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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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bijin-tokei

映画・テレビ

一人ぼんやりの休日

 週休日の都合で4連休になっていたのが、出張が入った結果、「連休・出張・休」という並びに。

 目が覚めたら、7時を過ぎていて、仔虎と中虎は出かけた後。仔龍が出かけるのを見送って、ダラーと過ごす。とはいっても、給料が出ているので、住宅ローンの振り込み(今月は団信保険料込なので約2割増だ)をしたり、後半の食費をおろす。

 有料衛星放送を眺めていたら、グラミー賞の授賞式を中継していた。まあ、グラミー賞そのものには興味はないのだが、物故アーティストのトリビュートパフォーマンスは多少興味がある。

 レディ・ガガがやったデヴィッド・ボウイのカヴァー・メドレーとハリウッド・ヴァンパイアーズがレミー・キルミスターのトリビュートでやったモーターヘッドのカヴァーは興味深いものだった。ジョー・ベリーとかアリス・クーパーっていい爺さんなのになんであんなに元気なんだ。私はすり減っていくばかりなのに。

 トリビュート・パフォーマンスを見ていたら、モーターヘッドが聞きたくなったので、iTunesを立ち上げる。最初はイヤホンで聞いていたのだが、よく考えれば家に居るのは私だけ。イヤホンを引っこ抜いて、ノートパソコンのスピーカーから音を出す。私のノートは据え置きタイプなので、スピーカーも大きめということもあって、実際に聞いてみるとそれなりにいい感じであることに気が付いた。音がよれないラジカセというところで何となく懐かしい音。これから一人の時はイヤホンはやめておくことにしよう。

 昨日買った「NAGAHAMA IPA special」を空ける。いい感じの苦味があって、コストパフォーマンスも優れている。まあ、家の近くでは売っていないけど。でも、「インドの青鬼」の方が手に入れやすくて、ほんの少しだけ安いんだよね。

 酒を呑んで、ぼんやりしてばかりだとあとあとツケが回ってくるので、部屋のごみを収集袋に移し、台所の食器を洗い、排水溝の生ごみも処理しておく。でも、このあたりのことは、休日のルーチンになっているのかも。まあ、稼ぎの悪い宿六としては出来ることはしておかないと身の置き場がないということなのであった。

 夜、「CAPTAIN CROW EXTRA PALE ALE」を空ける。これもうまい!。ホップの量が通常より多いということもあって、キレのある苦味と華やかな香り。でも、これはIPAだと思うんですが。

一日休み

 NTT西日本に無線LANカードの件で電話をする。一応、カードを新しいものと交換して、様子を見ることになった。しかし、予想通りカードを交換しても、カードのパワーランプ、アクセスランプは点灯せず、内部損傷であることが素人目にも明らかになった。

 機器自体はリース物品なので買い替えはないが、こちらの不注意による損傷なので機器の点検・交換に料金がかかる可能性があった。予期せぬ出費は辛い(予期しても出費はつらい)。再度、NTT西日本に電話すると、工事担当の方に空きがあり、ルーターの交換もこの日のうちにしてもらえることになった。

 ルーターを交換して、無事無線LANも復活。おまけに料金も免除となった。被害妄想気味の私を少しは憐れんでくれる存在がいたのか、それとも数少ない幸運をここで消費してしまったのかは定かではない・

 『THE RAID』の続編、『THE RAID GOKUDO』を見る。情け容赦ない殺陣がいい。東洋的な拳法組手系アクションとガンアクションとが混じっているのが新鮮。かつての香港ノワールを思い出してしまった。

 昼間のNTT西日本とのやり取りで結構疲れていて、すっかり出かける気力を失っていたのだが、予約図書が届いていたので駅前支所に取りに行く。でも、本を受け取るだけで、どこにも寄らずに帰ってきてしまった。
ロベール・ド・ボロン『西洋中世奇譚集成 魔術師マリーン』

今週の音源(9/16から9/18)

