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書斎の住人

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2015年11月の記事

今週の音源(11/19から11/23)

 今週の勤務は木曜日から始まったが、気分的には木曜日は勤務三日目。朝起きたら、講演会資料が届いていた。いただいた講演会資料のデータ、最初はA4あたり2スライドでプリントアウトしてみたが、聴講者の年齢構成を考えるとちょっと辛い。ということで、講師の方と打ち合わせたうえで、A4で1スライドに決める。結構大胆な感じもするが、内容が面白いし、こちらも楽しみになってくる。

 講演会の日は公用車も空いていなかったので、講師の方を迎えに行くため、自家用車で出勤。現場が終わったというのに、何故か会社に車で来る機会が続いている。

 それはともかく、ショートメールと携帯電話で連絡を取り合って最寄り駅までお迎えに行く。車の中で、少し鳥見に関するお話をし、館に戻って簡単な打ち合わせ。その後、講師の方は展示をがっつり見られた後、いよいよ講演会。私は視界をしながら、鳥形埴輪に関するレクチャーを受ける。
 
 講演会の内容は大変興味深いものだったが、何よりお驚いたのは講師の方にお土産をいただいたこと。La Maison de MASAKOのフルーツゼリー。宇都宮は餃子だけではないというアピールにお気に入りのショップのお菓子を持っていただいたようだ。でも、こちらは充分なお礼もできていないのにお土産をいただくなんて、恐縮してしまう。大変おいしかった。もう少し食べたかったが、いつも間にか完売。

 講演会の終了後、個人的に質問したい事柄もあったのだが、講師の方とうちの職場の先輩たちでプチ同窓会が始まってしまったので、部外者は遠慮。同窓会後、若狭の方に行かれるという行使の方を駅まで送っていく。ここでも鳥見関係の話。講師の方は野鳥の会のメンバーでもあり、ツバメの生息調査とかもされているのだ。いつか栃木の方にお邪魔することがあれば、ずうずうしく遺跡と鳥見の二本立てで先達を務めていただければいいなぁ。

 京都のプチお土産でBerry's kitchen studioのお菓子をいただく。素朴でおいしい。開店したばかりのお店で、キッチングッズも売っているらしい。いつか行けたらいいな。

 会社帰りの公園と家の近くの猫ポイントで普段はあまり見かけない猫たちが夜の集会をしていた。写真を撮ってみたが、スマホはスマホ。チェックしてみるとちゃんと取れていない。スマホのカメラは対人あるいは遠景用にしか使えない。それはともかく夜のカーキの写真をアップ。

20151123catsinthedark02

 晩秋から初冬にかけては深紅の王。
KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

三連休?

 一日目、家に居た。朝、ご近所猫ポイントでタビーに餌をねだられ、餌をあげて少し離れたところでタビーと遊んでいたところ、タビーの食べ残しを白髪交じりの黒い子ネコが食べていた。

 この子ネコは前にもブログにあげた猫で、少し大きくなっていました。仔龍が「シュヴァジュニア」(仮称)と呼んでいたので、これからは「ジュニア」と呼ぶことにした。ただ、もう一匹の灰トラ子ネコの姿を見かけなくなったのが心配。

20151118hosanna

 二日目、思うところあって会社に行ってみる。次の講演会をしていただく方に先週末メールを送っていたのだが、予想通りその返信が届いていた。あとはお昼の用意もあるし、当日の打ち合わせもしないと。ただ、資料の締め切りは翌日に設定しているので、もう一度休みの間に会社に行かないといけない。全然休みじゃないや。

 三日目。何が原因かは置くとして、私以外の家族全員が寝坊(私は休み)。仔龍はともかく、仔虎の方が遅刻確実となる。仕方がないので、私が送っていくことに。宍粟市まで車を走らせる。

 帰宅後、中虎とランチに行く。当初の予定では、朝会社にメールチェックをしに行って、お昼に戻り、合流するはずだったのだが、予定変更である。ランチの場所はホサンナの駅南店。メニューはいろいろあるのだが、fish & chipsを選ぶ。サラダバーとご飯はお替りできるとはいえ、ダブルコインなので、私にとっては毎日通えるような値段ではない。予想通りというか、何というかランチタイムの女子率が高く(うち以外は女子ばかり)、私の同業の方も店が近くなったとはいえ、ランチには来ていないのではないか。それはともかく、料理はおいしい。予定が変わった関係で、アルコールは抜き。食事後は中虎と別れて、会社にメールチェックに行った私であった。

