2018年10月
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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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パソコン・インターネット

地を這う日々(0827~0902)

月曜日
 宝塚北サービスエリアで買ったお土産(炭酸せんべい)が思った以上に凝ったパッケージで、職場ではもちろん、自分自身でもウケる。「ベルサイユのばら」のオスカルとマリーをあしらったデザイン。頭の中で「薔薇は美しく散る」がリピート再生。

火曜日
 企画展の会期末を告知するインスタを投稿。手伝うのではなく、いつの間にかこちらが主体になりつつある。これでいいとはとても思えない。
 通常業務の合間に、一部の同僚とは共有していた館のブログの機能追加や現状についてのレポートを手直し。

水曜日
 一足早いお祝いをいただく。どうしても気になって、館のブログの記事を書く。誰にも感謝されないのに、お節介この上ない。いろいろな流れの中で、なし崩し的に館内イベントに同行して、記録写真を撮影。そのついでにイベント報告のインスタ投稿。
 CCを入れた学芸のPCがアドビのサーバーに接続できなかった問題が、プロキシの設定を修正することでようやく解決。CCのアップデートができるようになる。また、イラレだけライセンスを追加して、うちの課でも使えるようになったので、別のPCにイラレだけをインストール。

木曜日
 朝、丹波方面へ出張。山城と古墳の現地確認。現場について、すぐに企画展関連のインスタ投稿。2時間弱歩いただけなのに、ちょっと多すぎる汗。職場に戻った時に、軽い熱中症であることを自覚。
 かねてより気になっていた「Le grandit」というパティスリーに寄ってみる。ケーキが美味しそうだったけれど、予算の都合上、フィナンシェとクッキーだけを買ってみる。なかなかいい感じ。
 この日は馬齢を重ねた日に当たり、お祝いをいくつもいただく。ちょっと引っかかった部分もあったのだが、素直に感謝しなくては罰が当たるというものだ。

20180830birthday

金曜日
 朝から不幸の電話、なんか今年はついていない。最低でも現地に行く必要はあるだろう。午後から協議。こっちはこっちで古くて新しい問題が蒸し返される。どちらもきわめて面倒なことだが、ブログに書くことではない。夕方に展示替えを少し手伝って、ついでにHPとインスタ用の資料写真を撮影。

土曜日
 朝一で展示替えについてのインスタ投稿。その後で脳神経外科を受診。痺れの緩和剤を処方される。
 HP用の写真は無事採用されたとの連絡があり、感謝の言葉はあるものの、疲れているせいか、本当にそうなのか判らなくなり、単に便利に使われているのではと思ってしまう。

日曜日
 水曜にいただいたお菓子を持って帰るのを忘れ、それが湿気る恐れがあったことと、金曜に撮影し忘れた資料写真を改めて撮影に行く。閉館時間に合わせて、企画展終了のインスタ投稿。
 この週のことを改めて振り返ると、自分はどこの課に所属しているのだろうという感じ。「隙間を埋める」というのが今年の目標ではあるのだが、何だか徒労感だけが募っていく。
 そんな中、私が投稿したり、私が撮影した写真を使ったインスタを一気にデリートしてみたら、どうなるだろうと妄想してみる。実際にそんなことをすれば、取り返しがつかないことになってしまうだろうが、妄想することで、少しは鬱屈した精神状態が慰められる。

聞いた音源
 鈴木宏子 / 薔薇は美しく散る(1979)
 Colony5 / Colonisation(2005) / synthetic product records
 SABER TIGER / Paragraph 3 -Museum-(1998) / Fandango Records
 「嘆きも、叫びも、全て埋め尽くすまで」

地を這う日々(0820~0826)

月曜日
 丹波方面へ出張。想定より早く終わり、時間休を取るつもりが、仕事があるから戻って来いと言われ、泣く泣く職場に戻る。あれっとというレストラン兼菓子工房を発見。焼き菓子買ってみた。おいしい!次はランチだ。
 職場に戻るきっかけになった仕事は片付けたものの、アレルギー症状が強く出て、医者に行くために早退。何をしてるんだか。

