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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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2018年3月の記事

低空飛行の日々(201803下旬-1)

 モチベーションはダダ下がりで引継ぎ書類を作り、関係各所に連絡。身辺整理も始める。次の部署では専門書が基本的に必要ない上、本を置いておくロッカーもないので、展覧会準備のためかき集めた書籍やコピーの類は持ち帰ることとなる。整理が悪い上、3年間で結構溜まっていて嫌になる。
 中虎の実家のお墓が職場からさほど遠くないところにあるので、墓参りの帰りにいくつか荷物を持ち帰る。続いて、実家の墓参りも済ませる。

 姫路文学館の「江戸文学コレクション」展と「明治150年記念 収蔵品でたどる明治の光と影」展、兵庫県立歴史博物館の「ふろくの楽しみ」展を見る。
 文学館の展示を見ると、江戸時代や江戸時代生まれの人にとって、漢文学が教養の一部であったことを再認識する。近代以降の「国」文学とは違った世界が広がっていたのだろう。そして、それは陶磁器のモチーフを理解するうえでも必要なことなのだが、そこまで手が回らないまま、二度目の学芸課生活も終わってしまうのだ。
 姫路文学館では偶然同僚と遭遇。そういえば、彼の人は昨年度までここに勤めていたのだ。二言三言挨拶を交わし、私は配置転換の挨拶も含めて、歴史博物館へ。
 歴史博物館の展示はほとんどが入江コレクションから構成されていた。大きなコレクションだけに、切り口がいろいろある。歴博でコレクションを受け入れ、一次的な整理をした際に歴博に在籍していたので、感慨深い。同期の人からうちの職場についていくつか忠告を受ける。まあ、忠告の内容は言われなくても分かっている事なのだけれどね。それでも、忠告にしたがい、身体も心も壊さないように気を付けることにしよう。こんなグダグダな私だが、気遣ってくれる方もいるようだし。

 「THE 姫路巨匠(マイスター)」という地場産業イベントの一部で、仔龍の学校との協働プロジェクトの発表会(レザーファッションショー)。人前に出ることが本当に苦手な仔龍はB.G.M.担当で、作品のモデルは下級生がやってくれた。
 仔龍デザインのリュックサック(前にも上げたけど)。蓋取り換え式。

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 カバン部門の製作作品。下級生はデザインだけではなく、実際の製作にも関わったとのこと。

20180325bags

 イベント会場の屋上から見た姫路城。ある意味、ありきたりな構図。

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 姫路城内堀周辺で見かけたちょっと変わった模様のネコ。

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 内堀でも姫路神社付近で見かけたネコの群。丁度、餌をやっている人がいて、集まって来たみたい。ここもネコポイントだったとは。

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 備前門橋跡近くの船場川で見かけたコサギ。足指が黄色。

20180323eaglet


聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo

低空飛行の日々(201803中旬-2)

 会議に向け、夏の展覧会の実施計画案を作る。同僚から、「(案)だけで終わりちゃうか」と言われ、いやでも人事異動を意識してしまう(結果的に、本当に(案)で終わってしまった)。

 上司の暴走・迷走が止まらない。他の課からの情報を聞いてびっくり。他の課に言う前に、自分の課で説明するのが手順だと思うのだけど。

 内示があり、まさかの配置転換。このタイミングでその所属。あまりにも意外過ぎて、乾いた笑いしか出てこない。「豊富な知識を持っていることももちろん、君の将来も考えて」なんて、クソくらえだ!50半ばで将来も考えてなんて言われても、リアリティの欠片もない。全てが指の間から零れ落ちていく。精神的に墜落するところだったが、イベントの打ち上げとして計画していた呑み会と重なり、その参加者に支えられて墜落は回避。年度末まであと10日。大きな案件が一つ残っている上、引き継ぎ書も作らないと。

