあ、何とか人類が摂取可能なものにはなるだろうという予測のもと、焼き上げてみる。焼いてみて再認識したのはうちのオーブンは火力が強いこと。温度設定と焼き時間の調整が難しい。焼き色がつきすぎて、表面のマーブル模様が見えなくなってしまった。

 で、焼き上がっても直ぐには冷えない。うちの廊下は天然の冷蔵庫状態なので、型のままケーキを冷やす。

 ケーキが冷えるのを待っている間、昼食を食べ、食後の運動として、先日後輩に教えてもらった同じ区内にある「甘音屋」の偵察に行くことにする。吹きすさぶ風の中、徒歩で現地に向かったのだが、片道4㎞弱あったみたいで、自分でも半ば呆れながらの行程であった。栗入りみかさ「焼音」と和風トリュフ「朔」を買ってみる。

 甘音屋から帰ってきて、作ったケーキを試食。基本的にレアチーズケーキで、コーヒー味というのも結構いける。径15㎝の型で作ったのだが、4人で完食。

 ケーキ作りの合間を縫って、『屍者の帝国』読了。伊藤計劃のプロローグからこの物語を生み出した円城塔の力業に驚嘆の念を感じる。田辺青蛙の2作はほのぼのとしている中にも怖さと残酷さが有り、こちらも続きないしは新しい物語に期待する。

 閉館時間の30分前にジョギングして図書館分館へ。最近、夜の散歩がほぼ夜のジョギングと化しているので、片道トラック2周分程度なら寒さを凌ぐ上でも問題ない。貸出冊数の上限に引っかかって、「カドフェル」最後の1冊は次回送り。
風野真知雄『妖かし斬り』・『百鬼斬り』・『幻魔斬り』
月村了衛『一刀流無双剣 斬』

 夕食後に、甘音屋の「焼音」、「朔」をいただく。「焼音」は少し小振りだが、アンが上品な甘さで皮もしっとり。小倉あんが苦手な仔龍も美味しいとご満悦。しかし、結果的には「焼音」は前座。栗餡を薄い羊羹生地で包み、見た目はトリュフチョコレートに見える「朔」。これは絶品。今回はお試しなので、二人で1個を分けたのだが、皮の部分と中の栗餡のなじみ方、ほどよい甘さが心地よい。生菓子と言うことで賞味期限が製造日の翌日までということで、お取り寄せには向かないが、神戸の大丸に新店舗が出来たみたいなので、お近くに行かれた時は試してみては如何だろう。

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