火曜日
 この日は新しく雇用する事務員の面接。幸い、私は立ち会わずに済んだので良かったのだが、ちょっと雇用の時期が遅れてしまったので、これからが大変。
 夕方、いつもの公園でいつものネコ。寛いでいる。

20180821cat

水曜日
 夏季休暇を取得し、大阪方面へ。最初は中虎と行くつもりだったが、結局、仔虎と仔龍も同行することに。
 事前情報により、混雑すると分かっていたため、事前にチケットを買って、あべのハルカス美術館の「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地」展に行く。開館時間から1時間程度並んでようやく入場。展覧会の内容はタイトル通り。来て判ったのだが、展示の中心となるインタラクティブな映像については、国営放送で見た事があり、所見ではなかった。展示室では小さな子供たちが歓声を上げており、本当の遊園地のようだった。
 不本意なランチ(私はマクドよりモスの方がいい)の後、中之島香雪美術館の「Ⅲ 茶の道にみちびかれ」を見学。午前中とは対照的な展覧会。物静かな空間を楽しむ。朝鮮半島系の茶碗にやはり興味が向く。
 家に戻り、ちょっと寛いでいたところにLINE。用件はインスタの相談。なかなか勤務時間内ではできないので、時間外にする時もある。いいことではないけれど、個人的には楽しい。

木曜日
 台風接近と言われても、そのような気配がないまま、一日が過ぎていく。そんな中で、早くもJRのギブアップ宣言。時間休を取って帰るつもりが、上司が車で送ってくれるというので、お言葉に甘えることに。最初はお小言を言われるのではないかと警戒したが、幸いそうではなかった。車中で、あまり事務室では話せないことを話す。

金曜日
 台風の影響で電車が止まってしまったので、車で出勤。自動車専用道路のETCが故障したこともあって、主要な道路が渋滞。2時間近くかかってしまう。

土曜日
 遠出。車を飛ばして、愛知県陶芸美術館で開催中の「知られざる古代の名陶 猿投窯」展へ。展示は猿投の集大成というべきもの。ただ、出土資料だけが展示された部屋でも撮影禁止。B化庁の指導では考古資料に撮影禁止はあり得ないということだったはずだが、資料館から美術館に変わったことで、敷居が高くなったのかも。最終日前日ということで、危惧された通り、図録は完売。
 帰りに思いついて鈴鹿市考古博物館の「三重のはにわ大集合!」を見学。展示室は狭くても、心意気を感じる展覧会。偶然、担当学芸員の方とも少しお話しできて、名刺交換。ある意味、ツイてる、

日曜日
 前田遺跡・中筋遺跡の現地説明会に行く。最寄り駅で待ち合わせをしていた同僚のほか、迷える子羊を拾う。説明会終了後、再び同僚を最寄り駅まで送る。

聞いた音源
 Colony5 / Colonisation(2005) / synthetic product records
 ポルカドットスティングレイ / 一大事(2018) / A UNIVERSAL SIGMA
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA

地を這う日々(0813~0819)

月曜日
 B庁の照会の締切があって、四連休を取りそびれる。夕方、時間休を取って、少し早く帰ると、カードキャプターさくらのラッピング電車と遭遇。写真を撮りまくっているファンが数名。

20180813sakura

火曜日
 お盆の一日前に墓参り。地元と明石のお墓に参る。明石で中虎の方の伯父夫妻と偶然会う。
 墓参りの後、明石市立文化博物館で特別展「特撮のDNA」を見る。文化博物館で広報インスタも投稿。

20180814gozillas

 つづいて、兵庫県立考古博物館で企画展「ひょうご五国のはじまりを探る」を見学。ちょうど昼休みだったので、中虎と会いたがっていたMs.M&Mに連絡、展示室で遭遇。その場で、超短縮展示解説。

水曜日
 職場に行き、やる気が出ないまま仕事。職場のブログにラベルを付ける件を考える。一応、方針については上司の許可を得たものの、実際にするとなると細かい部分の調整が大変そうだ。
 夕方の展示替えで広報インスタに使う写真を撮影。展示替えされる資料をちゃんと確認していなかったので、イメージと違っていて慌てる。