 特別展の資料借用週間、といっても二日間だけだけど。

 朝、県下の市町から問い合わせの電話、メールを確認する前だったので、内容を聞くまで要件が思い浮かばなかったのだが、他府県と行っている共同事業の情報収集を市町にお願いした件だった。電話の後でメールを確認してみると本庁から市町に照会したことと問い合わせ先を私にしたことが書かれていた。まあ、これも今更案件の一つで、市町への照会ってタイミング的にも前年度にしとけばよかったのに(じゃなく、しとかないといけない)と最近被害妄想気味の私。とりあえず、この日の問い合わせはメールも含めて二件。まあ、問い合わせをしてくれるところというのは作業に取り掛かってくれるということなので、ありがたいことではある。記入例をちゃんとつけていなかったのは私のミスなので、問い合わせにはちゃんと対応することにする。

 最初の借用先は少し遠い場所なので、前日のうちに近くまで移動することになる。先週に引き続き「はまかぜ」で豊岡まで行き、宿泊。途中、八鹿駅の手前で列車が急ブレーキ。小動物と衝突したとのアナウンスがあったが、最終的にはクマと訂正された。クマがどうなったのかはわからないが、ツキノワグマは減少傾向にあるはずなので、気の毒なことである。

 次の日、京都丹後鉄道に初めて乗って、峰山駅まで行く。昨日以来の雨が続いていて、自分の行いの悪さを痛感する。ここで輸送業者の人に拾ってもらい、最初の借用先に行く。駅前に造り酒屋らしきお店があり、覗いてみたいとは思ったが、そんな自由の利く状況ではないので、いつか来ることを誓う。

20150917localtrain

 借用先では常設展示の遺物を観覧者がみている前で梱包するので、普通以上に気を遣う。昼前に作業を終えて、次の借用先へ。

 朝来市ではこちらが貸しているものの一時返却もお願いしているので、点数が多く思ったより時間がかかってしまった。それと収蔵庫である資料を見て、悪い予感がする。この時の悪い予感も翌日に見事的中。この期に及んで展示資料を差し替え、それにともなって、図録の写真も差し替えになったのであった。4時過ぎに借用先を出て、6時過ぎに会社に戻る。

20150917stationmastercat
 翌日は、奈良まで電車で行って、そこから輸送業者の人と合流する。朝の駅で茶トラさんと少し戯れる。将来の駅長さんかも。

 近鉄で五位堂まで行く。奈良線ではなく、大阪線に乗るのは久しぶりだ。奈良県広陵町と大阪府河南町で合計4点の資料を借りた。奈良の資料は復元が最小限なのと復元資材が石膏ということで結構気を遣う。大阪の資料はレプリカなので、それに比べれば業者さんも気は楽ではないかと思う。

 まあ、こうして美術品輸送車に同乗して資料を借りて回るのは10数年ぶりの事なので、思った以上に神経が疲れていたようで、家に戻ると2回とも倒れるように眠り込んでしまった。

 最近の嵌まりものはEテレ「0655」「2355」。同僚が教えてくれた。「0655」と「2355」で重なるコンテンツもあるのだが、微妙に内容が異なっているのがなかなか楽しい。毎日趣向を変えて日めくりカレンダーをめくっていくことに焦点を当てた「日めくりアニメ」、ペット紹介コーナー「わたし、ネコ」・「おれ、ねこ」ももちろんいいのだが、「素晴らしき哉 世界」という歌が中毒性が高い。でも、この番組は月金で働く人向けのところがあって、月金しか放送がないので、土日出勤のある身としては生活と連動しないのが少し悲しい。

SABBAT / Satanasword(2000) / Iron Pegasus
SABBAT / Sabbatrinity(2011) / Iron Pegasus Records

飛び石連休

 初日の土曜日は中虎は仔虎・仔龍と大阪方面ヲタクツアーに行ったので、一人でお留守番である、

 昼食の買い物から帰ってきたら、大鶏老が外壁に張り付いたツタの除去をするというので、手伝うことにする。隣が取り壊されたことで実家もうちの家も北側に張り付いているツタをとるチャンスなのだ。ツタ自体は根が取り壊された家の敷地にあったので、すでに地中からの栄養補給は絶たれているのだけれど、まあ外させる分だけ外してみることにする。

