2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

日々のこと

地を這う日々(0611~0617)

 月曜の昼、解放感を味わいつつ、中之島香雪美術館の展示も絡めて、織豊期から江戸時代初期のお茶碗について一席打つ。熱心な聞き手を持つと話も弾む。
 夜、体育大会に持っていくマフィンを焼く。ジャナッツのエヴェレストチャイ入りのミルクティーマフィン。

 火曜の朝、マフィンの一部を職場に持っていく。昼の雨で体育大会の順延が決定。夜、西明石で調査官を囲んで呑み会。楽しい会であったのは確かだが、福島県ネタになると、置いて行かれることになってしまう。

 水曜の朝、身から出た錆の味を噛みしめる。思い切り苦いけれども、ほんの少しだけ甘くもある。昼から夕方にかけて、断続的にかつ、場所も移動しながら池田古墳の出土品とまみえる。結局、歯医者の予約には少し遅れる。
 夜、FGOのイベントが始まる。仔虎、仔龍、私の3人がそれぞれガチャを引く。仔虎・仔龍ともお目当てが来たようで、私は沖田オルタ×2、岡田以蔵、来る。パールバティの宝具レベル上がる。李書文はいつの間にか宝具レベルMax!
 この日あたりでガレージのツバメが巣立ち。とはいっても、まだ飛び方がぎこちなく電線に止まって、時々親鳥に餌を貰っている。ただ、ヒナ(若鳥)たちが出入りを繰り返す中で、巣はボロボロに壊れてしまった。

20180616swallowsnest

 木曜、いつもの時間より早く出て仔龍の高校に向かう。学校に着いてから、考えてみれば、車で来る人は臨時駐車場が開場時間に来ないと車が止められないが、公共交通機関で行く私は8時に学校に着いている必要はなかったなと、気付かなくてもいいことに気付いてしまう。順延になったにもかかわらず、8時には既に受付を待つ保護者の列ができている。単純にすごいなぁと思ってしまう。
 体育大会は問題なく行われ、あれだけ文句を言っていた仔龍も頑張っていた(出場する種目が連続していたにも関わらず)。マフィンも無事配布することができた。大会終了後、PTAの雑用をしていたら、課長から「超不幸の電話」が掛かってくる。
 夜、昼間の疲れでうたた寝。週末には見せると約束していたレポートを書き上げるため、夜鍋する。
 なお、この日から仔虎はオーストリアへ海外研修に行った。自分の研修なのに主体的に準備せずにFGOのイベントをやり続け、中虎をイライラさせていたのだが、無事に研修を受けることができるのだろうか。

 金曜の朝、ネコ使いさんと一緒になり、通勤路の公園でネコの写真を撮る。朝の時間帯に活動するタイプも何匹かいるようだ。何かを期待しているようだが、あいにく餌の持ち合わせはない。

20180615cat

 昼間は昨日出来した超不幸な電話の件について、課内で整理。来週火曜日に現地立会の方向で調整が進む。何日かは現地に行く必要が出てくるかもしれない。、

 土曜の朝、6時前の電車で梅田に向かう。目的は「星のカービィ☆プププトレイン」のイベント(キャラクターグッズの販売)に参加するため。8時前に会場に着いたら、すでに並んでいる人がいた。10時の会場までの間、「春日大社のすべて」展の図録を読んだり、FGOのイベントをして過ごす。
 開場時間が来ると、5~6人ずつが2分ほどのインターバルを置いて、順番にグッズ売り場へ。仔龍は予算に限りがあるので、何を買うかを迷っていたが、中には迷いなくカゴにグッズを入れていき、福沢さんを数枚使われる方もいた。マニア恐るべし。思ったより男性率が高かったなぁ。お買い物の後は、会場に飾られた立て看板や設定資料集の写真を撮りまくった仔龍であった。なお、予算はオーバーして、結局当初予算の4割程度を追加で私が負担することとなった。
 昼食後は大阪歴史博物館「堀田龍之助」展、東洋陶磁美術館「セーヴル」展を続けて見学。東洋陶磁に行くために、初めて京阪電鉄中之島線に乗車。なにわ橋駅構内にアートスペースを見つけて、都会はすごいなぁと思う。通りかかった時、ちょうど大阪城天守閣の学芸員さんが幕末の京都と大阪についてレクチャーしていた。
 仔龍はお疲れだったので、デパ地下に寄ることなく、帰宅。中虎は由布院に行っているし、何となくばかばかしくなってコロナビール×2+インドの青鬼。呑んだくれる。