今週の音源(11/13から11/15)

 自分でスケジュール調整した結果であるが、午前中に展示解説を30分×3セット。一つは今城塚古墳の地元グループの文化財ボランティア方々で、掛け値なしの「大王」墓の埴輪に接しているグループ。まあ、地方王墓の埴輪を見てどう思われたのかは判らないが、時期の違いと組成の違いがあるので、何とかご満足いただけたのかも。

 残りの2本は昨年度までいた職場で報告書のお手伝いをしていただいているグループを二つに分けての解説。喋る内容がぶれないよう少しは気を遣う。聞いたところによると研修という位置づけであるので、事後にレポートの提出が待っているとか。お気の毒である。しかも、そのテーマは展示を見た感想ではなく、遺物の復元はどこまで適正かということらしい。さらにお気の毒。

 講演会のあった日、仔虎が休日演習のため、車で宍粟まで送っていく。時間を短縮するため、宍粟からそのまま車で会社まで行く。

 講師の方と打ち合わせをして、講演会に臨む。当初、第1回目の内容的に講演と重なる部分があるのではと思っていたのだが、杞憂に終わり、なかなか興味深いものであった。個人的は古墳の破壊要因について巷間伝えられていることが、いわゆる「神話」であることが分かったのは大きい。まあ、近世以前に壊されていた方が、長持形石棺が破壊されて各地に散らばっている状況を説明するにもしっくりくる。その一方で天候は下り坂。翌日はウォーキングイベントなので、ネットで何回か確認。問い合わせに対しても、決行する旨を伝える。

 イベント当日、昨日の雨が予想以上に多くて、天候の回復は見込めるもののJRがダダ遅れ。どうなってしまうのかとも思ったが、少し合流が遅れた方はいたものの、何とか参加予定者は揃い、天候の方も小雨が降ったりやんだりではあったが、強い雨ではないので歩く上での問題はなかった。地元教育委員会の人にもいろいろご協力いただいて、イベントは無事終了。

 イベントの経路に下見をした時からちょっと気になっている店が一軒。いわゆる模型専門店なのだが、表から覗いた限りではそれなりの品ぞろえであるようで、この町でここまで需要があるのだろうかと余計なことを考えてしまった。

20151115toyshop

 イベントの行き帰り、私はローカル線の普通列車を使ったわけだが、竹田城駅での乗降客数が多く、ブームが続いていることを実感。

DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
DEAD END / Metamorphosis(2009) / Danger Clue Entertainment
DEAD END / Dream Demon Analyzer(2012) / Avex Entertainment

中休み

 朝ネットをチェックしていたら、facebookで但馬の古墳群の現地説明会情報を見つけ、ちょうど休みだったので見に行くことにした。往復200Kmほどだが、ストレス解消にはいいかもしれない。

 中虎が昼食を用意してくれていたので、それを弁当箱に詰めて、家を出る。豊岡市日高町に向かう道は、一昨年は散々通った経路でもある。

 途中、朝来のサービスエリアで弁当を食べ、再び現地へ向かうが、その前に養父市八鹿町の谷常でチーズ饅頭「まる山」を買い求める。おいしそうな新製品もあったのだが、全部買うわけにもいかない。

 続いて、豊岡市立歴史博物館前にある酒屋さんに寄って、木下酒造の「玉川ひやおろし」の4合瓶を買い求める。

 それからようやく現場へ。ちょうど、まちづくり技術センター役員の現場視察が行われていたので、車に積んでいたまちづくり技術センターのヘルメットをかぶって、一向に紛れ込む(と言っても、お互いに顔見知りなのだが)。溶岩を使った石室というのはやはり違和感がある。

 現場の見学を終え、Cafe NICOへ行くかどうかを迷いつつ、遺物を見せてもらうため、プレハブの方にもお邪魔する。見学の後、現場担当者と整理担当課長と少しお話をしていた時、昨日思い出した人の名前を現場担当者から聞く。今年になって、この業界に復帰したとか。まあ、お目にかかる機会はないだろうが、元気でやっておられるようなので、よかった。

