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書斎の住人

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bijin-tokei

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2016年2月の記事

不在期間に関するメモ(201602後半)

 いわゆるバレンタインデーがあり、会社でいくつかチョコレートを貰う。儀礼的なものは別にして、NOXプレミアムオーガニックチョコレートを貰う。アサイーとかバオバブの実とかのパウダーが入っていて、カカオ70%。何だか面白いチョコレートだった。

 審査中の事案に関して、ほぼ門前払いの回答。何とか家族の協力を得て、やっていくしかないのだ。20年前の自分がちゃんとしてなかったために、家族にも苦労を掛けてしまう。中虎に叱責されたものの、仕方がないじゃんと心の中で開き直りながら、やっていくしかない。

 仔龍さんは無事合格。埋文時代に調査した遺跡部分の道路工事による渋滞で受験番号が発表された瞬間に間に合わなかったのはご愛敬。それはともかく、合格は本当にうれしくて、ありがたかった。緊張から解放された本人が一番うれしいのだろうが。

 玉類の集成。肝心の某市からデータが出てこない。指定文化財だが、内容が知られているようで、正確なところがはっきりしないというのが一番困りもの。
 
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE II-世界を超えて-(2016) / Warner Bros. Entertainment Inc.

一人ぼんやりの休日

 週休日の都合で4連休になっていたのが、出張が入った結果、「連休・出張・休」という並びに。

 目が覚めたら、7時を過ぎていて、仔虎と中虎は出かけた後。仔龍が出かけるのを見送って、ダラーと過ごす。とはいっても、給料が出ているので、住宅ローンの振り込み(今月は団信保険料込なので約2割増だ)をしたり、後半の食費をおろす。

 有料衛星放送を眺めていたら、グラミー賞の授賞式を中継していた。まあ、グラミー賞そのものには興味はないのだが、物故アーティストのトリビュートパフォーマンスは多少興味がある。

 レディ・ガガがやったデヴィッド・ボウイのカヴァー・メドレーとハリウッド・ヴァンパイアーズがレミー・キルミスターのトリビュートでやったモーターヘッドのカヴァーは興味深いものだった。ジョー・ベリーとかアリス・クーパーっていい爺さんなのになんであんなに元気なんだ。私はすり減っていくばかりなのに。

 トリビュート・パフォーマンスを見ていたら、モーターヘッドが聞きたくなったので、iTunesを立ち上げる。最初はイヤホンで聞いていたのだが、よく考えれば家に居るのは私だけ。イヤホンを引っこ抜いて、ノートパソコンのスピーカーから音を出す。私のノートは据え置きタイプなので、スピーカーも大きめということもあって、実際に聞いてみるとそれなりにいい感じであることに気が付いた。音がよれないラジカセというところで何となく懐かしい音。これから一人の時はイヤホンはやめておくことにしよう。

 昨日買った「NAGAHAMA IPA special」を空ける。いい感じの苦味があって、コストパフォーマンスも優れている。まあ、家の近くでは売っていないけど。でも、「インドの青鬼」の方が手に入れやすくて、ほんの少しだけ安いんだよね。

 酒を呑んで、ぼんやりしてばかりだとあとあとツケが回ってくるので、部屋のごみを収集袋に移し、台所の食器を洗い、排水溝の生ごみも処理しておく。でも、このあたりのことは、休日のルーチンになっているのかも。まあ、稼ぎの悪い宿六としては出来ることはしておかないと身の置き場がないということなのであった。

 夜、「CAPTAIN CROW EXTRA PALE ALE」を空ける。これもうまい!。ホップの量が通常より多いということもあって、キレのある苦味と華やかな香り。でも、これはIPAだと思うんですが。

今週の音源(2/15)