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 今月のお菓子作る。城川朝『いつでもマフィン』から「アップルシナモンマフィン」。でも、レーズンは嫌いなので抜き、リンゴは王林を使う。それにしても、大きめのフィリングを入れるお菓子は難しい。面倒だが、型に生地を入れてから、それぞれにフィリングを加えていく方がいいのだろうか。まあ、素人の焼くものなので、均質性を求められても、ちょっと困る。それと諸般の事情で、最低必要個数というのがあるため、レシピでは10個分の生地で個数2割増しにしたことを告白しておこう。

 今月末で職場を去る同僚の送別会をすることにした。昨年度からうちの課で働いていた方で、年度途中で理不尽な理由により他課に異動させられた人。本来ならば、課単位でするものだろうが、課全体となると送られる人が同席したくないと考えられるメンバーが入るので、忖度してメンバー限定で計画。

図書館で借りた本
 西尾維新『掟上今日子の家計簿』
 森見登美彦『夜は短し、歩けよ乙女』

朝散歩する東群の猫。

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公園の東側を縄張りにしているジョウビタキのオス。

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聞いた音源
 abingdon boys school / Howling-inch up-(2007)
 「手に入れたものがすべて過ちでも」
ACTION / Best of ACTION 1984-1986(1994) / フィリップス

低空飛行の日々(201803中旬-1)

 ホワイトデー、女子職員全員へのお返しは、別の人が担当してくれたので、私は個別にいただいた分のお返し巡礼。といっても、いただいた相手に合わせて、お返しを考えることはしてなくて、いつものパティスリー、しかも一律でご用意させていただいた。
 それなりの量の荷物になるため、いつもよりも早めの電車に乗ってみた。空いているので、息苦しさとかも感じないし、苛立たしさも減った。
 ホワイトデーの後も、2回ほど早い電車で出勤した。普段は通勤時間帯の違う同僚と話をしながら出勤したり、人気のない事務室でぼんやりするとか、資料を読むというのもたまには悪くない。ただ、気分的には楽になるものの、頚椎症の関係で眠りが浅くなっている上に早起きをしているわけだから、当然のことながら日中は眠い。
 それでも、月に2・3回は早い時間の電車に乗ってみるのも、精神的な均衡を保つためにはいいかもしれない。

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 職場で中村藤吉本店とかたねやのお菓子をいただいて食べる。特に中村藤吉本店のものは、仔龍が抹茶嫌いなため、うちでは買ったことがなかったので、嬉しかった。

 4月に行う予定の玉類の熟覧申請を準備したり、月末の埴輪の整理指導のデータを整える。別に何ともない書類のはずが、作成することで精神的に消耗していく感がある。この二つの案件は前任者がうまく身をかわした(?)結果、私の上に降ってきたもの。いずれも専門外であったが、それなりに積み上げて、最終段階を迎えたという自負はある。まだ、分からないけれど、最後の最後で指の間から零れ落ちていくとしたら、ちょっと切ない。

 仔龍のデザインした観桜会のポスターが駅貼りになった。観光案内所ではポスターを縮小したチラシも配布されている。でも、今年は桜の開花が早まるとの予報で、観桜会を待たずに桜は散り始めているかもしれない。ともあれ、ローカルタイトルとはいえ、採用されたのは大きい。

 COOLPIX A900で職場周辺の猫を撮ってみる。
 
 西群の猫にはあまり会わなくて、この三毛だけ。
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 東群の猫はいっぱい集まっているのだけれど、個体識別と言うか個体認識するまでには至っていない上、フラッシュなしで撮ったら、ブレブレの写真ばかりになった。とりあえず3匹だけ。
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 鳥の方も出会いは低調。何とか、カワラヒワの姿だけを捉えた。
20180315birds


 最後は某漫画家さんの自画像しおり(ハンドメイド!)。『監督不行届』行き届きDVDボックスを貸してあげたら、そのお礼にいただいた。それにしても器用である。
20180315ronpaasu


聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 甲斐バンド / +(プラス)シングル・コレクションVol.1(1990) / 東芝EMI
 甲斐バンド / -(マイナス)シングル・コレクションVol.2(1990) / 東芝EMI
 四人囃子 - 一触即発 +2(2007;1973) / HAGAKURE Records(東宝レコード)
 PARADISE LOST / One Second(1997) / Pony Canyon(Music For Nations)