 日曜の朝、昨夜呑み残したIPAを飲み干し、立派な酔っ払いの出来上がり。昼前にちょっといいことがあったので、昼食の時にも同じIPAを一缶追加。
 昼過ぎ、郵便局に歩いて行く途中で、ネコの親子を発見する。カメラを持って戻ってくると、親猫はいなくなっていたので、子ネコだけの写真を撮る。やはり、可愛い。

20180617kitties

 家から出たついでにコンビニでグランドキリンの「雨のち太陽、ベルジャンの白」を買う。今の欝々とした気分も、このエールの名前みたいになればいいのに。
 エール片手にお借りしていた大冊『ナショナリズムの昭和』を読み切る。内容は本当に面白かったのだが、自分自身の集中力が続かず、ご厚意に甘えて、当初の予定より1か月も長くお借りすることになってしまった。来週にはお返ししないと。

聞いた音源
 AEROSMITH / O,Yeah! - Ultimate Aerosmith Hits(2002) / Geffin Records

地を這う日々(0604~0610)

 月曜、脳神経外科に通院。痺れが少し強くなった自覚がある。指先だけではなく肘から先に恒常的な痺れを感じるようになった。薬の量を増やすかと聞かれたが、もうしばらく今の量を続けることにする。一応、運動機能には障害が出ていないが、来月からは握力を測定する予定。身体が動くうちに、好きなことはやっておきたいものだ。

 週末に思い立ったマフィンづくりを実行する。今回は、基本のマフィンにメイプルチップを混ぜ込むだけという簡単なもの。いつものメンバー(「瞬殺」さんと入れ替わりの新メンバー含む)にお渡しする。一応、好評だったようなので、私もうれしい。ただ、次のリクエストが・・・。

20180604muffin

 今の部署の面倒なところは、外部とのやり取りで急なスケジュール変更があること。今週は現地協議1件のはずが、代休明けに出勤したら2件目が登場。2件目の協議に行く現場は馴染みの室内作業員・調査補助員の方がいらっしゃるので、急遽簡単なお菓子を焼くことにする。小さいのを作るのが面倒だったので、チョコチップを入れたマフィン生地をハーフのパウンド型で焼く。2台できるので、1台が現場、1台を職場に持っていく。メイプルマフィンとは一部配るメンバーを変更。それなりに評判は良かったようだが、感想を言っていただいていない方もいるので、本当のところは判らない。感想のないところに、次はない。

 週末、久しぶりに考古学研究会岡山例会に参加する。今回は何となく発表の内容に魅かれて、車を飛ばした。岡山についてから、FacebookやSMSで岡山にいることを発信したら、二人の方から、もっと早く連絡するよう注意される。ただ、この日の岡山行きについては、仔龍のAO入試の日程如何では中止になる可能性もあったので、仕方がないところもあったのだ。ちなみに、仔龍のAO入試は23日に確定。

 岡山の行き帰り、車の中で音量を上げて音楽を聴いていたら、体は高速道路の状況に反応して、車を操っているのに、意識の一部がどこかに跳んでいき、瞑想しているような気分になって、なかなか心地よかった・

 自宅ガレージのツバメのヒナは順調に生育中。4羽のヒナがいるのだが、仔龍は1羽減ったという。しかし、前回の写真(5/26)の時点から4羽だし、数は減っていないとと思う。

20180604swallosmest

 数日おいて、再度撮影。すっかり親鳥と同じような大きさになり、羽毛も生えそろってきたよう。巣立ちも近い。

20180610swallowsnest

 最寄り駅の駅舎でもツバメ生育中。こちらはうちのガレージよりも孵化が少し遅く、一羽多い分、成長も少し遅れているようだ。

20180610swallowsatstation

図書館で借りた本
 月村了衛『コルトМ1847羽衣』
 半年近く待って、ようやく借りることができた。借りて読んでいる大冊が終わりに近づいてきたので、タイミングとしては良かったかも。

聞いた音源
 Andre Isoir, Les Demoiselles de Saint-Cyr & Emmanuel Mandrin / J.A.Guilain : Quatre suites pour le Magnificat(1997) / Radio France
 Andre Isoir / Airs & danses de la vieille Europe(1987) / Arion
 Ensemble Organum / OCKEGHEM : Requiem(1993) / Harmonia mundi

地を這う日々(0528~0603)

 相変わらず、誤字・脱字・変換ミスが残ってしまう。で、気付くたびに、修正。

 調査委員会。出席したものの、やっぱりスタンスの取り方がわからない。というか、基本的に聞いているだけの立場だということがはっきりした。会議資料の出席者名簿を見ても、「関係機関」というよく判らない分類(オブザーバーでもないんだ)。始まる前の席替えで、本庁担当者の隣になり、こっそり相談しながら会議に臨めたのは吉。

