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書斎の住人

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低空飛行の日々(201712後半-1)

 最初は予定していなかったが、書きだしてみると、思いのほか分量が増えてしまったので、1・2に分割することにした。

 会社に行っている時は、相変わらず低空飛行。この精神状態からは当面逃れられそうにない。そういった低空飛行の中、思い切ってホサンナに行ってみる。今月のゲストビールであるBrewdogのPUNK IPAとベアードビールのスルガベイ・インペリアルIPAの小さいサイズを一杯ずつ、それにフィッシュアンドチップス。細やかな幸せを感じる。レギュラービールもヤッホーブルーイングとかスプリングヴァレーになっていて、結構驚く。もう一回くらいは呑みに行きたいものだ。

 FGOのクリスマスイベントの結果は次の通り。」クエストクリアは当然として、周回の結果、私はとりあえずボックスガチャが10箱、仔龍は32箱。仔龍のスマホはバッテリーがおかしくなっているのに、どう考えてもやり過ぎだろう。

 今年は会社のメンテナンス休館が長くなり、その分だけメンテナンス対象となる個所も増え、3年目にして初めて気づくことも多かった。それにしてもメンテナンス作業のしにくい展示室であることよ。職人技の現場合わせや凝った照明も度を越せばメンテナスの困難さだけが残される。ピンポイントでしか外すことのできない部品なんて、設置の時には良くても、メンテナンスをする方にとってはイライラするだけ。

 姫路市立美術館の「永井一正展」を再訪する。再訪した理由は、地元の高校(永井の出身校)と美術館のコラボ企画展をやっていることに気付いたため。畑は違うが、ミュージアムと高校のコラボというのには興味が湧く。コラボ企画展の内容は永井作品のうち、「LIFE」シリーズのうちから、対象となった第1学年の1クラスの高校生が各人1枚の作品を選び、そこにその作品を選んだ理由なり、その作品の感想なりを書き添えるというもの。
 手順としては、学芸員による美術館の社会的役割や展覧会についてのレクチャー、学校の先生による永井の育った時代背景の授業、アートディレクターでもある永井の子息による展示室でのセッション(作品の選定)を経て、展覧会を構成する。ある意味、オーソドックスな手法。
 私にとって、一番興味をひかれたことは、高校生が選んだ40枚ほどのポスターに同世代である仔龍がイチ押しした作品群(描画手法が同じものも含め)が1枚も含まれていなかったことだ。個人の感性の違いといってしまえばお仕舞だが、美術館や作家のバックグランド情報を十分に得た(あるいは過剰に得た)学業成績優秀な普通科の高校生(スーパーグローバルハイスクール指定校)と教室にあった図録をパラパラとめくって作品を選んだデザイン科の高校生の違いと分析してみることも可能ではないか。個人的な見方かもしれないが、直感的に良い(好き)と思った作品より、コンセプトが表出する作品の方がテキストは書きやすい。
 この展覧会は、たまたま職場にも観覧した人がいて、ほんの少しではあったが意見交換できたのも面白かった。

 晦日になって、ニュースで地元百貨店の本店が閉店になることを知る。2009年9月のエントリに書いたのだが、この百貨店の催し物会場で宮山古墳の速報展を見たのが考古学的なものとも出会いであった。また、1階にあるTHE FARMER'S DAUGHTERというカフェが気になりつつも、行ったことがないので、あと2カ月のうちに一度は行かないとと少し焦り気味。来月上旬に中虎と休日が重なる日があるので、予定を聞いてみよう。

図書館で借りた本
 篠原美季『ヴァチカン図書館の裏蔵書』(2017)

聞いた音源
 Black Metal、Death Metal系をピックアップして聞く。ヘッドバンキングができない体になってしまったのだが、歩きながらあるいは運転中に聞く分にはヘッドバンキングをしないので問題ない。メタルに限らず、新譜情報を意識して排除してから久しいので、この界隈の最近の情報については全く分からない。ただ、You TubeのRelapse Recordsのチャンネルで引っかかったデンマークのMyrkurが気になっているが、音源はストリーミングで聞けるからいいかと購入はしていない。
OPETH / Orchid(2000;1994) / Candlelight
LIMBONIC ART / In Abhorrence Dementia(1997) / Nocturnal Art Productions
AT THE GATES / Slaughter Of The Soul(1995) / Toy's Factory(Earache)
ARCTURUS / Aspera Hiems Symfonia(2002) / Candlelight Records
ANOREXIA NERVOSA / Redemption Process(2004) / Soundholic

Myrkurの「Ulvinde」を貼っておきます。

(2に続く)

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