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書斎の住人

  • ヴァルキリー
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bijin-tokei

ゲーム

三連休中の二連休

 最初、「関西考古学の日2015」の記念講演会に行くつもりだったが、ゆっくりしたい気分だったので、パスしてしまった。業界の人が多く集まるので、招待券を配って入館者数を増やすということも考えたが、それはきっと出勤していた同僚がやってくれただろう。

 で、仔虎と仔龍のためにジャンクな昼食を作り、録画していたアニメを見る。

20151011rarecandy

 夕方、仔龍が子ネコを目撃したポイントを観察に行く。確かに自由ネコがひそんでいそうな場所ではあったが、残念なことに子ネコを目撃することはできず。

 ただ、帰りに寄ったコンビニで「ねこあつめ」の飴を見つける。UHA味覚糖が作っているみたい。パッケージが2種類あったので、それぞれ一つずつ買ってみる。

 開けてみると一つにはレア猫の「まゆまろ」も入っていた。おまけの「付箋」は8種類で、いただいていた1枚も含めて、重複することなく3種類となった。でも、さすがにコンプリートは目指さない。家でメーカーのサイトを確認したけれど、この飴の事は出てきていない。特定のコンビニチェーン限定アイテムなのか?

 二日目。朝からだらだらしていたが、何とか「水鳥形埴輪フェルトストラップづくり」に参加する。事前予約が極端に少なかったので、行くことにしたのだが、当日参加の方が多くおられたので、何とか定員の面では辻褄が合った。

20151012felt

 1時間半程度のイベントということで準備したのだが、最終的には2時間半を超える人も出てしまった。作業時間が想定よりも長くなった面もあるかもしれないが、イベントとしての設計というか提供側の段取りが悪かったのも大きい。運営側ではなく参加者としての感想は以下の通り。

1.展覧会の関連行事ではあるので仕方がないのかもしれないが、前説の古墳や水鳥形埴輪に関する説明が少し長かった。
2.材料のフェルトは各人に配られていたが、ハリ・糸が準備されていなかったこと。前説の間に配っておけばいいものを、説明が終わってから各人の分の配布や準備を始めたのだから、ここでも時間のロス。また、糸がなくなるたびにスタッフに言うのも細かい時間のロス。
3.簡単な手順書すらなかったこと。作り方の簡単な説明書があれば、裁縫になれている人は自分で進めていけるし、講師やボランティアの人が個別対応してロスした時間を少なくできたのかも。
4.最終工程で使う道具の数が少なく、そこでも道具待ちの時間が生じたこと。

 事後の雑談では何故か「裁縫」行為自体に時間がかかったから時間がかかったという観点からのみ会話が続き、次にやるなら作業を簡単にとか話していたけれど、実際に参加した身からすると上記のポイントを修正するだけでも時間的・気分的に早くなると思うけど。それにそもそも「次回」ってあるのか?まあ、手間をかけずに時間を削ろうとするなら、手順を簡単にするしかないのだろうが。

 私が作ったフェルトストラップは糸目もバラバラで出来のいいものではなかったが、一緒に参加していた大学の先輩かつ職場の先輩が丁寧に作られたストラップをいただいてしまった。ちなみにいただいたフェルトストラップは仔龍に取り上げられた。

 帰りに駅前支所に寄り、借りていて本を返却して予約図書を受け取る。借用限度に達する。
 西尾維新『掟上今日子の推薦文』
 マーク・ホダー『バネ足ジャックと時空の罠(上・下)』
 イザボー・S・ウィルス『怒りのフローラ(上・下)』

今週の音源(10/7から10/10)

 途中、出勤表には「休」となっていた日もあったようだが、それは気のせいということにしておこう。

 日曜、ある人に神経を軽く逆なでされる。こっちの頭が冷えるまでの間、その人への接し方を変えることにした。まあ、来週になれば、現場に行くことが多くなり、顔を合わす機会も減るので、相手は気づかないかもしれないけど。