低空飛行の日々(201803中旬ex2)

 COOLPIX A900の試行錯誤。このエントリの写真は「201803中旬ex」に載せた写真よりも1日前に前に撮ったもの。おっさん世代にとって、コンデジとはいえ、使い勝手の良さはスマホのカメラとは雲泥の差。ついつい撮影枚数が増える。

フルズームで月にうまくピントが合った。
20180311moon


職場近くのモズ。
20180311mozu


職場近くのスズメ。
20180311spallow


職場隣の公園のハクセキレイ。
20180311sekirei

低空飛行の日々(201803中旬ex)

 COOLPIX A900を持って、外に出た。ただ、画像は縮小しているので、オリジナルではない。
 完全にガレージに住み着いた猫。結構、警戒心が強いので、光学ズーム35倍はありがたい。
20180312cat


 我が家ではボスと呼んでいる強面の雄猫。かなり高齢だと思う。朝から、ノアールと喧嘩していた。そういえば、昨日は父の車の上で眠っていた。
20180312boss


 ノアールはまだまだ修行が足りず、ボスにはかなわない。でも、某さんに半分飼われているようなものなので、毛並みは良い。たまにうちにもやってくる。
20180312noir


 朝方に河原に行くとカモの群は暖機運転中(体温上昇を待っている)で、あまり動かないので写真を撮りやすい。
20180312kamo


 僕は素人なので、こいつが普通のカモメなのかセグロカモメなのか、良く判らない。大きさからすると後者のような気がしている。
20180312kamome


 今回のカメラだとこうした顔だけのアップとかもとりやすい。アオサギって鳴き声さえ上げなければカッコいい鳥なんだけれど。
20180312aosagi


 線路わきの空地。雑草が刈り取られて見通しが良くなっている。最初はツグミのつもりで撮った写真。後でちゃんと見るとどうもイソヒヨドリのメスのようだ。
20180312isohiyo


 今日のハイライトはこの写真。実際は中心部分を切り取ったうえで、縮小している。オオジュリンだと思う。たまたま、葦の隙間がうまく空いていて、鳥にそれなりにピントが合った。「声はすれども」の典型だったので、仔龍も含めて興奮状態。
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 最後はルドルフのケーキ。ホワイトデーのお返しを買いに行ったついでに、仔龍と二人で食べるケーキも買った。仔龍にはいつものベリーベリーショートケーキ。
20180312cake

低空飛行の日々(201803上旬-2)

 コラボ授業の最終打ち合わせがずれ込んで、本番の前々日に。本来なら週休日だが、振り替えて朝から仕事をするのも嫌だったので、夕方の打合せに合わせて出勤。授業の流れについては、大体共通理解ができたけれど、グループが一つ増えたり、簡単なものとはいえ写真パネルを追加で製作することに。。
 授業前日、パネルを作り、飛び道具である銅鐸複製品も貸出先からちょうど返却され、何とかなりそうかなぁと思った矢先、手伝ってもらう同僚と今回の件に関する認識に齟齬があることが判明。ただでさえ、緊張しているのに、思考が負のスパイラルに突入し、眠れなくなる。
 当日の朝。完全に寝不足でテンションも低下。あわただしく出発の準備をしつつ、同僚との最終打ち合わせ。その場で認識の齟齬が何とか解消できたので、負のスパイラルから離脱、当初の目論見通り、ステータスアップ状態へ移行。
 で、授業本番。手前味噌だが、担当の先生のご助力もいただいて、うまく授業は成立したと思う。生徒たちの食いつきが結構よくて、熱心だった。飛び道具への反応も良く、こっちの用意したトラップ(笑)にも素直に引っかかってくれた。研究授業とあって、他の先生方も見学に来られており、それなりに興味を持っていただけたように感じた。次は5月にもう一度行う予定。
 多忙な中、手伝ってもらった同僚には、感謝しかない。こちらの説明や仕切りが悪くて、同じ課の人からなんでほかの課の仕事を手伝うのかとも言われたみたいで、余計な心労を掛けてしまった。楽しかったと言ってくれたし、終わり良ければ総て良しということで許してもらおう。でも、コンビニのカフェラテ1杯じゃ埋め合わせられないよな。何か考えよう。