木曜日
 インスタの写真レイアウト、展示替えされた資料の補足をどうするかを学芸と広報の両方に相談。学芸と話が付いたので、展示替え前の資料と展示替え後の資料を組み合わせてインスタに投稿。

金曜日
 企画展展示資料シリーズ広報インスタも一応の最終回にすることに決定。この時点では土曜日に投稿する予定だったが・・。夜は仔虎の誕生会。ルドルフのケーキでお祝い。

土曜日
 中虎が友人と出かけたので、仔虎と仔龍を連れて姫路市立水族館の企画展「むかし話と妖怪の世界」、兵庫県立歴史博物館の特別展「ふしぎジオラマミュージアム」を続けて見に行く。水族館の企画展はなんだか無理無理感が逆に不思議。福崎町から怖いゆるキャラ「ガジロウ」がやってくるイベントがあり、それを見学。ペンギンのうち、妙にけだるげに水面に浮かぶ個体がいて、思わず感情移入してしまう。

20180818penguin

 歴博の方は二回目とあって、ゆったりと見学。仔虎と仔龍もそれぞれのペースで見学する。フィギュアと絵画資料の組み合わせがやはり印象的。
 広報インスタは別ネタにすることになったので、日曜日に更新することに。

日曜日
 展示資料シリーズ最終回(一応)を投稿。

聞いた音源
 Colony5 / Colonisation(2005) /
 Zwei / LAST GAME(2018) / 5pb.Records
 いとうかなこ / ファティマ(2018) / 5pb.Records
 ポルカドットスティングレイ / 一大事(2018) / A UNIVERSAL SIGMA
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA

地を這う日々(0723~0729)

 退屈な設計作業の合間、インスタで展覧会を紹介するプランをざっと考えて、メモを作る。
 次の日、もう一人の担当にインスタのプランを見せる。単純にアイデアを喜んでくれると思っていたが、こちらに時間を使わせたのが申し訳ないという反応が最初に来たので、カチンとくる。それでも気を取り直して、投稿のタイミングと内容を打ち合わせ。展覧会関係のインスタは2回投稿。

 土曜日にイベントがあるので、週の真ん中で代休。全国歴史教育研究協議会の第59回研究大会に潜り込み、第5分科会「博学連携の実践」を聴講。聞くだけのはずが、途中でコメントを求められ、ちょっとびっくり。教員じゃないのだけれど。記録にも残るだろうから、宣伝にはなるか。帰りに元町の酒屋でBUSHMILLSを1本購う。

 A900で撮影した画像のいくつかがまた壊れていた。困ったものだ。SnapBridgeでスマホに転送して、縮小版として残っている分は良いのだけれど。
 感覚的には転送に失敗した際に開こうとしていたファイルが壊れている確率が高いように気がする。でも、転送前にアックアップをとるとなると、あまり転送の意味がない(笑)。

 イベントの準備をし、イベント告知のインスタも投稿。インスタを担当するようになって、広報担当課の破綻ぶりを改めて感じる。結局、専門的技能のないもの(技能に関する基本的知識すら持たないもの)が技能のある人に、技能が発揮できる環境も用意せず、安い給与で便利遣いしているように思う。
 というか、専門職が他の分野の専門職に、自分たちの専門性に理解を示さない事務職と同じ対応をしていることが一番救いがない。

 JONGDARIがやってくる中、イベントは無事開催。イベントの途中にインスタも投稿。孤軍奮闘中の担当者の助けに少しはなったかな。

 イベントの最中と、家に帰る途中で撮ったカットを合成してアップ。どちらも何となくいい感じではある。とある人に見せたら高評価だったので、お世辞半分でもうれしい。

20180728jasper

 週の後半、いつもの公園で、いつもの猫たちと会う。仔猫も何匹がいるようだが、中にはこの暑さで弱っている仔猫もいるようだ。

20180728cats

聞いた音源
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 「夜になればオマエのことを 思い出し砂の上散らばった 残骸を拾い集める
  SERAPINE, Oh,I miss you so. SERAPINE, You drive me crazy now.」
 Zwei / LAST GAME(2018) / 5pb.Records
 いとうかなこ / ファティマ(2018) / 5pb.Records
 ポルカドットスティングレイ / 一大事(2018) / A UNIVERSAL SIGMA
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA

地を這う日々(0709~0715)

 協議とかが多かった週。久しぶりに少し外回り。史跡である古墳群を久しぶりに見る。大きな古墳で復元整備されていないものは、見た目が丘にしか見えない。

 中の人として共同広報インスタに投稿。今回のインスタをきっかけにネットでの広報や情報発信について改めて考え始める。

 仕事の帰り、後輩3人と呑みに行く。この日の話題はネットにおける情報発信のこと。いろいろ議論はしたが、とりあえず4人が同じ職場にいた時代に稼働していた非公式アカウントを再稼働させることになった。後輩たちと一緒にいろいろと試行錯誤してみることにする。年の離れたおっさんに付き合ってくれた後輩たちに感謝。

 職場近くの公園で、仔猫を連れたメス猫を見つける。仔猫の模様はすべて異なっていて、色々な系統が混じっているのだなぁと素直に思う。実に可愛い。

20180710kitty

 週末、二日懸けてミュージアム巡礼。兵庫県立歴史博物館で特別展「ふしぎジオラマミュージアム」の開会式に出席し、午後からは兵庫県立横尾忠則現代美術館「横尾忠則 画家の肖像」展、兵庫県立美術館「プラド」展を少し駆け足で回る。ちょうど、ミュージアムスタンプラリーが始まったところで、県立美術館で最初の関門である3館達成。オリジナル鑑賞ノート(いわゆる、測量用具のスケッチブック)を貰う。5色の中から選べるにもかかわらず、こちらの希望を聞かずに特定の色を押し付けようとするのを阻止し、ピンクをゲット。翌日、兵庫県立考古博物館で4館目を達成し、トートバッグを貰う。この分だとスタンプラリーは2周りは行けそうだ。
 ただ、県美では「県美プレミアム」(常設展)の方が興味深かった。手で見る造形シリーズ展「触りがいのある犬-中ハシ克シゲ」は面白いし、「ひょうご近代150年」展では私の大好きな荒木高子「砂の聖書」!!が出陳されていた!。加えて、秋に行われる「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展も面白そう。

聞いた音源
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 ANEKDOTEN / Vemod(1995) / Arcangelo
 人間椅子 / 二十世紀葬送曲(1999) / meldoc

地を這う日々(0702~0708)

 今週も相変わらず眠りが不安定。職場の七夕飾りに「おだかやなねむりがおとずれますように」と短冊をつるす。願いは届くだろうか?

 旧配属で、イベントの打ち上げ兼歓送迎会があった。課の歓送迎会のつもりで出席したら、部の歓送迎会の様相。何となく微妙な感触を味わいつつ、キャラの濃い人たちは回避して、久しぶりに会う方と歓談。妙にオタクな話題も出て、結構楽しかった。

 記録的な豪雨により、交通機関が乱れる。JRの予告運休もあったので、車で出勤。しかし、自動車専用道も一部不通となり、その影響で一般道路まで大渋滞。いつのも3倍近くの時間がかかってしまった。
 おまけにその日予定されていた仔龍のPTA行事も中止。連絡網のない学校のため、行事中止を連絡する手段がなく、役員は会場にはいかねばならない。徒労に満ちた一日。

 先ごろ運用が始まった共同広報インスタグラムだが、うちでは広報担当以外でも「中の人」になれることに。最初は死者は黙して語らずとシニカルに眺めているだけにするつもりだったが、担当者が色々抱え込み過ぎて痛々しいので、少しでも手伝えたらと手を挙げてしまう。
 ゆるゆると続けるはずの共同広報だが、本社は状況やタイミングに?がつく投稿するし、無反応の館(既に自社のインスタを持っている?)もあるわりには、うちはブログより数を多くとか言われているみたい。
 しかも、最近のうちのブログは「数打ちゃいい」って感じなので、それよりも頻度を上げるとなると、全然「ゆるゆる」じゃなくなるのではとツッコミを入れたくなる。
 担当者と相談して、とりあえず、夏のイベント前に私が投稿するネタを5つくらい考える。イベント開始後には、担当の許可も貰ったので、イベントの中身を紹介するシリーズもので行くことにする。どこまで続けられるかは、全然読めない。