 作業をしていると不動産屋がやってきて、少し話をする。隣の土地は近所の焼き肉店が買ったようで、当面は駐車場として利用するらしい。ということはしばらく家の北側は開けた状態になるようだ。

 昼からはSuntory Malt'sを呑みながら、アニメ『マギ』第1期を見る。

 夜、自治会の役員会に出席。時節柄、祭りの話がメイン。子ども会の会員数が30人程度にまで減っていると、なにかと祭りの運営が大変になってくる。まあ、今年は博物館暮らしになったので、ほとんどお手伝いはできそうにないのだが・・。夕食後、ヲタクツアーから帰ってきた3人のみやげ話を聞き、とらやの「新更科」をいただく。やはり虎屋の羊羹はくどくない甘さで上品な味。

 日曜は出勤日なので、普通に仕事。夕食後、福砂屋のカステラと鶴屋吉信の「キャラメル」羊羹をいただく。

 平日の連休は波乱の幕開け。内科に行って、帰ってきたら職場からの電話。まあ、展覧会とは別の仕事で上司と相談して早急に決定すべき事案の発生。一応、自分なりの方針は決めたが、結論は明日。これで明日は休みなのに会社にいるという事態になることが決定する。

 午後はもういいやということで酔っ払って、放置していたドラマ「猫侍 season2」の録画を見る。見終わって図書館サイトをチェックすると予約図書が届いていたので、駅前支所へ。
 成田良吾『FATE / strange Fake』1・2巻

 駅前支所から戻ってきて、今度は放置していたアニメ『マギ』第1期の続きを見つつ、3缶目のSuntory Malt'sを開ける。

 で、最終日は休日なのに会社にいるという状況。朝一番で課長と相談して方針を決定。それはいいとして、机の上に図録の初校が乗っていた。仕方がないので、その場で校正を始める。校正をし終わったところでお昼になり、昨日の事案を片付けてから家に戻る。

 連休の間は久しぶりにご近所猫ポイントでシュヴァルツたちに餌をあげる。シュヴァルツは相変わらず人懐っこい。次にフェレスが懐いているのだが、一番餌をねだるタビーは餌をねだる癖に警戒心が強くなっているようだ。

 YouTubeでSLAYERの新譜『REPENTLESS』のタイトルトラック「Repentless」の血まみれMVを見つける。相変わらずというか、ほぼ同い年なのに元気この上ない。でも、メンバーをチェックしてみると、ギタリストのJeff Hannnemanが一昨年に亡くなっていて、代わりにGary Holt(EXODUS)が加入していた。妥当な人選。ということで「Repentless」を貼り付けることにする。


一応三連休

 アマツバメを車検に出す。代車はアイドリングストップが装備されていて、ちょっと戸惑う。
 家に戻り、仔虎と「劇場版 仮面ライダードライブ SURPRISE FUTURE」を見に行く。同時上映の「ニンニンジャー THE MOVIE」を見ている時にディーラーから着電。朝聞いた整備内容にさらに修理する部分が増えたとのこと。弱り目に祟り目。

 「ニンニンジャー THE MOVIE」はディーラーからの電話でいいところを見逃してしまったが、「仮面ライダードライブ」の方はちゃんと鑑賞できた。「ドライブ」はテレビの方も終盤に向けて盛り上がって来たし、映画はテレビとはパラレルワールドになっているというのも面白い。新ライダーのゴーストは某アメコミヒーローとの類似や変身システムの基本コンセプトが某マンガとかぶっているように思えるのだが、今のところは評価保留。

 映画を見終わり、アマツバメを受け取りに行く。プラグ交換とフロントグラスの修理でそれなりの出費。こいつともそれなりに長い付き合いになった。機械としての寿命はまだまだあるのだが、内勤になって仕事では乗らなくなったことで、維持する意味が薄れたのも確かだ。まだ、外回りに戻る可能性もあるので、そう簡単には手放せないのだけれど・・。