 連続講座の一環で特別展の解説をする。うちの博物館の入館料に加え、年間の受講料を払っている人たち相手なので、それなりの解説(内容と時間)をしないと顧客満足度が下がってしまう。何とか前振りも含めて、1時間ちょっとの解説を終えたが、久しぶりなので結構緊張する。月末には別のカルチャースクールで特別展の話をするのだが、実際の展示を前に話をするのとは違うので、ちょっと大変。同僚が自分が前にしゃべった但馬の王墓についてのパワポ資料をコピーしてくれたので、それも活用するのだが、資料の再構成をするだけでもそれなりに時間がかかりそうだ。委員会の準備もあるし、現場を終えてから、夜に出社なんてことが常態化しそう(でも、残業代は絶対つかない)。

 現場に出るにあたって、昨年度までの調査図面を精査。今年の調査区を設定するにあたり、去年の調査の基準杭を書き入れた図面を探すためである。人のことは言えないのだが、昨年度までの担当者は作業用図面を残しておくタイプの人で、同じような図面や縮尺を揃えるための中間図ともいえるコピーが何枚も図面ケースに突っ込んである。捨ててもいいものも多く含まれているようだが、峻別するのも面倒なので、同種のものを集めて分類するにとどめる。幸い、杭の位置図というか調査区配置図は別の場所から無事見つかったので、何とかなりそうだが、行く前にちょっと疲れる。

 相変わらず、疲れ続けている毎日だが、ネコ関連のおまけ付きお菓子をくれたり、気を遣ってくれる人もいる。
まあ、黒猫もので使う状況を思い浮かべたくないものもあったけど・・。「ねこあつめ」の飴が可愛いので、コンビニに探しに行ってみよう。

20151009catscandy

20151009mandk_2

 それに会社周辺のネコに子どもが生まれていたりして、仕事に絡まない部分では癒されることも。白黒のミヨコに子どもが出来ていて、これが三毛でなかなかかわいい。ただ、まだ警戒心が強くてすぐに植栽の中に逃げ込んでしまうのと、出会う時間帯が日が暮れてからなので、ちゃんと写真を撮ったり、じっくり観察できないのがもどかしい。

 ご近所猫ポイントではタビーが妊娠しているような気がしているのだが、本当にそうなのか、そうだとしたらもう生まれているのかが定かではない。ただ、シュヴァルツやフェレスより目撃頻度が減っているので、どこかで子猫を育てているのかも。また、別のポイントで仔龍が子猫を目撃したらしい。次の休みの日に探しに行ってみよう。

 会社の帰り、駅前支所で予約図書を借りる。
 桜庭一樹『桜庭一樹短編集』

MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

 Vol.1収録の「飾り窓の出来事」、「終末の果実」はやはり名曲。

今週の音源(6/23から6/28)

 週休日の関係で、途中で一日休み。しかし、この日は仔龍の期末テスト最終日とかち合っており、午前中は動けず。仔龍自身は解放感に満ち溢れているせいか、3時間目で終わりのはずが戻ってきたのが1時前。それから昼食を食べさせて、ゲーム(「スプラトゥーン」)を始めたのを尻目に出かける事にする。前のエントリで「諦めモード」と書いたものの、続けさまとなると本来切れやすい身としては我慢するだけで消耗してしまう。

 駅前支所で本を返却し、鞄を軽くしたところで、姫路市埋蔵文化財センターに向かう。定期もあるのでJR+歩きでセンターに行ったのだが、予想以上に天気が良かったため、地球には優しいが自分には過酷な時間となってしまった。仔龍が帰ってくるのがあれほど遅いなら、午前中に行けばよかった。

 センターの催しは「発掘調査速報展2015。縄文時代から近世までなかなかバラエティに富んだ内容。個人的には城下町の出土資料が一番面白かった。モノが実用性だけではなく、趣味性を持つようになった時代というのは実証性とは別の部分でモノを残した人たちの心がうかがえるような感じがするのが個人的には気になるからだろう。

 パンフレットを買おうかと思ったが、そのうち会社には届くだろうし、協力者のところに私の名前もあったので、もしかしたら個人的にも届くかもしれないのでパスすることに。なんせ、財布が氷点下なので。

 再び駅前支所に寄り、届いていた予約図書を受け取る。これで図書館に架蔵されているタニス・リーの作品で持っていないものは最後。追悼特集も終わりだ。
 タニス・リー『翼を広げたプリンセス』