 今週で「瞬殺」さんが就職のため、北陸方面へ行くこととなり、職場を去る。形ばかりだが、デパ地下で焼菓子を買い求める。お菓子を渡した際に気付いたのだが、これまでは廊下ですれ違いざまに一言・二言交わす程度だったので、普通に話をするのはこれが最初だったのだ。お菓子作り再開のスイッチを押し、作ったお菓子を毎回喜んでくれた人だが、なんだか不思議な縁だった。
 ちなみに選んだお店を訪れたのは6~7年振りだったが、セット商品のパッケージが一新されていたように感じた。自宅用のパウンドケーキも買い求めたが、その箱もおしゃれな紙箱になっていて驚く。

20180529cake

 今週は2回呑み会があった。1回目は火曜日。会議の帰りに本庁の後輩二人と今の課の後輩一人の4人で呑みに行く。本庁の後輩の一人は、一年間一緒に現場をやっていたこともあったのだが、普通に呑みに行ったのはこれが初めてかも。一応、会計検査の打ち上げも兼ねていたけれど、そんなことは関係なく、盛り上がり、結局2次会へ。気が付いたら、終電の時間になっていた。
 木曜日は別の後輩が企画した呑み会。玉突きで本庁に行った同僚の慰労会ということだったが、その後輩が呑み会を企画するということが初めてで、周りの理解としては「裏設定」があるのではないかと密かに思っていた。
 ただ、結果的にはそんな裏設定はどうでもよくなった。主賓が最近はまっているおっさんずラブというドラマの話題が起点となって、BL絡みの話に発展し、バカな話に終始した。
 問題は2次会で、ちょっと思い出したくない。大勢の中の一人にあの人がいる分には問題はないですが、5人以下の中にあの人が含まれていたら、今後は遠慮したいと真剣に思った。

 北播磨方面に分布調査に行く。天候不順で一時はどうなるかとも思ったが、強行することにした。集合場所が地産地消商品で有名なところのすぐ横だったので、昼食を用意せずに出かけたら、まさかの定休日。コンビニからも遠く離れており、結果的に巻きずしどころか、昼食は山歩き(ちょっとだけだけど)の後までお預けということになってしまった。我ながら、詰めが甘い。

 金曜日に、本当なら昨年度にスタートしているはずだった企画の会議。配置転換により、主担当は外れたものの、「橋渡し役」的なポジション?ということで、企画メンバーには残留。まあ、これについては何とかなりそうな感じであるが、その席で連携授業の事について、研究紀要に執筆せよとのお達し。2回目の授業をする前に言ってくれていたら、一緒にやった高校の先生とも打ち合わせができたのにとは思ったが、もう一度会うことになっているので、その際に相談することにしよう。

 週末は奈良方面に出かけ、奈良国立博物館で「春日大社のすべて」展を見て、春日大社国宝殿を初めて見学する。修学旅行シーズンなので、やたら生徒の数が多い。二つの博物館をハシゴしたのち、いつものベトナム料理店で昼食。結構消耗してしまったので、そのまま帰宅。

 日曜は本当にぼんやりしていて、録り貯めていたアニメを見たり、先日の飲み会で話題になった「おっさんずラブ」最終回を見て過ごす。自堕落な日。そして、ふと思いついて、マフィンを焼くことを決めた。

聞いた音源
 Andre Isoir, Les Demoiselles de Saint-Cyr & Emmanuel Mandrin / J.A.Guilain : Quatre suites pour le Magnificat(1997) / Radio France
 ANNAL NATHRAKH / Hell Is Empty And All The Devils Are Here(2008) / Perfect Crime Records
 ANNAL NATHRAKH / When Fire Rains Down From The Sky, Mankind Will Reap As It Has Sown(2005) / Earache
 DEAD END / Dead Line(2009;1986) / Danger Clue Entertainment
 DEAD END / Ghost Of Romance(1987) / Victor
 DEAD END / Shambara(1988) / Victor
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 DEAD END / Metamorphosis(2009) / Danger Clue Entertainment
 DEAD END / Dream Demon Analyzer(2012) / Avex Entertainment

地を這う日々(0521~0527)

 昨年度の引継ぎ案件でちょっと爆発。そもそも根本的に調査が必要かどうかも怪しい。それに昨年度調整していた時期では到底調査できないし、人手不足で仕方がなかったとはいえ、仕切り直し。