 中日は体育館の清掃。集合時間には間に合ったのだが、この地区では集合時間よりも早く作業を始めるというはた迷惑な慣習があるので、この日も集合時間になった時点でほとんどの作業が終わっていたのであった。

 学校からの帰り、ご近所猫ポイントで子ネコを見かける。仔龍によると2・3日前から見かけるようになっていたらしい。灰トラの子猫で、先住者の猫たちにいじめられているわけではなさそうだが、母ネコはどこに行ってしまったのだろう。タビーの子ではなさそうなので、チャコの子の可能性が高いかも。久しぶりにチャコも見たのだが、子ネコをスルーしてどこかへ行ってしまった。一応固形物を食べられる程度には育っているが、どうなることやら。

20150809kitty

 最終日はなぜか会社にいた。まあ、いいか。色々終わっていないし。前の会社の同僚が過労を心配してくれたが、まだ大丈夫かな。

休みの日(8/3)

 さすがに一日しか休みがない時はユーレイ化するわけにはいかず、家に居る。でも、何というかシフトのある職種に戻って、夏休みというものの不条理さを改めて感じてしまう。まあ、前にシフト制の職種だったときは仔虎・仔龍とも幼くて今に比べて扱いやすかったこともあるのだけれど。

 まあ、そんなことはともかく、駅前支所に予約図書を借りに行く。ついでにライダー映画の前売り券も購う。
 小路幸也『怪獣の夏はるかな星へ』
 何というか昭和40年代のウルトラシリーズへのオマージュが半端ない作品。

飛び石の週末

 この週末も土曜が休みで、日曜出勤、そして休館日という流れ。博物館送りは2度目だが、前の時は課に9名配属されていて、3パターンのある意味規則正しいシフトだったので、飛び石になることはあまりなかった(その後、2パターンシフトになったらしいが)。開設時にイベント、シフト、配置人数の相関関係を棚上げしたまま、勢いで始めた結果だろう。そうやって内在的に努力を続けてきたのに報われることなく、基本的な維持管理費自体まで削られている現状。電気代も値上げになって、開館時間・日数の圧縮も考えた方がいいかも。そういわないと3年ほどで変わってしまう事務方は小手先の予算操作をやめないだろう。そもそも閉館時間の1時間前にミュージアムショップが閉まってしまうような状況を放置するより、ほとんど来館者のないラスト1時間、閉館を早めることが地球にも財布にも優しい気がする。

 まあ、つまらない愚痴はこれくらいにして、土曜日は職場でシンポジウムがあったのだが、私は我関せずで家でのんびり。図書館分館へ予約図書を借りに行ったり、考古学とは別のサークルの後輩(よろず文筆業:堺三保氏)が出演したストリーム番組(「WOWOWプラスト」)のアーカイヴ「マンガ原作の是非」を眺めて過ごす。
 神々廻楽市『鴉龍天晴』

 図書館から帰って来て、ご近所猫ポイントに遊びに行く。シュヴァルツとタビーだけではなく、チャコ2号もいて、タビーとチャコ2号に餌をあげる。確かなことは判らないが、この2匹ともおなかが膨らんでいるように見える。夏仔がいるのだろうか?

20150531youngswallow

 日曜は仕事。文献確認作業。午後はギャラリートーク。観覧者は少なく、参加者はさらに少ないがゼロではなかったので真面目に努める。冷静に考えてみてみると展覧会の企画・担当者ではない私が拙いながらもギャラリートークをしているというのは、他の美術館・博物館では考えられないのでは・・。このままいくと、私の担当展覧会でも私以外にギャラリートークをやってもらう事態も予想されているので、内部的にはお互いさまなのだが、対外的にはどうなのだろう。