 今年度から制度が変わって、派遣の可能性がある平社員全員が派遣の条件について説明を受けることに。私は頸椎の不安があるので、車に乗る時間が桁違いに上がる財団への派遣は、秋の面談の際と同様断ったのだが、果たしてどうなることか。内示の日が想定より早くなったようで、課の会議日程も前倒しになる。

 コンパクトデジカメを買ってしまう。機種選定に当たって、ネットの評価などを調べることもせず、光学ズームの倍率(35倍)と3万円台という値段でNIKON COOLPIXA900に決定。このデジカメの便利なところ(?)は、ストロボの起動が手動式なので、フラッシュ撮影禁止の博物館などでは結構重宝しそう。それと光学35倍はそれなりにすごい。ただ、最大望遠状態だとかなり画面が揺れます。で、スズメを撮ったのが下の写真。ズーム様様。

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 和歌山県立紀伊風土記の丘資料館へ重要文化財の収蔵状況を見せてもらいに行く。本音を言えば装飾須恵器の企画展がやっている間に見学したかったところだが、天王山古墳の現地説明会など会期末に行事が重なっているということで、この時期になった。色々とお話を伺っていて、バスを逃す。慌てて、タクシーを呼び、和歌山県立博物館へ直行(自腹だ)。
 和歌山県立博物館ではちょうど企画展「きのくに縁起絵巻の世界」の開幕日に当たっていて、図録を買って、展示を見る。1点1点広げている部分が多くて、大胆(まあ、江戸のものが多いから?)。企画展はちょうど担当学芸員の解説会が始まったのだが、ここで終わりではないため、途中で失礼する。滑舌が良くて、声質もいい方で羨ましい。また、常設展のケースは配置が面白くて、長方形の部屋をうまく使っている感じ。
 県庁前からバスに乗ろうとしたら、バスがない!。再び、タクシー(自腹)で和歌山駅へ。くろしおに乗るより少しだけまし。
 大阪に戻り、大阪市立東洋陶磁美術館へ。特別展「唐代胡人俑」を見る。ちゃんと調べてなかったので、思ったより展示点数は少ない。まあ、一つのお墓からの一括品だからこんなものなかのかも。それと天王俑と鎮墓獣が省かれていたのは残念。でも、丁度、国宝の油滴天目が展示されてたので、それはそれでよかったと思う。それと、チラシを見て勘違いしていたのだが、国立国際美術館との連携企画の「いまを表現する人間像」って、国際美術館の所蔵品を東洋陶磁美術館の中で展示するものだったのね。特別展のものも含め、撮影OKにもビックリ。さっそく、買ったばかりのA900が活躍。久しぶりの東洋陶磁だったので、近くにある五感に寄って、お菓子を買う。

 この親子(?)ネコは完全にうちのガレージを住処にしている。

20180308cats


聞いた音源
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 メランコリックで良い。
 「夜になればオマエのことを 思い出し 砂の上 散らばった
  残骸を拾い集める 空から降ってくる
  オマエにはまだわからない SERAFINE Oh, I miss you so」
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン

低空飛行の日々(201803上旬-1)

 考えても仕方のないことが多いが、たまには良い事もある。
 月初めに、ちょっと早めの送別会を兼ねた親睦会があった。今回は12月の集まりでお店に来たものの急用でキャンセルになった方とタイミングの問題で誘えなかった方を加えての宴。急なトラブルで参加者が欠ける可能性が当日浮上したものの、夕方にはトラブルは解消し、すべては予定通り。これも幹事の危機回避アビリティの賜物かな。よく考えてみれば、2回続けて欠席者が出ていたので、誘ったメンバーが無事揃ったは初めてになる。詳細については触れないが、私にとっては帰路も含めて大変楽しい会であった。