 本庁の後輩が展示パネルの作成にやって来たので、次週に迫った調査研究委員会の打ち合わせをする。まあ、私の立場としては、オブザーバー参加で、単に作業の一端を請け負っているだけだから、もう一方の当事者である市との距離感がつかみにくい(どこまで担当者に助言するのかも含め)。
 それはそれで済ませることができたのだが、パネル作りにすっかり巻き込まれる。まあ、調査研究委員会以外の話もできたし、メインでパネル作りに駆り出されていた、もう一人の同僚にも後で感謝されたし、それなりに気分転換にもなった。

 いよいよ連携授業。前日に前回手伝ってもらった同僚にシナリオをチェックして貰うとともに不安を打ち明けたら、返ってきたのは力強い励ましの言葉。立ち会ってもらえないけれど、エンチャントの呪文は今回も有効。
 それに当日手伝ってもらった同僚はある意味、私以上に経験が豊富な人だから、付き添ってもらって心強い。
 で、肝心の連携授業だが、自己判断では前回と同様にうまく回ったものと思う。担任の先生とも2回目なので、それなりにコンビネーションも備わってきて、流れが悪くなりそうになると、先生のアドリブも入る。
 それに、何よりも子供たちが楽しそうにしていたように思う。付きそってくれた同僚にも、パッケージとしていけるのではないかと過分な評価をいただき、学芸課時代の積み残しが一つ終わった。
 ただ、博学連携の新しい形として、館の将来にかかわる試行だと個人的には思っているけれど、観客動員や展覧会とは直接絡まないので、今のところ館のブログ等で紹介される予定はない(現在の体制では、数年前とは異なり、広報担当の取材のない事案は載らない)。
 翌朝、前回手伝ってもらった同僚に画像を見せながら、報告することもできたし、復命書もまとめて、自分サイドの作業は終了。後は生徒たちのアンケート結果と当日の映像データを貰い、7月の全歴研研究大会の発表を聞きに行くだけ。夜、一人祝杯(あるいは認知度の低さにヤケ酒)をあげる。
20180524cheers

 知り合いの方から、ダブったからということで久保田修『ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑』をいただいた。持ち歩けるサイズなので、便利だが、取られる前に仔龍に差し上げよう。

 週末、兵庫県立美術館「ジブリの大博覧会」(貸館)、香雪美術館「明治の刀工 月山貞一」、神戸市立王子動物園をハシゴ。
 それぞれに見どころはあったが、プレーリードッグがやたら写真慣れしていて、可愛い。でも、私にはぐーたらなチンパンジーがお似合い。しかし、一番の衝撃はマヌルネコ。それは他のミュージアムの事も含め、別稿で。
20180526zoo

 ガレージのツバメの巣で、無事ヒナがかえる。無事育ってくれるといいなぁ。
20180526swallowsnest

聞いた音源
 Kei Koito / Buxtehude & ...(2007) / Claves Records
 Kei Koito / Sonates pour Orgue : C.P.E.Bach(1991) / Harmonic Records
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)


地を這う日々(0514~0520)

 月曜日、いよいよ会計検査。少し遅れて始まり、結局本庁の担当者と二人で係官に対峙することとなる。それからの2時間半については、内容的には大したことではないかもしれないが、ここに書くべきことではないだろう。ともあれ、指摘事項がなく、追加資料の提出も求められなかったのは僥倖であった。県庁と検査会場の間にあるバラ園で薔薇がキレイに咲いていた。

20180514roses

 火曜日、何も考えず、日常から逃げ出す。といっても、日本海側に展覧会を見に行っただけ。
 予定通り、島根県立古代出雲歴史博物館で開催されていた企画展「隠岐の黒曜石」は見学できたものの、事前のチェックが甘く、もう一つの見学予定であった島根県立美術館は休館日。いつものように、maru cafeでお昼を食べたり、展示を見ながら色々考えた結果、青谷上寺地遺跡展示館に行くことにした。
 島根県内の山陰道はそれなりにつながっているけれど、鳥取県内はまさに工事中の部分もあって、グーグル先生の指示にもちょっと現状とは違うところがあって、少し余計に時間がかかってしまった。それでも展示館には無事たどり着けたし、途中の道の駅(大山恵みの里)で、頑張った自分に大山Gビール(ペールエール・スタウト・ヴァイツェン)、家のお土産と職場で特にお世話になっている方のお土産を買って帰る。

 水曜日、ある意味で日常業務に戻る。しかし、先週末にバタバタして通院できなかったこともあって、結局時間休を取る。時間休は取ったものの、駅についてみるとJRがかなり遅れていた。まあ、電車が遅れたのは不運かもしれないが、この後、災い転じて福となる的な状況が訪れたことは忘れずにメモしておこう。気分が高揚した状態で姫路まで過ごす。

