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書斎の住人

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2019年12月の記事

今月の本・雑誌(2019年12月)

 一見、ここ数カ月に比べ、本の購買量は減っている。でも、おひさまゆうびん舎さんには相変わらず通っていて、世田谷ピンポンズさんのCDやいぬんこさんの雑貨、こみきさんのガラス製品をお持ち帰り。

雑誌類
 『MOE』2月号
 『ユリイカ』1月号

図録
単行書・ブックレット・他
 島田潤一郎『ふるくてあたらしい仕事』
 四谷シモン『人形作家』

小説・コミックス・他
 スティーヴン・ミルハウザー『木に登る王』
 デイヴィス・グラップ『狩人の夜』
 石津ちひろ・いぬんこ『ぺんぺんいちざ』

201912

地を這う日々(201910~201912)

 ブログというもの、一度更新が止まってしまうと、なかなか再開できないもの。ご多聞に漏れず拙ブログも同様に。

 とりあえず、記録的な意味のある月ごとの購入書籍とそれに関するメモ、大体書き終わっていた9月の出来事を修正してアップロード。

 次に年の瀬に当たって、ここ3カ月の事を少し振り返ってみよう。

 今年後半に起こったこと、あるいは感じた事の多くはおひさまゆうびん舎さんという古本屋さんが一つの中心であったことは間違いない。

 ここで出会った夏葉社という出版社の存在から、一人出版社という概念を初めて知ることになったし(同人誌的なものはこれまでも身の回りにあったのだけど)、古本屋やブックカフェが様変わりしていることについても、認識を新たにした(大袈裟だけど)。

 まあ、その縁もあって、十輪寺で行われた「ほんのわいち」という一箱古本市中心のイベントを覗いてみた。このイベントに行ったことで、この後に繋がる「御縁」が生まれる。この前後からおひさま人脈の方々とSNS上でつながり始めていたのだが、リアルでもお目にかかることになったから。あと、この日にはもう一つ、ちょっと良いことがあったのだが、それは自分の胸にしまっておこう。

 今の配属先は、基本的にあまり好きではない(自己評価ではまったく向いてない)。周りからは少しばかり評価されているみたいだけれど、それがモチベーションに繋がっていないことがそもそも不幸なのかも。仕事自体は同じ部署の人たちが支えてくれているので何とか廻っているけれど、このまま続けていけるのか。

 しかし、どうしても零れ落ちていく気持ちの問題とか、すり減っていく精神的な部分については、陰からフォローしてくださる方や気分転換の相手をしていただいている方の励ましで、低空飛行ながら、出社拒否には至らずにいる(休み明けはちょっと危ないけど)。

 ただ、最近、好きなことに一生懸命なあの人の姿を見ていると、今の配属先にしても好きで選んだ道の一部でもあるので、投げ出さずに行きたいとは思う(頑張らないけどね)。

 で、今月はいろいろ楽しいこともあった。一つは仔龍が高校の時のPTAの仲間と御縁が続いていること。半年に一回の集まりが恒例化しつつある。次回の幹事も決まった。それとおひさまゆうびん舎さんの忘年会?に混ぜてもらったこと。仕事でも、学校でも、地縁でもない、私にとっては不思議で暖かな集まり。本当に楽しかったなぁ。ということで、おひさまゆうびん舎さんに行った時の写真を載せてしまおう。

Ohisamayuhbinsha

今日聞いた音源
 Gary Moore feat. Phil Lynott「Out In The Fields」
 Scorpions「Blackout」
 Deep Purple「Burn」
 Uriah Heep「Look At Yourself」
 Black Sabbath「Black Sabbath」・「N.I.B.」
 アンセム「ワイルド・アンセム」
 カルメン・マキ&オズ「私は風」・「閉ざされた町」
 SHOW-YA「私は嵐」
 世田谷ピンポンズ「アンジェラス」・「WORLD WIDE LOVE」
 井上陽水「傘がない」・「氷の世界」
 谷山浩子「あやつり人形」・「人形の家」
 りりぃ「私は泣いています」・「家へおいでよ」
 Yellow Magic Orchestra「Rydeen」

今月の本・雑誌(2019年11月)

 『MOE』12月号買いそびれた。それはともかく、振り返ってみるとおひさまゆうびん舎さんに通っているのが良く判る内容(笑)。

図録
 『発掘調査からみるむかしの福崎』(神崎郡歴史民俗資料館)
 『ラファエル前派の軌跡』(あべのハルカス美術館)
 『開かれた棺』(紀伊風土記の丘資料館)

