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書斎の住人

  • ヴァルキリー
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書籍・雑誌

地を這う日々(201804中旬-2)

 同期の友人と後輩二人という結構レアな組み合わせで呑みに行く。その席で同期の友人が『レコード・コレクターズ』2018年2月号をプレゼントしてくれた。キングクリムゾンの特集号。iPod nanoに入れていたキングクリムゾンを集中して聞きだしていたので、シンクロニシティに驚く。でも、雑誌で取り上げられていた20枚超えのボックスセットなんて、とても買えない。

 分布調査の帰り。少し疲れたので、時間給を取る。ちょっとすっきりしたので、お菓子を作ってみることにする。スパイスを加えたサツマイモのパウンドケーキ。12個しか焼けなかったので、ゲストに回した分、自分で食べる分は無し。配布先には悦んでもらえたようなので、良しとしよう。ある人に小さめの型を貰ったけれど、作る数が少し増えたからといって、配布先を増やすつもりはないことは明言しておこう。まあ、数が増えることで自分で食べる分は確保できるから、一度は同じ型を買い足して使ってみてもいいかも。

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 職場に向かう途中の遊歩道で、明るい茶色のトラ猫を見かけるようになった。元は飼い猫だったのか、妙に人懐っこい。餌をやるわけでもないのに、足元にまとわりついてくる。ちょっと病気なのかもと思いつつ、少しの間だけでも相手をしてしまう。

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 展覧会の準備状況を少し覗きに行ったら、開会式前日だというのに後任の同僚が一人でキャプション並べをやり始めていた。さすがにそれはないよなぁと思いつつ、手伝うことにした。まあ、それは良いとして、私がいるのに気が付いた課長を含む他のメンバーから何のツッコミも入らなかったのはどういうこと?

 展覧会の開会式の日、別件の出張で奈良方面へ。結構ヘヴィな話。主担当の職員さんには「国や県が止めとけと言ってますから」という理由で、余分な仕事を回避するよう伝える。私の立場では、間接的な援護しかできそうもない。何をおいても、体を壊さないようにしてほしい。
 同じ日の夜、明石で課の歓送迎会があった。すっきりとメンバーが揃わなかったけれど、それなりに楽しい会であったのは確か。前に明石で呑んだ時は最寄り駅までの終電に乗り遅れ、2キロ歩く羽目になったが、この日はちゃんと終電に間に合う。

聞いた音源
 KING CRIMSON / Epitaph(1997) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Earthbound(2002;1972) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / USA(2002;1975) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Wake Of Poseidon(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Lizard(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Island(1999;1971) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Larks' Tongues In Aspic(1989;1973) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

今月の本・雑誌(2018年3月)

 3月は出張のついでではあったが、久しぶりに純粋に見たいと思った展覧会を見て、その図録を買った。モチベーションを加速してくれた同僚に感謝。
 虎屋文庫の『和菓子』が届くと、年度末が来たなぁという感じがする。速攻で代金を振り込む。

雑誌類
 『和菓子』第25号

図録
 『うつわに隠された物語-装飾付須恵器の世界-』、『きのくに縁起絵巻の世界』、『きのくにの歩み-人々の生活と文化-』、『熊野』、『唐代胡人俑-シルクロードを駆けた夢-』、『姫路文学館ガイドブック』
 
単行書・ブックレット・他
 『フィールド図鑑 日本の野鳥』

低空飛行の日々(201803中旬-2)

 会議に向け、夏の展覧会の実施計画案を作る。同僚から、「(案)だけで終わりちゃうか」と言われ、いやでも人事異動を意識してしまう(結果的に、本当に(案)で終わってしまった)。

 上司の暴走・迷走が止まらない。他の課からの情報を聞いてびっくり。他の課に言う前に、自分の課で説明するのが手順だと思うのだけど。

 内示があり、まさかの配置転換。このタイミングでその所属。あまりにも意外過ぎて、乾いた笑いしか出てこない。「豊富な知識を持っていることももちろん、君の将来も考えて」なんて、クソくらえだ!50半ばで将来も考えてなんて言われても、リアリティの欠片もない。全てが指の間から零れ落ちていく。精神的に墜落するところだったが、イベントの打ち上げとして計画していた呑み会と重なり、その参加者に支えられて墜落は回避。年度末まであと10日。大きな案件が一つ残っている上、引き継ぎ書も作らないと。