 木曜日、丹波方面で協議。少し時間があったので、丹波竜化石工房に寄ってみる。4年前にもこの場所に来ているのだが、見学した覚えがない。ちなみに、その後、2年前にリニューアルされたようだ。結論から言えば、人と自然の博物館のサテライトみたいになっていた。協議の後、まさゆめさかゆめでラスクと塩とチーズのバウムクーヘンを購う。

 金曜日、通常モードで仕事をしていたら、午後に面倒な案件発生。わが社の周りは史跡なので、総務にもそのあたりはちゃんと認識してもらわないと。慌てて書類作成し、本庁に連絡して、相談する。「気付いたもん負け」という言葉が頭の中をグルグル、マジで涙が滲んでくる。先週から貧乏くじ引いている感じが続き、気分の上下が激しい。そんな中、連携授業の打ち合わせ。今回はイマイチ高揚感がないが、本番に向けて気持ちを整えていきたいものだ。

 土曜日、ぼんやりして過ごす。録画してあった映画を見たり、ブログの記事を描いたりするも、借りていた本は読めていない。夜、ヤッホーブルーイングの「僕ビール、君ビール 裏庭インベーダー」(Easy Hop Cream Ale)を飲む。爽やかな感じではあったが、イマイチ印象が薄い。少し冷やし過ぎたのが問題だったのか、それともヱビス、プレモル黒と呑んで、3本目だったのが悪かったのか。限定商品だが、もう一度試してみよう。

 日曜日、朝から定期演奏会に行く中虎を送ったり、親族のところへ法事に入ったり、バタバタして過ごす。その合間にKALDIで製菓材料(体育大会および月例配布向け)を買い足す。この日は川祭りで、夜は花火大会。少しだけ打ち上げ花火を見に行く。花火というのは動画ならともかく、写真を撮るのは難しいものだ。

20180520fireworks

聞いた音源
 SABER TIGER / Paragraph(1997;1991) / Fandango Records
 SABER TIGER / Paragraph 2(1997;1994) / Fandango Records
 SABER TIGER / Paragraph 3 -Museum-(1998) / Fandango Records
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

地を這う日々(0507~0513)

 一応、カレンダー通りの休みだったはずだが、疲労感に満ちた連休明けとなった。

 天候不順。雨の日は普段より痺れが強く感じられる。頚椎症を自覚してから、初めての梅雨を迎えることになるのが、今から不安だ。

 あかし市民図書館の指定管理者に業界の先輩が転職しているということで、現場協議の後、挨拶に伺う。久しぶりにお目にかかったが、お元気そうで、仕事を楽しんでいる感じだった。興味深いお話を伺い、閉架書庫も見学させていただいた。多謝。
 しかし、発掘調査報告書や展覧会図録が「灰色文献」として図書館司書の講座等では等閑視され、通常の図書館では保管されにくい現状にあることを伺い、愕然とする。

 後輩からBCCで会計検査に関するメールが来る。文中には一言も書いていないが、明らかに「手伝ってほしい」というお願いが透けて見えた。仕方がないので、出張の予定を繰り延べ、検査当時の立ち合いも含めて、手伝うことにした。自ら悪いものを招き寄せている気がする。

 会計検査に加えて、身内の不幸もあり、ストレス解消のため予定していた日曜の一人旅も予定の変更を余儀なくされる。

 木曜日にやたらと関係者の多い現場の開始立会を終えた後、夕方から検査対応の打ち合わせ。その結果に基づいて、資料の検索と複写。金曜日から日曜日はある意味怒涛の展開。

 金曜日は職場の宴会があり、資料準備が遅々として進まない焦りの中、変なテンションのまま、気が付いたら少し飲み過ぎていた。

 土曜日の午前中は検査準備に明け暮れる。本来業務から言えば、この日準備していた資料は前にいた課の仕事だが、その課の人たちは自分たちの仕事だとあまり感じていないようで、その態度にイラつく。それでも、事務補助の人を回してもらって資料準備。
 午後から仔虎の学校のPAT評議会。評議会の後、少し時間があったので、兵庫県立歴史博物館で特別企画展「線路はつづく」を見学し、その担当者である同期と立ち話。同期は展覧会立ち上げで忙しかったこともあるが、例の玉突き人事異動の件を認識してなく、情報が周知・共有されていない事に驚く。
 夜はPTAの歓送迎会。本部職員の人とはほとんど話していないが、隣が仔龍の担任と同級生のお父さん、同じテーブルには同学年で同じ部会の人たちで固められていたので、人見知り傾向のある私にとっては居心地がよく、楽しく酔えた。ただ、その結果として、お菓子作りの話となり、来月の体育祭の時にマフィンを作る約束をしてしまった。

