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美術館、動物園、そして仮装の休日

20131116artmuseum
 姫路市立美術館で開催中の「広重」展を家族で見学に行く。今回は花鳥画がメインで、鳥好きの仔龍が喜ぶのではないかと中虎が提案したもの。

 出陳作品は広島県にある海の見える杜美術館の所蔵品で、小振りの作品が多かった。

 一番多かったのは鳥と植物の組み合わせだが、なかには魚類を描いた作品も含まれていた。仔龍は鳥を描いた作品は熱心に見ていたが、魚関係になるとだらけ、風景画は全く無視。興味の対象がピーキーなのは誰に似たのやら、しかし、鳥の絵については好きな分、可愛いとかモフモフといっているだけではなく、ウグイスの色が黄緑なのに苛立っていた。

 まあ、花(梅)にウグイスという構図自体が生物学的にはないので、その時点でウグイスというタイトルでも描かれているのはメジロなのだ、仔龍よ。だから、ウグイスが鮮やかな黄緑であるのは、生物学的には誤謬であっても文化史的には真実なのだ。

 美術館で花鳥画を見た流れで、動物園を通り抜けていくことにする。姫路の動物園はまさに昭和レトロな雰囲気に満ちていて、落ち着く場所なのだが、ご多分に漏れず経営は苦しそうだ。大人は200円だし、小・中学生は30円。これではエサ代も出ないのでは。チケットの裏にヤマサ蒲鉾の広告。しかも、チー蒲の割引券も兼ねている。色々大変だなぁ。

 動物園では鳥類のケージを中心に見て回る。アナホリフクロウがケージの一番手前で眠っていて、何とも可愛らしく癒される。他にも眠っている動物が色々いて、それはそれで楽しかった。

20131116cats

 美術館横では見掛けなかったのだが、大手門のところで猫たちに遭う。黒猫1匹とトラ猫2匹。3匹ともなかなか色つやが良く、冬に備えてモフモフ状態。やはり、猫は可愛い。

20131116weddingflowers

 猫を出会った後で、家族と別れて私は三宮へ。職場の後輩の結婚式2次会に出席。一応、職場の中ではドレスコードは「仮装」と言うことになっていたので、お金をかけない方法を考えた結果、judas Priestのロブ・ハルフォードか『ベルセルク』のユービックあたりを狙ったのだが、最終的には出家したターミネーターというかFight時代のロブといった中途半端なものになってしまった。まあ、新郎はユービックと言った時に判ってくれたので、ちょっとは救われたかも。

 会には披露宴からの流れで新郎・新婦の友人が飛び入り参加。人数を過大にお店に伝えて場所を確保した幹事にとっては救いの神になったよう。参加者の皆さんがどのような仮装をしていたかはここでは触れない(というか、カメラを持っていたのだが、写真も全く撮っていない)。私は新婦のお姉さんと新郎の同級生にお話を聞きながら、ひたすらという程でもないが、呑んでいた。

 個人的に一番興味深かったのは、職場の同僚であるザクロさんの反応。彼の人にとって、私はガ-リーな要素が強いペルソナなので、その対極にあるようなこの日の格好はあまりお気に召さなかったようだ。

 2次会が終わり、そのまま3次会に流れていく。私鉄だけで家に戻るにはちょっと危ない時間帯になっていたが、ズルズルと3次会の終わりまで居座ってしまう。案の定、うち方面への乗り継ぎがある特急には乗れず、姫路からJRに乗り換え、日付が変わったところで2キロの道を歩いて帰る羽目になった。でも、貰った花は忘れずに持って帰ってきたし、それなりに楽しい酒だったから良いか。


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