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書斎の住人

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地を這う日々(0521~0527)

 昨年度の引継ぎ案件でちょっと爆発。そもそも根本的に調査が必要かどうかも怪しい。それに昨年度調整していた時期では到底調査できないし、人手不足で仕方がなかったとはいえ、仕切り直し。

 本庁の後輩が展示パネルの作成にやって来たので、次週に迫った調査研究委員会の打ち合わせをする。まあ、私の立場としては、オブザーバー参加で、単に作業の一端を請け負っているだけだから、もう一方の当事者である市との距離感がつかみにくい(どこまで担当者に助言するのかも含め)。
 それはそれで済ませることができたのだが、パネル作りにすっかり巻き込まれる。まあ、調査研究委員会以外の話もできたし、メインでパネル作りに駆り出されていた、もう一人の同僚にも後で感謝されたし、それなりに気分転換にもなった。

 いよいよ連携授業。前日に前回手伝ってもらった同僚にシナリオをチェックして貰うとともに不安を打ち明けたら、返ってきたのは力強い励ましの言葉。立ち会ってもらえないけれど、エンチャントの呪文は今回も有効。
 それに当日手伝ってもらった同僚はある意味、私以上に経験が豊富な人だから、付き添ってもらって心強い。
 で、肝心の連携授業だが、自己判断では前回と同様にうまく回ったものと思う。担任の先生とも2回目なので、それなりにコンビネーションも備わってきて、流れが悪くなりそうになると、先生のアドリブも入る。
 それに、何よりも子供たちが楽しそうにしていたように思う。付きそってくれた同僚にも、パッケージとしていけるのではないかと過分な評価をいただき、学芸課時代の積み残しが一つ終わった。
 ただ、博学連携の新しい形として、館の将来にかかわる試行だと個人的には思っているけれど、観客動員や展覧会とは直接絡まないので、今のところ館のブログ等で紹介される予定はない(現在の体制では、数年前とは異なり、広報担当の取材のない事案は載らない)。
 翌朝、前回手伝ってもらった同僚に画像を見せながら、報告することもできたし、復命書もまとめて、自分サイドの作業は終了。後は生徒たちのアンケート結果と当日の映像データを貰い、7月の全歴研研究大会の発表を聞きに行くだけ。夜、一人祝杯(あるいは認知度の低さにヤケ酒)をあげる。
20180524cheers

 知り合いの方から、ダブったからということで久保田修『ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑』をいただいた。持ち歩けるサイズなので、便利だが、取られる前に仔龍に差し上げよう。

 週末、兵庫県立美術館「ジブリの大博覧会」(貸館)、香雪美術館「明治の刀工 月山貞一」、神戸市立王子動物園をハシゴ。
 それぞれに見どころはあったが、プレーリードッグがやたら写真慣れしていて、可愛い。でも、私にはぐーたらなチンパンジーがお似合い。しかし、一番の衝撃はマヌルネコ。それは他のミュージアムの事も含め、別稿で。
20180526zoo

 ガレージのツバメの巣で、無事ヒナがかえる。無事育ってくれるといいなぁ。
20180526swallowsnest

聞いた音源
 Kei Koito / Buxtehude & ...(2007) / Claves Records
 Kei Koito / Sonates pour Orgue : C.P.E.Bach(1991) / Harmonic Records
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)


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