 日曜日、朝から資料準備の仕上げ。前日にコピーしてもらった資料をセットしていたら、いくつか誤りがあり、ストレスが最高潮に。楽しそうに談笑する他課の女子職員の笑い声にさえイライラして、怒鳴りそうになる。さすがに実際に怒鳴ってしまうとすべてが崩壊してしまうので、深呼吸して心を落ち着かせる。そんな中、何とか昼前には資料が整い、職場を後にする。

 天候が急変し、土砂降りの中、車を飛ばす。神戸市埋蔵文化財センターで企画展「山にくらし いのり たたかう」を見学し、続いて国立民族学博物館で特別展「太陽の塔からみんぱくへ-70年万博収集資料」を見る。展覧会の感想は改めて記事にするとして、source communityとかcultural sensibilityという言葉を覚える。天候は大荒れだったが、民族学博物館と民芸館の間にあるバラ園がキレイだった。

20180513rosegarden

 博物館見学の後、親戚の通夜に参列。近年、こちらが迷惑をかけた形で疎遠になっていたが、さすがに最後のお別れだけをすることにした。ちょうど、出張でこちらに来ていた弟も一緒にお別れをすることができた。弟と別れ、湾岸線を飛ばして自宅に戻る。夕食の後、いつの間にか意識を失っていた。

聞いた音源
 ORESAMA / Hi-Fi POPS(2018) / Lantis
 PAY MONEY TO MY PAIN / Gene(2013) / Vap
 EXODUS / Another Lesson In Violence(1997) / Century Media

地を這う日々(0501~0506)

 連休の谷間、上司から極めて嫌味な物言いをされて、気分を害する。まあ、その場に居合わせた第三者からも「あの物言いは酷い」と同情していただいたので、私の被害妄想というわけでもない。自分が作り上げたシステムを、さも自分は関係ないように他者に語らせるやり方は不誠実に感じられる。

 ちょっと変わったメンバー&少人数で呑みに行く。玉突き人事の話とか、前述の上司について、同席者から酷評を聞く。まあ、納得する点が多いことが職場として終りかけている兆しなのかもしれない。まあ、台湾のみやげ話とかもあったし、呑み会自体は楽しかったことは付言しておこう。

 課のノートパソコン(Windows7)のウィルスソフトが期限切れだったので、Microsoft Security Essentialsに入れ替える。そこまでは良かったのだが、回線速度の問題なのか定義ファイルの更新が進まない上、1年以上windows updateもせずに放置されていたこともあり、windows自体の更新も必要だということが判明。仕方なく、自宅の回線でアップデートをすることにしたが、これが悲劇の始まり。結局、フレッツ隼につないでも、段階ごとに再起動が入ることもあって、全てのアップデートに6時間近く掛かってしまった。

 アップデートで疲労困憊した後、ミルクティーマフィンを焼いた。三日間前に焼いたばかりだというのに我ながら勤勉。第一義的にはかつて同じ課で働いていた人が博物館に来るので、お土産代わりにしてもらうためだが、それに加えて、何人かに配布することにした。材料も型も在庫一掃。

20180503muffin

 ちなみに、前述の方が来館するのに合わせて、課の歓送迎会をして下さいと同僚にお願いしていたのだが、すっかり忘れられていた。昨年度まで所属していた課は基本的に親睦度が低かったのだが、ここまでとは思わなかった。課から出された身としては、それなりに、精神的ダメージ大きい。

 連休も終わろうとする頃、課題を先延ばしにしていた仔龍が衝撃の発言。ポスターを描かないといけないのに、学校に用具一式を忘れてきたらしい。中虎に言えば、お小言を食らうのは必須なので、中虎のいないところで私に言ってきた。なかなか強かである。で、連休最終日に近くの文房具店で筆とポスターカラーを購う。まあ、消耗品ではあるのだけれど、もう少ししっかりしてほしい。

 連休最終日、仔龍と文房具店に行く前にご近所猫ポイントに寄ってみる。するとしばらく姿を消していたシュヴァルツが戻ってきていた。クシャミはしていたが、毛並みは良かったので一安心。