 時間と財布の余裕が無くなってCafe NICOに行くことはあきらめる。その代わり、帰りにKATASHIMAの「丹波栗のトポッシュ」を買う。これは美味しんだよね。

 久しぶりに200kmほど走ったら、それになりにストレス解消になっていた。まあ、おっさんで体力は低下しているのだけれど、檻にいたのが6年と短いので、どちらかというよ外回りの方があっているのかも。

今週の音源(11/10から11/11)

 現場で下層確認の続き。やっぱり地山に見えていたのは整地層のようだ。となると、礎石らしい石の位置は動いていない可能性も出てきた。時間がなく、最後の締めくくりが少し粗くなってしまった。でも、発掘自体は困難だとしても、探査で何とかできる部分も少しはありそう。ただ、発掘にしろ探査にしろ、調査可能な部分がちょっと少ないのが一番の問題かも。

 ともあれ、遺物の洗浄とか来年度の報告書とか問題はまだまだあるのだけれど、一応現地の作業は終了。これでようやく展覧会の方に力を入れることができる。会期はまだ半分近く残っているし、イベントも残っているので、乗り切っていきたいもの。楽しみにしている講演会もあるし。

 米澤穂信の新作を借りる。これは『さよなら妖精』の主人公のその後の物語でもある。私はそのことを知らずにこの本を借りて、帯の内容紹介を読んで、かつて同じ職場で働いていた人を思い出した。その人は私より前からこの作家を読んでいて、この主人公が登場する競作オムニバス短編集のことも教えてくれた。そういえば、今回担当した展覧会に出品している資料の整理にも関わっていたなぁと懐かしくなったのだが、今何をしているかは全く知らないのであった。

 駅前支所に寄り、予約していた図書を受け取る。
夢枕獏・村上豊『陰陽師 鼻の上人』
米澤穂信『王とサーカス』
マーク・ホダー『バネ足ジャックと時空の罠(上・下)』

DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
DEAD END / Metamorphosis(2009) / Danger Clue Entertainment
DEAD END / Dream Demon Analyzer(2012) / Avex Entertainment

連休だったはずの週末

 三連休のはずが、現場が終わらなかったので、後半の二日分は他の週に振替して、また一日だけの谷間休日。

 いただいた北海道麦酒醸造の「ラガー」と「オタルエール」を呑む。すっきり軽めの味わい。しかし、いつか小樽に行って、道外には出てこない小樽ビールのビールも味わってみたいものだ。

今週の音源(11/3から11/8)

六連勤パート2。
 文化の日、出勤している人間が少ないので、現場は止めて会社にいく。うちの会社では珍しくイベントのない祝日。しかし、久しぶりに出社して落ち着いて仕事をしていると、忘れていたことを思い出してしまう。展覧会前半のイベントで宣伝用に貸し出した私物が戻ってきていないことに気付く。当日のイベントを担当した同僚に聞いても要領を得ない上に、責任の所在を曖昧にしようとする。僕の根が怠け者であるように、この人の根は適当なんだなぁ。今後、付き合い方を考えよう。

 二日目は会議の日。館長が課の会議にも参加されたので、全体会議の席で言っていただきたいことを振っておく。課の会議では次回企画展のポスター・チラシの案が議題になり、ツッコミが入りまくる。デザイン面のことはともかく、その遺物をポスター・チラシに使うかというのが私の感想。まあ、考古学的に意義深いが完形でない資料と(復元)完形だが一般的な資料のどちらをとるかというのは決めがたい点もあるが、原稿を書く立場からするとそれは選んじゃダメだろうというのがあったので、強い言葉が出てしまった。

 朝の通勤時に久しぶりにカーキの姿を見る。現場では猫の姿を見ないので、癒される。このネコは去勢されていることもあるのか、完全に地域ネコになっていて、本人(?)はどう思っているのかはわからないが、いい感じではある。

20151104cat

 三日目と四日目は再び現場。委員会で指摘されたことを確認する。下層確認をしていると、これまで地山だと思っていた層が整地層である可能性が出てきた。となると、礎石の方は・・。