 週末、予定していた島根行は、豪雨により高速道路が軒並み通行止めになってしまったので、断念。
 出雲弥生の森博物館は行く可能性があるが、島根県立美術館に行く理由が今は浮かばない。県立美術館でやっていた展覧会は神戸に巡回してくるので、観覧自体はできるけれど、「シンジ湖のシジミ汁」は神戸会場でも売っているのだろうか?
 苛立ち、不安や不満を安売りしていたコロナビールで流し込む。

 日曜、県立図書館の本が地元中央図書館に届いたので受け取りに行く。『都市と職能民』、『周縁文化と身分制』。報告書の執筆に必要なので、斃牛馬処理に関して基本的な事項を抑えるために借りたもの。
 図書館まで歩いていく。土曜までの天候は嘘のように、雲の切れ目から日が差してくる。暑いのはあまり好きではないが大雨が続いた後なので、青空に安心する。セミの声をこの夏はじめて認識する。自分では写真を撮っていなかったけれど、この日の青空の写真をいただいたので、縮小して転載。

20180708bluesky

 汗を拭きながら、城見台公園の猫ポイントものぞいてみた。でも、声は聞こえても姿を見せない猫(仔猫?)とちょっと眼付きの悪いサバトラ1匹だけ。好古園の方まで回る元気はなく、ネコポイントを後にする。土曜に現地説明会が行われるはずだった、現場ものぞいてみたが、案の定、ブルーシートに覆われた状態で何も見ることはできなかった。

20180708cat

聞いた音源
 BLACK SABBATH / S.T.(1997;1970) / Teichiku(Vertigo)
 BLACK SABBATH / Paranoid(1997;1970) / Teichiku(Vertigo)
 BLACK SABBATH / Master Of Reality(1997;1971) / Teichiku(Vertigo)
 BLACK SABBATH / Black Sabbath Vol.4(1997;1972) / Teichiku(Vertigo)
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor

地を這う日々(0625~0701)

 体調が良くない。左手の痺れが少しきつくなった。夜もあまり眠れない。職場でストレスチェックをしたら、「高ストレス状態」。冗談抜きでヤバい。心療内科とか受診した方がいいのか。
 その一方で、「診断書」書いて貰ったら、配置転換してもらえるかぁとも思う。だって、うちの職場には貴重な前例があるし。それは少し過激すぎるとして、七夕の笹が飾られているようなので、短冊にお願いを書いてみようか。

 今週は設計を作ったり、外部との調整をしたり、来週の打ち合わせ。来週、課長がほとんど出勤しないので、代理出席の会議が2件発生する予定。他に落ち込むことがあったけれど、極端な自傷趣味はないので、ここでは触れない。

 週の後半、私の自虐ネタに付き合ってくれる事務員さんが急に連続してお休みを取得。改めて、日頃のありがたさを感じてしまう。

 水曜日、一人で映画を見に行く。「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」。相変わらずの血飛沫。パンフレット売ってなかった、残念。

 うちの会社も含め、グループ8社による共同広報インスタグラムが、正式運用開始。まあ、内部に対する周知はないが、外部に対する広報ツールなので、中の人は知らなくていいという事かも。
 インスタグラムのビジネスアカウントについては、まったく知識がないが、共同アカウントを使って、各社の担当者が投稿することになるのかな。最近ではインスタグラムもWindows10のPCから利用できるようになったので、導入を決めたのかもしれない。
 ただ、広報担当が内容確認等のため、個人のスマホで共同アカウントにログインしていると、グループ他館の記事更新の通知やフォローしているユーザーの更新通知が個人のスマホに届いてしまって、大変なことになるのではと余計な心配をしてしまう。