20180506cat

 借りている第30回和辻哲郎文化賞一般部門受賞作の保阪正康『ナショナリズムの昭和』はGW中に読み終わらなかったので、引き続き貸してもらうことに。
 この賞に興味がわいたので、過去の受賞作を調べてみる。一般部門・学術部門とも興味深いものが多いが、我が家にある今橋理子『秋田蘭画の近代』が第22回一般部門受賞作だった。
 それと第13回一般部門受賞作の稲賀繁美『絵画の東方』も読んでみたい。理由はこの人が「月間あいだ」に連載していた研究ノートが結構面白かったから。ただ、『絵画の東方』に関しては3部作の第2作目で、しかも市の図書館には第1作目である『絵画の黄昏』はあるが、第3作目『絵画の臨界』は架蔵されていないことが判明。サブタイトルからすると第3作目が一番面白そうではある。まあ、架蔵されてなくても購入希望を出せばいいのだけれどね。

聞いた音源
 私の痛みに対してお金を払ってほしいものだ。
 PAY MONEY TO MY PAIN / Gene(2013) / Vap
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

地を這う日々(201804下旬-2)

 久しぶりに外で作業。現地を観察してみると、アリバイ作りのような状況で、なんとなく虚しい。原因が良く判らないまま、体調不良が一週間以上続き、出社するのが嫌になる。色々な意味で落ち着かない雰囲気が職場に満ちている。

 仕事上では細やかながら年下の人たちから評価してもらえることがいくつかあり、少しは気がまぎれる。同僚からも「下から頼られる方が良いですよ」と励ましてもらう。

 高校とのコラボ授業、最初の打ち合わせをする。前回分の生徒さんのアンケートを見せてもらうと思いのほか評判が良い(中にはダメ出しもあったけれど)。
 内容を変えるには時間がないので、少しだけ資料を付け加えて、前回とほぼ同じ内容で行うことに決定。ただし、今回対象となる生徒さんたちは前回の生徒さんに比べて大人しいらしい。前回以上に反応を引き出す努力がいるようだ。
 今回は残念ながら守護精霊を帯同することができない。けれど、代わりに大地母神を召喚できたので、前回とは違った意味で心強い(笑)。

 2週続けてHAL大阪に行く。今度は体験入学の日。仔龍はMayaというソフトを使った3Dアニメーションの体験授業。Mayaは簡単に言うと、3Dで作ったキャラの最初のポーズと最後のポーズを設定すれば、途中の動作を計算してくれて、アニメーションが出来上がるというもの。横で見ていても、なかなか面白い。昼食は学校が用意してくれたが、案内状にはビュッフェとあったが、ほか弁だった。

 専門学校の後は、再び中之島香雪美術館へ。2期目の初日を見に行く(別掲)。貸してもらった『ナショナリズムの昭和』を読み始める。面白い。

 黄金週間が始まって、一人ぶらぶらと姫路文学館に行く(別掲)。その帰り、商店街のはずれで「MARGUERITE SPOON」というお店を見つける。スコーンやクッキーのほか、ナッツ類も置いていて、なかなか面白そう。イートインがあったので、スコーンを買って食べる。おいしい。

 心の支えになってくれている方々に簡単にマフィンを焼いてみる。型を少しばかり小さくしようが、渡す相手は限られてしまうけれど、少しでも喜んでもらえるなら、それでいいのだ。

20180430muffin

 最終日、ささやかな幸運を感じる出来事があった。JRが大幅に遅れたことで舞い込む幸せもあるのだ。

聞いた音源
 まだまだ、キング・クリムゾンが続く。
「Epitaph」、「In The Wake Of Poseidon」とくれば、不穏さと抒情性が結実した「Starless」。

 
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Wake Of Poseidon(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Lizard(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Island(1999;1971) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Larks' Tongues In Aspic(1989;1973) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

地を這う日々(201804下旬-1)

 仔龍が進学を希望している専門学校の説明会に二人で出かける。基本的には就職率100%という話と入試制度の話、そして一番問題となる学費の話。なかなかいい値段で、教育ローンを組むしかないかと思う。
 仔龍のリクエストで、エキマルシェに入っているこななというパスタ屋さんでランチ。美味しかったけれど、私はがっつり肉が食べたかったと心の声。

 説明会の後、中之島香雪美術館を初めて訪れる(別掲)。美術館を後にして、大阪駅までローソンをまわりながら歩く。星のカービィとローソンのコラボグッズを探す旅。いくつかのグッズを見つけ、結果的にキーホルダー二つを買わされる羽目になる。
 それはいいとして、この日の問題は帰りの電車。架線断線に伴って最寄駅周辺の私鉄が運転休止。明石から振替輸送のJRに乗り換え、姫路からは振替のバス。バスを待ち、最寄り駅にたどり着いたころに、運転が再開される。散々な日。
 家に戻り、改めて近所のローソンまで仔龍を連れていく。グッズを手に入れ、仔龍は大喜び。