 昼からのセミナーに出席するため、東京文化財研究所へ。昼からといっても、のぞみでも片道3時間以上かかるので、いつもの出勤時間と変わらない。

 本日出席したセミナーは「実験用実大展示ケースを用いた濃度予測と清浄化技術の評価」というテーマ。いわゆる「エアタイトケース」の構成材から酢酸その他の有害成分が放散されるので、ケース内の文化財を痛めないようにするにはどうするかというお題である。詳細はここに書くより、そのうち『保存科学』誌上に報告が載るだろうし、そうなれば東京文化財研究所のHPでPDFが公開されるので、それまでお待ちいただくのが確実だろう。セミナーは個人的には興味深いものでした。「個人的」にと書いたのは私自身が博物館業界に久しぶりに戻って来たこともあって、展示環境についての知識がようやくアップデートされたことによる。

 ただ、月曜日の上野の森というところは、東京都美術館も、国立西洋美術館も、国立科学館も、東京国立博物館も、何もかもが休館日であるので、自費で帝都に駆け上る余裕のないわが身にとっては何ともつまらない。まあ、「休館日」だからこの手のセミナーに出席しやすいという向きもあるのだろうが、個人的には月曜以外の方がよかったなぁ。「ワイン展」見たかった。

 昼食代をワンコイン以内におさめて、職場へのお土産も買わず(今の出張システムで日帰りだと赤が・・)、寒い懐からようやく絞り出したのは缶ビール2本分。長浜浪漫ビールの「NAGAHAMA IPA special」とOH!LA!HO! BEERの「CAPTAIN CROW EXTRA PALE ALE」である。最初は帰りの新幹線で呑むつもりだったのだが、隣の人が席に腰掛けるなりドライの500ml缶を開けたので、なんとなく気分が殺がれて、家に持ち帰り。

20160215beers

 で、酒も飲まずに何をしていたかというと、ペットボトルのお茶を飲みつつ、図書館で借りた『武器と弥生社会』を今頃になって読んでいたのであった。さすがに邪魔も入らないのでとぎれとぎれでも三分の一程度は読めた。

岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE II-世界を超えて-(2016) / Warner Bros. Entertainment Inc.

受験絡みの連休

20160213pencil
 最初は朝イチで出かけようと思っていたのだが、何となく出そびれているうちに時間が経ってしまった。で、昨夜から話題になっていた推薦入試用の鉛筆を探しに行くことに。受験の注意事項に「文字、シール、模様などのない鉛筆」と明記してあったのだ。この条件を満たすものがあるのか、近くの文具専門店に行ってみると「受験・マークシート用」として、本当に無地の鉛筆(白・灰色)が売っていたのだ。メーカー名や硬さの表示、最近はやりのバーコードも何にもない。何事も商売になる時代なのだ。ともあれ、必要本数を買い求める。

 鉛筆のついでに昼食の不足材料を買い求め、こたつに入ったままの二人(仔虎と仔龍)にジャンクな昼食を作る。仔龍は私立の合格結果を聞きに行くということで、車で送っていったのだが、天候が一気に崩れる。

 30分ほど待った後、仔龍が戻ってくる。一応、私立には合格したので、最悪の場合でも行く高校はある。まずは一安心。

 家に戻った後、最終日となった仔龍の志望校の卒業制作展を見学に行く。時間が結構ギリギリなので、午前中に行けばよかったと少し後悔はしたが、あとの祭り。雨も降ってくる中、会場に向かう。この展示、中虎と仔龍は私立の受験の帰りに見学して、甚く感銘を受けた様子。

 会場に着いて、芳名帳に記名したところで閉幕まで30分。それなりに見学者はいたので、あまり焦らずに見学はできた。メインは今の3年生の卒業制作で、かなり上手。ただ、そこはかとなく既視感が伴うのは仕方がないかもしれない。卒業制作とともに1・2年生の課題も展示してあって、このコースに進学したい受験生にとっては学校でどんなことをするのかが垣間見れるようにもなっていた。メインの展示物はいわゆる「平面」作品だが、少しだけ染織や陶器も置かれていた。でも、陶器は「平面」作品と比べるとちょっと・・。

 日曜はいよいよ志望校の推薦入試。仔龍の受けるコースは小論文が2種類と面接。中虎と一緒に車で学校まで送っていき、付き添いの先生やコースは違うが一緒に受験する同級生と合流してから、中虎といったん家に戻る。