 昼休みに会社の周りをカメラ片手に回る。残念ながら隣の池にカイツブリが来ている様子は見えない。ただ、今年はオニバスの開花が例年より少し早く、5月中旬には咲き始めたのだが、今でも綺麗に咲いている。それとツバメの若鳥が何羽か飛び回っている。胸の色が薄く、尾羽も心持短い。巣立って時間がたっていないようだ。きっと近くに巣があって、うちのガレージの若鳥たちと同じく、夜には戻っているのだろう。

 月曜は家に一人というある意味で解放された日。土曜に見ていたストリーム番組の他の回(「ゴジラを語る」)を見る。こういった番組を見ていると、なんだか懐かしいというか、人生には幻の別ルートがあったかもしれないとほんの少しだが感じてしまう。

帝都訪問の休日

 夜行バスで帝都に行くのは何年振りだろう。しかも、往復ともなんて。前に乗ったのはまだ学生だった頃で、しかも往路だけだったような気がする。

 今回の夜行バス、何となく昔に乗ったバスよりシートが狭い感じがする上、前に座ったご老人がリクライニングを限界まで倒してきたこともあって、ちょっと快適とは言えない面もあった。ただ、最後の休憩で寄った海老名サービスエリアが朝の5時だというのに一部のストアが開店していたこと、そのストアの一つが成城石井だったことにカルチャーショックを受けてしまった。ここで朝ごはん買えたじゃん。

 朝に新宿について、帝京大学八王子キャンパスへ向かう。予定よりも少し早く、そのまま京王線の準急で聖蹟桜ヶ丘駅まで行き、そこからバスで大学へ。受付まで1時間ほどあったので、発表資料の見直しをする。

 受付を済ませた後、一度外に出ると会社の諮問委員会で委員長をお願いしている先生と出会い、ご挨拶。先生はあろうことか私が発表するセッションを聞きに来られるという。緊張度が一気に高まる。元文化庁主任調査官の前で埋蔵文化財行政の話なんてあまりしたくはないものだ。

 発表の事前打ち合わせを終え、本売り場に行ってみると本は買うまいという決意も崩れ、図録を含めて3冊ほど買ってしまう。予定外の散財である。

 セッションが始まり、会場を眺めてみると予想以上に聴講者がいることと先ほどの先生以外にも文化庁関係者、当初発表する予定だった大学の先輩など何とも言えないメンツが揃っているではないか。一段と緊張感は増したものの何とかセッション終了。お昼は弁当が出た(というか弁当だけって感じだけどね)。

 まあ、協会に来るのも本当に久しぶりだったので、何人かの知り合いに会い、挨拶をする。何人かは私の発表会場にもいたらしい。赤面もんだ。

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 食事を済ませたら、さっさと大学を後にし、虎屋文庫へ。近々休館の虎屋文庫ではこれまでの展示を振り返る「虎屋文庫のお菓子な展示77」をやっていた。小さなギャラリーだけれど、面白い展示をしてきたのだなぁというのが改めて認識できる。残部があると表示されていた展示の冊子だけではなく、追加でいくつかの冊子をいただくことができた。機関紙『和菓子』の定期購読者だからかなぁ。それはともかく、再開後に訪れることができることを祈ろう。

 新宿に戻り、行く当てもなく、うろつく。日曜なので手軽に入れそうなコーヒーショップとかも人でいっぱい。小田急百貨店と京王百貨店のデパ地下チェックで時間をつぶす。少しだけど本を買って一段と寒冷化が進んだ財布を眺めて、迷った末にお土産として花園万頭の「花園春日山」と「ブランデーぬれあまなっと」(後者は家の分だけ)を買う。京王百貨店の方は地ビールもちょっとあったのだけれど、予算はとっくにオーバーしているので、ウィンドウショッピングのみで終了。

 ジャンクな夕食を済ませ、バスの待合室で本を読んで時間をつぶす。持ってきた2冊(『近世京都画壇のネットワーク』・『ねこと国芳』)を読了。その合間に知り合いの方のfacebookをみると、新宿でゴジラを見たと書いてある。そういえば、今の新宿にはゴジラのオブジェがあるのだった。考古学から遠ざかっている自分は意識していたが、とっくにヲタクでもなくなっていたのだ。でも、搬送中のパトレイバーは見たことはちゃんとふれておこう。