 帝都での異変により、玉突きで交通事故のような人事異動。色々な意味で途方に暮れる。先日、『レコード・コレクターズ』誌をくれた同期もその対象。この雑誌をくれた時には既に話は出ていたのだろう。下々のものが何を言おうが無駄なのだろうが、まったく筋が通っていない(少なくとも現場の声は踏みにじられている)。

聞いた音源
 キング・クリムゾンが続く。各音源でリマスターした時期が違うので、iTuneに取り込んだときの音圧が異なっていて、音量調整が必要となる。
「Epitaph」の"Confusion will be my epitaph(混沌が我が墓碑銘)"で音量を上げる。

「Epitaph」の良い音源がなかったので、メロトロンの美しさでは双璧をなす「In The Wake Of Poseidon」。officialの音源を貼ってみる。

 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Wake Of Poseidon(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Lizard(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Island(1999;1971) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Larks' Tongues In Aspic(1989;1973) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

地を這う日々(201804中旬-1)

 週の始まりは自虐ネタとブラックジョーク。自分でもテンションがおかしいが、そうでもしないと逆に精神的に安定しない。仔虎ほどではないにしろ、私自身の人間関係スキルには問題があることはそれなりに自覚している。しかし、人との距離の取り方が人とどう違うのかが良く判らない。

 多少鬱屈することがあり、それと体力を戻すために久しぶりに夜の散歩を再開。三日坊主に終わらないようにしない。
 川沿いの道は、車の音以外にも鳥の鳴き声や魚の跳ねる音などが時折聞こえてくるのが、何となく楽しい。数年前、かなり落ち込んでいた時期には、同じ道を歩きながら、橋から飛び降りたら楽になるなぁとも考えていたが、今は鬱屈しているといっても、そこまでは思い詰めていない。

 中虎が出かけてしまったので、久しぶりに丹波・三田方面へ一人で車を走らせる。兵庫陶芸美術館で「弥生の美」展を見学ののち、兵庫県立人と自然の博物館で「最古の石器とハンドアックス-デザインの始まり」展を見る。

 「弥生の美」展は考古学的な解説はアリバイのようにあるものの、考古学的な脈絡は排除されている。自分にはできない展示であることは確か。個人的には山王遺跡出土の擬流水文を施した土器が気になった。櫛描文(直線・波状)も併用されていたので、わざわざヘラガキで流水文状の模様を描く意味が良く理解できない。やはり、文様には描き方も含めて、デザイン以上ものがあるのかも。あと、西日本の中期の加飾壺は垂下口縁のものを選んでもらいたかったなぁ。

 「最古の石器とハンドアックス」展。東京大学総合研究博物館で行われたものの再構成。どのような感じで再構成されているのかが気になって、見学。
 石器に関しては、展示ケースとパネルごと持ってきていたので、石器展示そのものの再現性は高い。ただ、会場自体の形が違うこともあって、頭骨化石は単純に覗きケースに並べられていた。
 レイアウトの違いよりも気になったのは、照度が全く異なっている点。三田会場は明るい。東京会場では、石器が展示台に樹脂状のもので直接固定されているのにまったく気付かなかったのだが、ここではよく見えた。結構、大胆な手法。それと、向こうでは撮影禁止だったような気がするのだが・・、ここではOK。会場の写真は↓。
 この2ヵ所で先日までの上司と大学・職場の先輩に遭遇。先輩はこのブログを読んでくれているようで、カメラを買ってから写真がキレイになったとお褒めの言葉をいただく。

20180415handaxe


 ガレージの居候ネコはどこかへ行ってしまったが、季節の移り変わりとともにツバメがやって来た。古い巣を大鶏老が撤去してしまったので、巣を一から作り直しているようだ。巣が一日でも早く完成し、無事繁殖できること祈ろう。

聞いた音源
 CARPATHIAN FOREST - Black Shining Leather2007(1998) / Peaceville Records(Avantgarde Music)
 KIX・S / S.T.(1991) / Apollon Inc.
 KIX・S / LES=BEAT(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / One Night Heaven(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / Virginity(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / Mother(1994) / Apollon Inc.
 KIX・S / Body(1995) / Apollon Inc.
 THE KIX・S / Sunrise(1997) / BMG Japan
 改めて聞き直すと、ストレートなラブソングのようで同性への想いをつづっている曲も含まれていて興味深い。自分では全作品を押さえていると思っていたが、「Gorgeous」(1996)というアルバムが抜けている。1996年といえば、大震災の翌年。復興調査班にいた頃なので、CDショップを覗く余裕もなかったのかもしれない。

より以前の記事一覧