 面接が始まったころを見計らって、再び高校へ。仔龍と合流すると本人の弁では小論文の一つを完全に書ききれなかったらしい。まあ、結果は金曜日まで判らないわけだが、自己判定が悪いというなら、一か月後の学力試験に向けて、自分自身のために受験勉強するしかないということだ。

 さすがに消耗したようで仔虎は家に帰り、昼食後には眠り込んでしまった。今回の受験に向けて、仔龍の自己判定では頑張ったということらしいが、私の感想は「???」。ラスト一カ月は掛け値なく頑張ってほしいものだ。

今週の音源(2/9から2/12)

 先週で終えるはずだった玉類の集成を持ち越してしまう。玉類というのはあまり重視されていないのか、古い時期の報告書だと記載が曖昧なものが多いのだ。特に集成を提出してくれなかった市町の古墳でいくつかあって、報告書に当たっても何にも解決しないので、会社に一人居残って作業していると軽い呪詛が口からこぼれてくる。

 それでもちゃんと報告してくれたところには申し訳ない出来ながら、集成表は形にはなる。幹事県の担当者に送って第一段階は終了。ただし、3月の検討会に向けて、集成から読み取れることをまとめないといけない。でも、時期ごとの変化(材質・種類など)なんてあるのだろうか?。それに加えて、着装状態のはっきりした資料の抽出もする必要があるのだが、本報告のないものや出土状況の記載がないものも多いので、幹事県の思惑通りの資料は作れないかも。

 仔龍の私立高校入試。付き添いは中虎だが、駅前からバスに乗るまでついていくことにした。学校からの案内では直通の臨時バスがあるということで、指定された時間に行ってみると駅前は混乱していた。試験会場が二つあるのだが、それぞれの会場で受験する生徒の数にかなり違いがあるためか、片方の会場行きのバスしか運行されていないのだ。ちなみに仔龍の受験会場は不幸なことにバスが運行されていない方。臨時バスを請け負っている現場係員に聞いてみても、要領を得ない上、路線バスの方が速いとまで言い出す。ちなみに臨時バスを請け負っていたのは神姫バスだが、毎年のことなのに仕切りが悪いというか、全然社員教育が成っていない。このままでは遅刻するという時間になって、ようやく仔龍は受ける会場行きのバスがやって来たのだが、バス丸々一台分の受験生が遅刻しそうになったわけで、遅刻していたらバス会社としてどう責任を取るつもりだったのだろうか。ともあれ、あとで聞いてみると間にあったとはいえ、際どいところだったらしい。仔龍を見送った後、中虎は一度家に戻り、私は出勤。試験の終了後、駅まで迎えに言った中虎と仔龍は本命の高校の作品展を見に行って感銘をうけたということで、私も最終日に覗いてみることにした。

 天候の良かった祝日、昼休みに職場横の公園をカメラ片手に散策。するといつもの鳥に加えて、見かけるとは聞いていたものの、自分の目で確認するのは初めての冬鳥が。いい日だ。

20160211brownearedbulbul

いつも見かけるヒヨドリ


20160211bullheadedshrike

たまに見かけるモズ


20160211palethrush

初めて見たシロハラ

 鳥を見かけて気分が良かったのも一瞬で終了。外部からの借用依頼に基づいて画像データを探していたら、とある遺跡の画像が見当たらないことが判明した。退職された方にも確認した結果、画像のありかは判明し、少し遅れるものの画像は用意できる見込みとなった。ただ、同時に依頼のあった遺跡のものとは送付に時間差が生じるので依頼先には事情を説明しないといけない。ここに書くには問題が在り過ぎなので、これ以上は触れないが、飲み込んだ言葉は重い呪詛に錬成されそうである。

岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE II-世界を超えて-(2016) / Warner Bros. Entertainment Inc.
生沢祐一 / Evil Shine(2004), 人・神・機(2006)
David Bowie / THE SINGLES 1969 TO 1993(1993) / RYCO

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