2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

bijin-tokei

« 今月の本・雑誌(2014年10月) | トップページ | 今週の音源(11/4から11/7) »

フェスティバル、祭り、引き篭もり

 土曜日、仔虎が模試を受けるので学校まで送っていく。朝から雨が降っていて、全国古代体験フェスティバル2014の様子が気になる。ただ、帰りには雨が上がり始めたので、ちょっとだけほっとする。

 家に戻ってから、観客として全国古代体験フェスティバルに行く。一人で行くのもなんなので、仔龍も連れて行くことにしたが、仔龍自体はそれほどフェスティバルに興味がないので、「餌」をまいて誘導する。

20141101cat
 JRの駅から会場までの間、遊歩道上空にヒヨドリが多数出没。ちょっとした縄張り争いやハナミズキの実をついばんだりしている。姿は見えないが、メジロの声も聞こえ、ムクドリも飛んでいた。この時点で仔龍は大喜びだったが、そこに人懐っこい茶トラが出てきたので、少しその場で観察。縄張り確認の匂いつけもやっていた。

 古代体験フェスティバル会場に着くと、雨が上がっており、足元もそれほどひどい状態ではない。入り口にフランス地方料理MOMOKAのテントがあり、さっそく鹿のスペアリブを購い、それをつまみながら会場をめぐる。食べ物に超保守的な仔龍は付け合せのポテトフライだけしか食べない。昨夜の懇親会で知り合った人や以前からの知り合いに挨拶をしつつ、各ブースを覗いたが、仔龍は何もやりたがらないので、大中遺跡まつりの方も見に行く。こちらは足元が悲惨なことになっていて、仔虎が食べられそうな食べ物ブースを探し、元上司が手伝っていたお店でスペアリブを買い、その隣のお店でから揚げを買う。話題のカメカレーのお店は捜すことも出来なかった。

 再び、古代体験フェスティバルに戻り、MOMOKAで猪の白ワイン煮込みも食べる。これも濃厚でいい感じだ。仔龍が池の方に行ってみたいと言うので、狐狸が池で野鳥観察。ちょっと離れた場所にいるがカモがちょうど採餌活動を行っていて、仔虎は大喜び。その向こうにはアオサギもいた。他には餌を貰おうと近寄ってくるカメカレーの材料とか鯉も姿を見せていた。

 池から会場に戻る途中で明石ブルワリーのテントを発見。明石原人黒ビール(シュヴァルツ)を生でいただく。おいしい。でも、シュヴァルツは大手が4社とも醸造しているから、なかなか厳しいかも。個人的には「悠久の刻」(スタウト)が呑みたかった。

 黒ビールを呑みおわって、会社のブースへ。ここでも仔龍は何もしないという。会社の後輩ににカレンダー(koyomishopで作る)用の写真撮影を勧められたが、仔龍が嫌がるのでパス。疲れたの一言も出たので、家に戻ることに。イベントの方はちょうど人が増えてきたところで、挨拶をしていない知人が何人か視界をかすめていったが、そのまま失礼することにした。

20141101pigeon
 本屋に寄って仔龍に「餌」(『進撃の巨人』12・13)を買い、家の最寄り駅まで帰ってくる。駅前の駐車場に白とダークグレイのツートンカラーの鳩がいた。仔龍はまたもはしゃぎ出して、しばらくハトがトコトコ歩く様子を眺めてから、家に戻る。

 夜は秋祭りの打ち上げ。事前の打ち合わせと事後の打ち上げに行くようになって3年目。来年は宵宮、再来年は本宮の当番が回ってくる。当番に当たると、そちらに人手を割かれるので練子確保をちゃんとやらないと屋台が上がらなくなるなぁとか考えながら、雨の中を町内にある会場へ。そういえば、去年の打ち上げも雨が降っていたような気がする。

 この日の打ち上げに参加しているのはなんちゃって役員は私ぐらいで、皆さん熱心な人たちばかり。他の祭りを見に行ったり、祭り全体を盛り上げるにはどうしたらいいかを話している。この場に来ているのは最前線を仕切る人たちで、本当に熱い人たち。ただ、その熱い思いがなかなか具現化しないのは、祭りの運営組織が多層化していて、それぞれの思惑とか方向性が違うからだろうなぁと味も香りもないSDを呑みながら少し冷めた私は思うのだった。

 もし、公立中学に行っていて、祭礼日固定制から祭礼日土日制への転換が早ければ、私の意識も異なっていたのだろうか?。それ以前に、今みたいに「よそ者」でも祭りに参加しやすかったらどうだろうと夢想してみる。祖父は神社参道入口の玉垣に大きく名前が刻まれており、町の氏子総代でもあったけれど、他所から来た父は祭りにほとんど関わらなかった(関われなかった)ので、私自身が祭りの基本が判っていない。さすがに当番町となる来年・再来年はなんちゃって役員ではすまないだろうから、ちょっと頭が痛い。

 日曜と月曜は引き篭もってお酒を呑んでいた。残っているWillyと出回り始めた今年の「プレモル黒」。SDで穢れた舌を洗浄するにはもってこいである。そんな中、図書館に本を返しに行ったら、いつの間にかシリーズ最終巻が架蔵されていた。
 三田誠『クロス×レガリア 王威の決戦』

« 今月の本・雑誌(2014年10月) | トップページ | 今週の音源(11/4から11/7) »

cats everywhere」カテゴリの記事

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

日々のこと」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29579/60609721

この記事へのトラックバック一覧です: フェスティバル、祭り、引き篭もり:

« 今月の本・雑誌(2014年10月) | トップページ | 今週の音源(11/4から11/7) »