 コラボ授業の下準備や内部での打ち合わせをしつつ、別件に関する自分の意見もまとめる。ゴールデンウィークに行うイベントに関するものだが、私には発案者兼担当者がやや迷走気味に思えるので、「火中の栗を拾う」って感じで会議用の提案書を作る。でも、資料は作ったものの、会議とコラボ授業が重なっているので、会議は自動的に欠席となる。ちょっとズルいかもと思いつつ、帰ってきたら何か言われるだろうから、結局は一緒か。

 同じ職場にいる大学の後輩に、かねてから頼んでいた大学卒業式の写真を見せてもらう。そこには大学院生であった私も写っていた。8人分のバラの花束を抱えていったあの時の私がちょっと伏目がちに写っている。その頃の写真は自分では持っていないので、自分自身の変わりように愕然とする。一部の方に、限定公開。その際の私についてのコメントは、非公開。なお、後輩については「一番かわいい」とのコメントがあったことは記録しておこう。

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 桃の節句、出勤になっていたので、普段お世話になっている職場の当日出勤の皆さんにお菓子を配る。パッケージも含めて評判がよかったのは有り難いのだが、いつぞやと同様、自分で食べる分がなくなってしまう。当時の夜でも残っているだろうと高を括っていたら、見事に売り切れ。家用に買った分を家族がおいしそうに食べているのを横目で見る羽目になる。先月中旬以来、何となく「お菓子運」が悪い。

 職場ではいろいろトラブルもあり大変だった日曜。帰りに散々迷っていた本を買う。文一総合出版『フィールド図鑑 日本の野鳥』!!。限定クリアファイルがおまけで付いていたことは仔龍には言わず、本だけ見せる。30年ぶりの全面改定じゃなく、出版とあって、前のものより版が大きくなり、亜種や外来種の情報がかなり増えている。なお、イラストレーターは小学館図鑑NEO『鳥』で日本の鳥全般を担当していた人。私は知らなかったのだが(奥付までチェックしないと分からない)、マニアな仔龍はすぐに気づいたようだ。、マニア恐るべし。

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 日曜は姫路文学館の和辻哲郎文化賞の授賞式もあった。一般部門は日本のナショナリズムに関する著作、学術部門はドイツの現代哲学に関する著作。いずれも興味深い。後者の内容については想像もできないのだが、考察の中心となる哲学者はナチスへの協力が問題視されている人物でもあるので、一般部門・学術部門の双方がナショナリズムに絡む著作ともいえ、今の時代をある意味象徴するものなのかもしれない。一般部門の受賞作は貸していただけるようなので、読みたくなったら、お願いすることにする。

 雨の月曜日。久しぶりに降った雨。雨自体は嫌いではないが、晴れの日より痺れを感じる範囲が広がっているような気がして、気は滅入る。

 You Tubeでちょっと変わった音源が落ちていたので。これは自分でもCD持ってるんだけど出てこない(orz)。このアルバムを聞いているのは、自分も含め少数派だと思っているので、アップする人もいるのだなぁと単純に思う。同時代のロックバンドの曲をカヴァーするというひねくれ方が近田春夫らしい。
 一触即発(四人囃子)~ファンキーモンキーベイビー(キャロル)~Double Dealing Woman(紫)~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウンタウンブギウギバンド)~ネイビーブルー(Char)~タイムマシンにおねがい(サディスティック・ミカ・バンド)~私は風(カルメンマキ&OZ)~You Better Find Out(クリエイション)~Satori Part2(フラワー・トラベリン・バンド)

聞いた音源
 DISMAL EUPHONY / Soria Moria Slott(1996) / Napalm
 きくおはな / 第一幕(2016) / Subcul-rise records
 きくおはな / 第二幕(2017) / Subcul-rise records
  仔龍の好きな歌い手さん。何となく、アリプロジェクト風に感じる。

今月の本・雑誌(2018年2月)

 少しだけ、お金を使い、物々交換で冊子をいくつかいただく。
 
図録
 『薬師寺の名画』

単行書・ブックレット・他
 第18回記録集『武器から見た古墳時代の播磨』、第19回資料集『須恵器生産から見た播磨』、『はままつの渡来文化と埴輪群像』、『若き日の家康公、現る!』、『天竜浜名湖鉄道の旅』

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