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 バスは予定通り午後10時半に新宿を出発。行きと違って、全席の人がほとんど座席を倒してこなかったので少しホッとする。

研究会、壮行会の週末

 土曜日は研究会で昨年調査した古墳の報告。自分が類例を知らないだけなのかもしれないが、結構変わった事例なので、闇雲に類例を探すより、研究会で情報収集するのが速いということで引き受けた発表。結果的には目的は達したと思う。厳しい質問とかもあったのだが、それによって状況の整理もできたような気がする。ただ、報告書がいつになるかわからないので、この日のアドバイスをどこかにメモしておかないと忘れてしまう。

 研究会には大学の先輩(厳しい突込み)や埋文行政の先輩をはじめとして旧知の方の姿もあり、差し入れをいただいた方までいた。異動の準備といろいろ不安な新年度を迎えるにあたって、Tea break・Coffee breakの御伴にしよう。ありがたいことだ。

 研究会の後は懇親会をブッチして、東北に派遣される同僚の壮行会へ。そのため、研究会発表者に弁済される交通費をもらい損ねる。会場についた時に判明したのだが、出ることを大前提に行動していたくせに、幹事にちゃんと出席する旨を回答していなかった。幹事には迷惑をかけたが、お店が対応してくれて、参加することができた(私と同じように回答を忘れていた人が他にもいて、幹事は大変だったよう)。

 日曜日、仔虎と『仮面ライダー3号』を見に行く。すでに公開されて2週間たっているが、直接ネタバレするようなことは書かずにおこう。リミックスというかというか、コラージュとオマージュの混淆物というべきなのか、結構思い切った展開もあり、なかなか楽しめた。でも、ライダー3号がまるで『人造人間ハカイダー』(1995)のハカイダーみたいな演出だった。何だか、次もこの路線で引っ張りそうな予感。

 図書館分館で予約図書を借りる。
 月村了衛『機龍警察 火宅』
 小路幸也『少年探偵』

相変わらず酔っている休日

 アマツバメのオイルとオイルエレメントを交換に行く。次のエレメント交換はいよいよ大台。思ったより時間がかかった。とりあえず、15万キロは行かないと。

 夜、シルクヱビス2缶空ける。色が薄い。梨木香歩『丹生都比売』も無事読了。というか、これが短編集だと意識せずに借りていたのだよなぁ。タイトル作は短編というより中編か。

 図書館で借りた本を全部読んでしまったので、先日買った夢枕獏を2作続けて読了。

 日曜、図書館分館で小路幸也『モーニング』を借りて、その日のうちに読了。登場人物が私より一つだけ年上でちょっと懐古的感情が生まれる。それと読み終わってから、気付いたのだが、英文タイトルは「morning」ではなく「mourning」。ちなみに私のハンドルもmournbladeである。

 思い立ってというか、時間がないことに気付いて仮面ライダー映画の前売り券を買いに行く。次の土曜日が公開日。思えば前回から親子ペア券が買えなくなり、大人2枚になってしまった。当たり前のことだが、何となく感慨深い。

 夕方、『モーニング』を返却したついでに、開架にあった本と予約したら早速確保されていた本を借りる。
小路幸也『コーヒーブルース』
西尾維新『鬼物語』
森見登美彦『有頂天家族』
森福都『漆黒泉』

 シュヴァルツには二日とも会えて、少し遊んだり、餌を上げたりしたが、仔龍から聞いた子猫ポイントをチェックしてみたものの、残念なことに子猫たちの姿を確認できず。ただ、図書館の帰り、シュヴァルツとは別の黒猫に会う。スマホを片手に不審な動きをしている人の視線の方向にその黒猫はいた。木の上に潜んだところを撮影したが、写りがあまり良くない。でも、こんなことをしている私自身が充分不審人物だ。

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