 現場の状況はいいとして、一人で現場にいると(作業員さんを除く)、昨日は週末のイベントのデモンストレーションがあったなぁ(成功したと知らせてくれる人があった)、今日は事例報告会をやっているのだとか、頭に浮かんでくる。昨年度までは別の組織にいたこともあって、こうした事はあまり気にならなかったのだが、自分が現場にいることが「正解」なのかどうか、もしかしたら全国から来館されているスタッフに展覧会の案内をする方が対外的には「正解」なのではないかと今更思い悩んでも仕方がないことに悩んでしまうのであった。この中途半端な苛立ちみたいなものは、現場から戻り、前夜祭に出席した時にピークに達し、ホームの行事であるのに、アウェーであるような感覚が続いていたのだった(まあ、前夜祭の出席者が想定より増えた結果、主担当以外のわが社のメンバーが部屋の片隅に固められてしまったことも一因だが)。

 五日目。イベント当日。私は屋内の対応なので、午前中はほとんどすることがない。おまけに、一緒に担当していたのが私の私物を行方不明にした本人で、前夜にもカチンときた事があったので、会話するのも面倒で放置。ただ、このイベントにはフランス地方料理MOMOKAが屋台を出しているのが私的には一番の楽しみ。しかも、今年はスタッフ用に鹿肉弁当まで作ってくれているのだ。このレストランの屋台については、中虎も楽しみにしていて、鹿肉弁当は中虎の分も予約しておいた。
 外のイベントは盛り上がっているものの、展示室への人の流入はイマイチで。午前中は普通に溜まっていた仕事を片付け、MOMOKAに弁当を取りに行き、弁当だけではなく、猪肉のソーセージと鹿肉のワイン煮込みも追加で買ってしまう。ランチに2000円以上使うというのは結構ストレスの解消になるものだ。
 中虎と仔龍がやってきて、聞いてみると鹿肉マンとかキッシュとかも買ってから、イベント会場を一回りしたらしい。ただ、仔龍にとっては、砂金探しとかがなかったので、興味を惹かれる古代体験はなかったらしい。
 午後からは少しは人の流れが展示室にも向かい始めたので、ゲリラ的にギャラリートークを連続して3回やってみる。普通は日曜に1回やるだけなので、自分としてはスペシャル感があるのだが、観覧者には判らないだろうな。初回には中虎と仔龍がいたので、別の意味で緊張する。

 六日目。思いのほか遺物が出て、コンテナが足りなくなったので、公用車で現場まで持っていく。館に戻ってくる際、途中でQueen of The Ceremonyの労をねぎらうためスウィーツを購う(ついでに自分の分も)。午後からギャラリートークをしたが、ちょっと喉の調子が悪い。

SHOW-YA / Glomorous Show~Japanese Legendary Rock Covers(2014) / USM JAPAN
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / hack/SLASH(2014) / Warner Bros. Entertainment Inc.

谷間の休日

 週末にイベントが連続することもあって、六連勤が2週続くことになってしまった。まあ、感覚がマヒしかかっているので、それほど精神的には問題はないのだが、寄る年波には勝てないもので、無自覚のうちに肉体の方は疲労困憊しているようだ。

 メールチェックをするために会社に行く。結局、委員会に欠席であった学識者の方に現場を見ていただく時間はとれなかった。お忙しい方で、スケジュールが立て込んでいるので、なかなか日程が合わない。

 まあ、それはそれとして、家に戻るのが少しおくれて(といっても6時前)、中虎に小言を言われる。一瞬でも所在不明になるとだめらしい。一瞬、束縛感というかストレス値が上昇したが、仕方がないと諦める。

 でも、諦めているようで、どこかにしわ寄せは来る。となると、食べる量が増えてしまうのである。下手したら一日5食。ダメダメである。

今月の本・雑誌(2015年10月)

 今月はネットで本を探すことも、リアル本屋にも行っていない。博物館にも行っていないし、いよいよ活字文化との付き合いは図書館で借りた本だけ。

図録
 『王墓の埴輪』

今週の音源(10/27から11/1)

 六連勤パート1である。
 初日は先週の時点で天気予報に基づいて現場を止めることにしていたのだが、いざ蓋を開けてみれば雨は前日の夜に少し降っただけ。まあ、現場を止めたのは天候の問題だけではなく、作らなければならない資料や処理する書類もたまっていたためでもあるので、良しとしよう。しかし、溜まっている書類を作っているうちに、肝心の委員会資料を作り時間がほとんど取れなくなってしまう。