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 今月のお菓子作る。城川朝『いつでもマフィン』から「アップルシナモンマフィン」。でも、レーズンは嫌いなので抜き、リンゴは王林を使う。それにしても、大きめのフィリングを入れるお菓子は難しい。面倒だが、型に生地を入れてから、それぞれにフィリングを加えていく方がいいのだろうか。まあ、素人の焼くものなので、均質性を求められても、ちょっと困る。それと諸般の事情で、最低必要個数というのがあるため、レシピでは10個分の生地で個数2割増しにしたことを告白しておこう。

 今月末で職場を去る同僚の送別会をすることにした。昨年度からうちの課で働いていた方で、年度途中で理不尽な理由により他課に異動させられた人。本来ならば、課単位でするものだろうが、課全体となると送られる人が同席したくないと考えられるメンバーが入るので、忖度してメンバー限定で計画。

図書館で借りた本
 西尾維新『掟上今日子の家計簿』
 森見登美彦『夜は短し、歩けよ乙女』

朝散歩する東群の猫。

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公園の東側を縄張りにしているジョウビタキのオス。

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聞いた音源
 abingdon boys school / Howling-inch up-(2007)
 「手に入れたものがすべて過ちでも」
ACTION / Best of ACTION 1984-1986(1994) / フィリップス

低空飛行の日々(201803上旬-1)

 考えても仕方のないことが多いが、たまには良い事もある。
 月初めに、ちょっと早めの送別会を兼ねた親睦会があった。今回は12月の集まりでお店に来たものの急用でキャンセルになった方とタイミングの問題で誘えなかった方を加えての宴。急なトラブルで参加者が欠ける可能性が当日浮上したものの、夕方にはトラブルは解消し、すべては予定通り。これも幹事の危機回避アビリティの賜物かな。よく考えてみれば、2回続けて欠席者が出ていたので、誘ったメンバーが無事揃ったは初めてになる。詳細については触れないが、私にとっては帰路も含めて大変楽しい会であった。

 コラボ授業の下準備や内部での打ち合わせをしつつ、別件に関する自分の意見もまとめる。ゴールデンウィークに行うイベントに関するものだが、私には発案者兼担当者がやや迷走気味に思えるので、「火中の栗を拾う」って感じで会議用の提案書を作る。でも、資料は作ったものの、会議とコラボ授業が重なっているので、会議は自動的に欠席となる。ちょっとズルいかもと思いつつ、帰ってきたら何か言われるだろうから、結局は一緒か。

 同じ職場にいる大学の後輩に、かねてから頼んでいた大学卒業式の写真を見せてもらう。そこには大学院生であった私も写っていた。8人分のバラの花束を抱えていったあの時の私がちょっと伏目がちに写っている。その頃の写真は自分では持っていないので、自分自身の変わりように愕然とする。一部の方に、限定公開。その際の私についてのコメントは、非公開。なお、後輩については「一番かわいい」とのコメントがあったことは記録しておこう。

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 桃の節句、出勤になっていたので、普段お世話になっている職場の当日出勤の皆さんにお菓子を配る。パッケージも含めて評判がよかったのは有り難いのだが、いつぞやと同様、自分で食べる分がなくなってしまう。当時の夜でも残っているだろうと高を括っていたら、見事に売り切れ。家用に買った分を家族がおいしそうに食べているのを横目で見る羽目になる。先月中旬以来、何となく「お菓子運」が悪い。

 職場ではいろいろトラブルもあり大変だった日曜。帰りに散々迷っていた本を買う。文一総合出版『フィールド図鑑 日本の野鳥』!!。限定クリアファイルがおまけで付いていたことは仔龍には言わず、本だけ見せる。30年ぶりの全面改定じゃなく、出版とあって、前のものより版が大きくなり、亜種や外来種の情報がかなり増えている。なお、イラストレーターは小学館図鑑NEO『鳥』で日本の鳥全般を担当していた人。私は知らなかったのだが(奥付までチェックしないと分からない)、マニアな仔龍はすぐに気づいたようだ。、マニア恐るべし。

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 日曜は姫路文学館の和辻哲郎文化賞の授賞式もあった。一般部門は日本のナショナリズムに関する著作、学術部門はドイツの現代哲学に関する著作。いずれも興味深い。後者の内容については想像もできないのだが、考察の中心となる哲学者はナチスへの協力が問題視されている人物でもあるので、一般部門・学術部門の双方がナショナリズムに絡む著作ともいえ、今の時代をある意味象徴するものなのかもしれない。一般部門の受賞作は貸していただけるようなので、読みたくなったら、お願いすることにする。