 会社からの帰り、何匹かのネコを撮影。親に連れられた子ネコも発見。ただ、一匹だけだったので、無事に育っているのがその子だけということなのかも。

 土曜日、来週遠出する予定なので、繰り上げで循環器内科と脳神経外科に行く。循環器内科はまあいいとして、脳神経外科では握力を図る。今のところは大丈夫だ。ただ、自覚症状が進んでいることと前回のMRIから半年経っているので、次回診察の際に3回目のMRIを撮ることになる。

 土曜日の午後、姫路文学館で特別展「絵本作家いわむらかずおの世界」を見学。
 日曜日は竹貫墳墓群(古墳2基+中世墓2基)の現地説明会に行く。現地説明会の前に、朝来市埋蔵文化財センター古代あさご館「鉄の国・銀の国」展を見学。この四月からセンターに復帰した後輩とも久しぶりに会い、お互いの近況などを話す。
 竹貫墳墓群の調査はなかなか興味深いもの。但馬の現場をちゃんと見るのは5年ぶりくらいか。現場に向かう道すがら、自分が担当した遺跡が工事現場になっていて、判っていたこととはいえ、ちょっと感傷的になる。
 現地説明会終了後、豊岡市立歴史博物館で「温泉寺」展を見学。何となく、展示室が荒んでいたのが気になった。最後に、博物館前の酒屋に寄ってみる。ここは普段目にしない但馬や丹後の地酒がある。香住鶴「夏のにごり」と木下酒造「玉川Time Machine Vintage」を買ってしまった。

聞いた音源
Georges Devallee / Tournemire: Symphonies Pour Orgue(1990)
BLACK SABBATH / S.T.(1997;1970) / Teichiku(Vertigo)
BLACK SABBATH / Paranoid(1997;1970) / Teichiku(Vertigo)
BLACK SABBATH / Master Of Reality(1997;1971) / Teichiku(Vertigo)
BLACK SABBATH / Black Sabbath Vol.4(1997;1972) / Teichiku(Vertigo)
MY DYING BRIDE / The Angel And The Dark River(2003;1995) / Peaceville Records
MY DYING BRIDE / As The Flower Withers(1992) / Caroline Records

06250701

地を這う日々(0501~0506)

 連休の谷間、上司から極めて嫌味な物言いをされて、気分を害する。まあ、その場に居合わせた第三者からも「あの物言いは酷い」と同情していただいたので、私の被害妄想というわけでもない。自分が作り上げたシステムを、さも自分は関係ないように他者に語らせるやり方は不誠実に感じられる。

 ちょっと変わったメンバー&少人数で呑みに行く。玉突き人事の話とか、前述の上司について、同席者から酷評を聞く。まあ、納得する点が多いことが職場として終りかけている兆しなのかもしれない。まあ、台湾のみやげ話とかもあったし、呑み会自体は楽しかったことは付言しておこう。

 課のノートパソコン(Windows7)のウィルスソフトが期限切れだったので、Microsoft Security Essentialsに入れ替える。そこまでは良かったのだが、回線速度の問題なのか定義ファイルの更新が進まない上、1年以上windows updateもせずに放置されていたこともあり、windows自体の更新も必要だということが判明。仕方なく、自宅の回線でアップデートをすることにしたが、これが悲劇の始まり。結局、フレッツ隼につないでも、段階ごとに再起動が入ることもあって、全てのアップデートに6時間近く掛かってしまった。

 アップデートで疲労困憊した後、ミルクティーマフィンを焼いた。三日間前に焼いたばかりだというのに我ながら勤勉。第一義的にはかつて同じ課で働いていた人が博物館に来るので、お土産代わりにしてもらうためだが、それに加えて、何人かに配布することにした。材料も型も在庫一掃。

20180503muffin

 ちなみに、前述の方が来館するのに合わせて、課の歓送迎会をして下さいと同僚にお願いしていたのだが、すっかり忘れられていた。昨年度まで所属していた課は基本的に親睦度が低かったのだが、ここまでとは思わなかった。課から出された身としては、それなりに、精神的ダメージ大きい。