 二日目と三日目は現場をやりつつ、夜は会社に戻って委員会に資料を作る。最低限用意すべき資料と言われても、現地プレハブもなく、現地では資料は作れないので、戻ってくるしかない。しかも、残業手当てはつかない(実質的に残業を命じておきながら、手当てをつけないのだから、相当悪質である)。
 昨年度の委員会では資料の作り方が杜撰とのご指摘を受けたということなので、図面類は簡単にトレースし、イラレに取り込んで、遺構の色の塗り分けとか名称を書き込んでいく。初歩的ではあるけれど、ちょっとはイラレが使えるようになっていてよかったと少しだけ思う。どっちにしても、次回はもう少し体制と時期を考えないと共倒れだな。
 三日目の午後には、現地説明会の記者発表。取材に来たのは三社。自分でも自信のないところに限ってツッコミが入ってくる。追加の資料関係については、会社の方に準備を振っておく。それくらいはしていただかないと。夕方、会社に戻り、新聞記者から掛かってくる電話の対応をしつつ、翌日に迫った委員会の資料を作りの続き。


 四日目。朝、昨日の記者発表を受けて、地方紙に記事が載っていた。現場を始めてすぐに近隣自治体の担当者の方が見学に来られる。駅家研究の先達でもある方で、解釈に困っていた遺構について、ご教示をえる。午前中に地元小学校の現地見学。委員会と重なってしまったので、時間を午前中に変えてもらったのだ。6年生が見学に来たのだが、総勢20人足らず。少子化しているなぁ。ただ、これくらいの人数だと狭い調査区にも収容できるので、遺構や遺物を至近距離で見てもらうという面ではいいかも。
 午後からは委員会。最初に特別展と発掘の二正面作戦であることを伝え、有効かどうかは別として、厳しい追及に対する予防線を張っておく。まあ、予防線が効いたのか、昨年とは違って資料が小ぎれいだったのかは別として、調査担当者の対処できる範囲では叱責された感じはほとんどなく、こちらの判らなかった点をご教示いただいた感じである。ただ、調査体制そのものについてはなかなか厳しい叱責をいただいた。委員会と現場が終わった後、会社に戻り、現地説明会資料の準備をする。


 五日目。終日現場。一応、説明会資料の準備は終わっていたので、この日は直行直帰にする。ただ、現場をやりながら、現地説明会のプレスリリースでは公共交通機関を利用するようアナウンスしていなかったことに気付く。あとの祭りだ。まあ、いいか。
 新聞に載ったことや地元自治会にチラシを配ったこともあって、現説に都合が悪くて来られないという人たちが何人かやってくる。その中には昨日の小学生が家族を連れてきていた。なんか珍しい。
 夜はハロウィーン。仔龍などはコスプレイベントとしてのハロウィーンを嫌っているのだが(本来、子どものイベントで趣旨が違っているということらしい)、自称子供なのでお菓子をねだるのは忘れれない。この日だけはいつものベリー系ショートケーキではなく、ハロウィーン仕様かぼちゃプリン。
20151031pumokinpudding


 六日目。現地説明会。現場のシートをあげて、資料のセッティング。一応、100セット作る。最寄駅はローカル線で本数も少ないので、車で来る人が半数近くいたのだが、現場から少し離れた場所に、それも一定の間隔をあけて路上駐車(一応、駐車禁止の場所ではない)されていたので、現場周辺のお宅に迷惑をかけずに済んだ。ちょっとほっとする。参加者は百名に届く勢い。前日に来られた方もいたので、100名ということにする。
 参加者が想定より多かったのも驚きだったのだが、その中にこの二日間連続してきている小学生を発見。三日続けての皆勤賞。何が彼女の琴線に触れたのだろう。

SHOW-YA / Glomorous Show~Japanese Legendary Rock Covers(2014) / USM JAPAN
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / hack/SLASH(2014) / Warner Bros. Entertainment Inc.
OPETH / Still Life(1999) / Peaceville
OPETH / Black Water Park(2001) / Victor (Music For Nations)

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