 木曜日からはイベントの準備がいろいろ入る。主担当・副担当とも会社の車を運転できないので、手は空いてないけど体の空いている私が運転手。消耗品の買い出し、装束・用具の借用・返却にお付き合いすることとなった。

 金曜日は団体見学者のギャラリートーク、来月にある研究会の事前打ち合わせの間を縫ってイベントの最終的な準備とリハ。あいにくの雨で、川が増水したので本番のシナリオを一部変更することに決する。

 土曜日はいよいよイベント。午前中に会場設営と段取りの最終チェック。私の役割は記録担当ということでビデオ撮影。天候は回復したが、やや風が強い。新聞社も取材に来てくれ、最終的には参加者もそこそこになって、イベントとしては成功。ただ、担当者が毎年変わる体制は続くので、事業としてはどうなのかはチェックが必要。

20150627ceremony

 日曜、土曜のイベントの後片付けと装束・用具の返却。運転手としておお付き合いする。土曜イベントの担当者は次のイベントが来月に迫っており、それなりにテンパっている。運転をしながら相談に乗っていて、道を間違え、たどり着くのが少し遅れてしまった。時間的にタイトだったので、よさげなパティスリーを見つけたものの、スルー。装束の返却にはもう一度行かないといけないので、その時に寄ってみよう(茅の輪もくくり忘れたし)。

凶音 / 黄泉呪詞-Begining At The End-(2003) / TRA Music
人間椅子 / 怪人二十面相(2000) / meldoc
人間椅子 / 黄金の夜明け(1998;1992) / meldoc

結局何をしてんだかの休日

 9月1日なので、自治会的には防災訓練の日である。「9時20分にサイレンを鳴らすので、小学校に集合」という校区の放送が9時過ぎにあったが、9時過ぎに土砂降りの雨となり、サイレンが鳴ったかどうかも定かで無い上、追加の放送もなく、面倒くさがり屋の私、地元行事を努めてスルーしようとする中虎、そしてひきこもりの仔虎・仔龍は見事に防災訓練をパス(訓練はちゃんと実施されていた)。

 だらだらした午前中を過ごし、午後からはこの日も散歩がてら現場のプレハブまで荷物を持っていく。荷物を持って行ったついでに、気になっていた現場近くの酒屋さんを覗いてみる。結果として最近マイブームになりかけているクラフトビール(1種類だけ)やヨーロッパ系のビールはともかく、焼酎や国産ウイスキーと日本酒はそれなりに面白いものがあったように感じた(イチローズ・モルトもあるし、他ではあまり見かけなくなったニッカの「ピュア・モルトシリーズ」もある)。

 で、1種類だけあったクラフトビールのワダカン株式会社盛田金しゃちビール事業部「ミツボシビールPale Ale」とPREMIUM MALTSの黒、KIRIN STOUTを買って帰る。

 駅前の東急ハンズでハンズ・メッセをやっていたので覗いてみたのだが、やっぱりどうしても買いたくなるものがなかった。まあ、財布が凍っている今はそれはそれでいいのかもしれないけど。

 気が付いたら自治会役員会の時間が迫っていた。急いで家に帰り、ビールを冷蔵庫にほうり込んで、まずは図書館分館へ。借りていた本を返却し、予約図書は届いていなかったので、開架されていた小路幸也の本を借りる。
小路幸也『Heartbeat』

 その足で町の集会所に向かう。自治会の役員会は1時間ほどで終わったのだが、その後で屋台入魂式と祭りの打合せで居残りをさせられたので、結局8時前に。そのまま呑みに行く気配が感じられたので、早々に立ち去る。

 家に戻り、一人で夕食を食べながらミツボシビールPale AleとKIRIN STOUTを呑む。前者は思ったより苦味を感じたが、薫りは良い。後者は久し振りに呑んだが、stoutということならもう少しパンチがほしいところだ

 スマホの「箱庭ゲーム」でポッピンゲームズジャパン「Peter Rabbit's Garden」というのを見つけた。これが実に良い。先にiPhone用にリリースされていたものが、アンドロイド用にもリリースされたようだ。端末の中でビアトリクス・ポターの世界が再現される。実に癒されるなぁ。ほとんど常駐アプリと化している。