 連休も終わろうとする頃、課題を先延ばしにしていた仔龍が衝撃の発言。ポスターを描かないといけないのに、学校に用具一式を忘れてきたらしい。中虎に言えば、お小言を食らうのは必須なので、中虎のいないところで私に言ってきた。なかなか強かである。で、連休最終日に近くの文房具店で筆とポスターカラーを購う。まあ、消耗品ではあるのだけれど、もう少ししっかりしてほしい。

 連休最終日、仔龍と文房具店に行く前にご近所猫ポイントに寄ってみる。するとしばらく姿を消していたシュヴァルツが戻ってきていた。クシャミはしていたが、毛並みは良かったので一安心。

20180506cat

 借りている第30回和辻哲郎文化賞一般部門受賞作の保阪正康『ナショナリズムの昭和』はGW中に読み終わらなかったので、引き続き貸してもらうことに。
 この賞に興味がわいたので、過去の受賞作を調べてみる。一般部門・学術部門とも興味深いものが多いが、我が家にある今橋理子『秋田蘭画の近代』が第22回一般部門受賞作だった。
 それと第13回一般部門受賞作の稲賀繁美『絵画の東方』も読んでみたい。理由はこの人が「月間あいだ」に連載していた研究ノートが結構面白かったから。ただ、『絵画の東方』に関しては3部作の第2作目で、しかも市の図書館には第1作目である『絵画の黄昏』はあるが、第3作目『絵画の臨界』は架蔵されていないことが判明。サブタイトルからすると第3作目が一番面白そうではある。まあ、架蔵されてなくても購入希望を出せばいいのだけれどね。

聞いた音源
 私の痛みに対してお金を払ってほしいものだ。
 PAY MONEY TO MY PAIN / Gene(2013) / Vap
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

低空飛行の日々(201710上旬)

 先月末締切の原稿書けていない。一応、借用の旅にPCは持って行って、少しは作業をするものの、なかなか進まない。ワードは縦書き設定にするとさらに使いにくくなるような気がする。かといって、今さら一太郎に戻れるわけもないのだ。

 自分で行く最後の集荷。この集荷はある意味所蔵先にお任せなので、こちらの気分的には楽。翌日には所蔵先の担当者に立ち会ってもらって展示(というか展示してもらう)。夜、担当者とこっちのメンバーで懇親会。私以外は保存処理関係者なので、会話の内容が個別具体的な処理手法に及ぶと置いて行かれた感はあるが、話を聞いているだけでも面白い。

 紆余曲折、七転八倒、羊頭狗肉の展覧会もなんとか、開会式が終わり、初日を迎えた。最初の講演会もなかなか好評だったので、一安心。あとは図録がちょうどいい具合に売れること(最終日夕方に売り切れが理想)と入館者がそれなりになれば、いいのだが・・。
 うちの図録のうち販売分はミュージアムショップを運営している会社が印刷費を負担して作っているので、事前に話し合いはするものの、最終的な印刷部数を決めるのは会社。今回の販売分は350冊、リスク回避のため50冊は考古学専門書店に卸すことが決まっているそうなので、店頭販売分は300冊、開会二日間で50冊以上売れたそうなので(店長さんホクホク顔!)、これは会期終盤までに無くなってしまうかも。

 展覧会が始まっても、関連事業は続く。新聞の展覧会紹介記事、今月中に2本ある展覧会ネタの講演会、そして玉の成果図書。
 展示を案内することも併せて1時間半程度のお話をするのは、展覧会担当者として、それほど苦ではない。しかし、別の場所で展覧会の内容をもとに講演するのは結構面倒。
 まず、実物がないわけだからそれなりのスライド数のPPを作るのに時間を取られるし、そうして作ったプレゼン資料も、講演会場の形状や機材にもよるが実物を見てもらうことには及ばない場合が多く、言葉による肉付けが結構必要となる。にわか勉強で展覧会をでっちあげているので、肉付けのために情報を追加摂取しなければ、1時間半という場が持たない。燃え尽きる一歩手前の身としてはかなり辛い。