単行書・ブックレット・他
 本間順治『日本刀』
 沖田瑞穂『世界の神話』
 本のヌード展編『本のヌード』
 杉浦さやか『おたのしみ歳時記』

小説・コミックス・他
 スティーヴン・ミルハウザー『イン・ザ・ペニー・アーケード』
 冨原眞弓『ムーミン二つの顔』
 倉本美津留・いぬんこ『ねこのたまたま』
 いぬんこ『おちゃわんかぞく』
 いぬんこ『おかめ列車』
 いぬんこ『おかめ列車嫁にいく』
 高橋和枝『トコトコバス』
 高橋和枝『くまのとしこし』
 石津ちひろ・飯野和好『ことばそびえほん』

今月の本・雑誌(2019年10月)

 一箱古本市というものを初めて体験した。なかなか面白いイベントだったなぁ。

雑誌類
 『MOE』11月号

図録
 『発掘調査展2019』(姫路市埋蔵文化財センター)
 『お城ができる前の姫路』(兵庫県立歴史博物館)
 『ミュシャと日本 日本とオルリク』(若山市立美術館ほか)
 『神業ニッポン』(兵庫陶芸美術館)

単行書・ブックレット・他
 永井宏『カフェ・ジェネレーションTOKYO』

小説・コミックス・他
 藤岡拓太郎『たぷの里』
 谷川俊太郎『バウムクーヘン』
 澁澤龍彦『城』
 梨木香歩『からくりからくさ』
 小沼丹『埴輪の馬』
 堀江敏幸・MARUU『象の草子』

図書館で借りた本
 永井宏『プックリ・チッカリ・ピッポドゥ』
 永井宏『マーキュリー・シティ』
 丸山くがね『オーバーロード13』
 澤村伊智『ぼぎわんが来る』

今月の本・雑誌(2019年9月)

 なんやかんやで、この夏は展覧会に行き、いつもの古書店で買い物をし、散財気味の日々。税金も上がることだし、少しは締めていかないと。

図録
 『ルート・ブリュック』(伊丹市立美術館)
 『ギュスターヴ・モロー-サロメと宿命の女たち-』(あべのハルカス美術館)
 『但馬のいきものと神様たち』(古代あさご館)
 『神戸はかつて焼き物の里だった』(神戸市埋蔵文化財センター)
 『木を視て森を観る』(神戸市埋蔵文化財センター)

小説・コミックス・他
 V.A.『冬の本』
 ヘンリー・スコット・ホランド/高橋和枝『さよならのあとで』
 長崎訓子『CAT NAPPERS』
 エドワード・ゴーリー『ギャシュリークラムのちびっ子たち』
 トマス・ブルフィンチ『シャルルマーニュ伝説』
 永井宏『サンライト』


図書館で借りた本
 篠田真由美『黎明の書』「巻之陸 翼あるもの」

地を這う日々(201909)

 一か月間の出来事をせめて2回くらいに分けてメモしておきたいと思ったけれど、どうもうまくはいかない。
 途中気が付いたら、9月も後半を過ぎていて、前半に何があったか忘れている。
 スケジュール帳には仕事のことは書いてあるが、ちょっと遊びに行ったことや、感情の起伏などは書いていない。プライベートなメールや、ツイートなどを振り返れば、それなりの流れは復元できるが、ある意味生々しすぎて、こんな場に曝すわけにもいかない。
 ということで、事項の羅列だけをすることになる。

 久しぶりに県境を越えて、倉敷市南山城跡の現地説明会まで遠征。治水対策関連とはいえ、残りの良い山城が一つ、消えてしまうわけだ。コンパクトな割に土木作業量の多いお城だった。古い知り合いと後輩が担当者に加わっているので、久しぶりに会えてよかった(まあ、後輩の方は先月も会っているのだが・・)。

 ついでに造山古墳、作山古墳、こうもり塚古墳など吉備の首長墳を久しぶりにめぐってみる。学生時代か就職した頃に訪れて以来の見学である。でかい前方後円墳に登れるというのは、なかなかいいものではある(このクラス、畿内では当然のごとく立ち入り禁止)。

 伊丹市立美術館に「ルート・ブリュック」展を見に行く。東洋陶磁美術館でフィンランド陶芸展を見た後だったので、さらに興味深い。展示のほぼ中間点に飾られていたインスタレーションが、展示をすべて見終わった後で振り返るとなかなか意味深。
 伊丹市立美術館を見た後、兵庫県立美術館の山村コレクションを再度見に行く。先月観た時と印象が変わる作品がいくつもあった。たぶん、ルート・ブリュックの後期作品群を見た後だったので、その余波で印象が変わったのかもしれない。

Bryk201909

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