 それに玉。シンポジウムの資料については、A4判で思ったよりテキストが少なく、図録との並行作業で狂騒のうちに提出できた。成果図書のほうはA5判なので、シンポジウム資料を再構成ではうまくいかない。出土状況の図は何とかなっても、墳丘の図とかを入れるのは結構無理がある。内容が墳丘そのものの変遷とかなら、1ページ大の墳丘図もあるだろうが、あくまでも玉の話を書くので・・。シンポの資料で使った図が使えないとなると、他の図を探す必要があるが、写真と図で同じものを使うのもはばかられる。
 それと何よりも内容である。玉の研究会は「玉作遺跡と古墳から出土した玉類を扱う」、「祭祀系の玉はスルーする」という前提で始まっていたので、これまでの検討会でも祭祀遺跡から出土する玉類についてはほとんど検討されることなく、今に至っている。でも、成果図書には「カミマツリ」という項目がなぜかある。シンポの資料は思ったよりもテキスト量が少なかったので、「カミマツリ」に触れただけで紙面が尽きた。
 しかし、成果図書のほうは、シンポの資料とは逆で図が使えなくなった分、テキスト量が増えた。検討会でも検討してないし、祭祀遺跡と石製模造品の基本文献読みながら原稿を書いているのだから・・。愚痴は打ち込めても、原稿は進まねぇ!!

 あと、中虎は地元の吹奏楽団に参加することになった。嬉々として週二回の練習に参加中。今月には演奏会にも出演するらしい。ご機嫌がいいのはこちらとしても助かる。仔虎は一応アパートで暮らし始めた模様。水道の開栓も自分で申し込んで使えるようになった模様。仔龍は春休み明け締め切りの構成画がようやく仕上がり、夏休みの課題のポスター残り7枚の制作に入った。来月はインターンシップもあるし、修学旅行も近いのだから、頑張ってほしいものである。

 数量限定の黒ラベル<黒>が駅のコンビニにあったので買ってみる。結構おいしい。普通の値段のスタウトやシュヴァルツが一年中呑める日が来ないものか。山形の酒屋さん新潟のクラフトビールメーカーに委託して作っている作っている「プリンセスエール」をいただく。少しニュアンスが違うが、ハウスエールみたいなものかも。来週の楽しみ。

聞いていた音源
いとうかなこ / Hacking To The Gate(2011)/ メディアファクトリー
abingdon boys school / Howling -inch up-(2007)
MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
 「飾り窓の出来事」~「終末の果実」はいい。
  傷ついた夢の記憶の血溜まりの中でお前は静かに蘇る

一日休み

 NTT西日本に無線LANカードの件で電話をする。一応、カードを新しいものと交換して、様子を見ることになった。しかし、予想通りカードを交換しても、カードのパワーランプ、アクセスランプは点灯せず、内部損傷であることが素人目にも明らかになった。

 機器自体はリース物品なので買い替えはないが、こちらの不注意による損傷なので機器の点検・交換に料金がかかる可能性があった。予期せぬ出費は辛い(予期しても出費はつらい)。再度、NTT西日本に電話すると、工事担当の方に空きがあり、ルーターの交換もこの日のうちにしてもらえることになった。

 ルーターを交換して、無事無線LANも復活。おまけに料金も免除となった。被害妄想気味の私を少しは憐れんでくれる存在がいたのか、それとも数少ない幸運をここで消費してしまったのかは定かではない・

 『THE RAID』の続編、『THE RAID GOKUDO』を見る。情け容赦ない殺陣がいい。東洋的な拳法組手系アクションとガンアクションとが混じっているのが新鮮。かつての香港ノワールを思い出してしまった。

 昼間のNTT西日本とのやり取りで結構疲れていて、すっかり出かける気力を失っていたのだが、予約図書が届いていたので駅前支所に取りに行く。でも、本を受け取るだけで、どこにも寄らずに帰ってきてしまった。
ロベール・ド・ボロン『西洋中世奇譚集成 魔術師マリーン』