 雨の月曜日。久しぶりに降った雨。雨自体は嫌いではないが、晴れの日より痺れを感じる範囲が広がっているような気がして、気は滅入る。

 You Tubeでちょっと変わった音源が落ちていたので。これは自分でもCD持ってるんだけど出てこない(orz)。このアルバムを聞いているのは、自分も含め少数派だと思っているので、アップする人もいるのだなぁと単純に思う。同時代のロックバンドの曲をカヴァーするというひねくれ方が近田春夫らしい。
 一触即発(四人囃子)~ファンキーモンキーベイビー(キャロル)~Double Dealing Woman(紫)~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウンタウンブギウギバンド)~ネイビーブルー(Char)~タイムマシンにおねがい(サディスティック・ミカ・バンド)~私は風(カルメンマキ&OZ)~You Better Find Out(クリエイション)~Satori Part2(フラワー・トラベリン・バンド)

聞いた音源
 DISMAL EUPHONY / Soria Moria Slott(1996) / Napalm
 きくおはな / 第一幕(2016) / Subcul-rise records
 きくおはな / 第二幕(2017) / Subcul-rise records
  仔龍の好きな歌い手さん。何となく、アリプロジェクト風に感じる。

今月の本・雑誌(2018年2月)

 少しだけ、お金を使い、物々交換で冊子をいくつかいただく。
 
図録
 『薬師寺の名画』

単行書・ブックレット・他
 第18回記録集『武器から見た古墳時代の播磨』、第19回資料集『須恵器生産から見た播磨』、『はままつの渡来文化と埴輪群像』、『若き日の家康公、現る!』、『天竜浜名湖鉄道の旅』

今月の本・雑誌(2018年1月)

 図録を少しだけ買う。
 
図録
 『家島諸島の考古学』、『姫路の古代寺院をたずねて』、『黒塚古墳のすべて』

低空飛行の日々(201801上旬)

 更新頻度をどの程度にすれば、無理がないか考えてみた。最近、感情の基調が「刺々しい」と「忖度して自分が疲れる」で交替している感じなので、一定の枠組みがないとまとまりもなく、長いエントリーになりそうな感じがする。
 自分のセラピーのために書いているのだから、文章の長短は関係ないといえば関係ないとはいえ、自分自身にとってもリズムが必要だ。12月は前半・後半分けにしたが、これは失敗。昔みたいに毎週となると、ちょっと気分が萎える。で、その間を取って、再開後に採用していた、上旬・中旬・下旬という頻度に戻してみることにした。どこまで続くかは天のみぞ知る。

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 年明け最初のビールは常陸野ビールの「SESSION IPA」。後は、中虎が職場からもらってきたヱビスビール。昨年当たったシメイグランドリザーブはいまだ開封されずに天然の冷蔵庫である階段横に置かれている。

 職場で旅行や帰省のお土産をいくつかいただく、多謝。「吉野ヶ里バタークッキー」、「如水庵博多とっとーと」、宮田屋(唐津)の「松露饅頭」、ケーニヒス・クローネの「ミニカッセル」(Wittard Ceylon Orange Pekoeティーバック付き)。こうやって並べてみると九州が多いなぁ。

 職場で来年に定年を迎えることに年男の人たちの挨拶を聞いていて、この人たちはおそらく異動しないということに思い至る。ということは、今もポジションで3年目が終わろうとしている私が異動する可能性がかなり高いのではないかと思えてくる。
 モチベーション低下かつ本質的怠け者サイクルに入っている上、いくつか抱えている案件のほとんどが、来年度も続くものなので、どこまで進めておけばいいのか、迷う分だけ仕事もはかどらない。唯一、今年度ものの報告は、担当者が他の事で忙しそうだったから、つい「データはいつでもいいから」と言ってしまったので、しばらく塩漬け。

 とりあえず、バイタル・メンタルとも低空飛行が続くのも何なので、気分転換を試みる。メンタル面だけでも何とかしようと、産土神社に当たるであろう「北条天満宮」、播磨国総社である「射楯兵主神社」、FGOのハロウィンイベントで登場した長壁姫ゆかり(公式な由来では関係ないとされる)の「長壁神社」を徒歩で回ってみる。これでちょっとは気分が変わるだろうか。でも、手袋を片方落としたから、運はあまり良くない。

 会社の部屋があまりにも乾燥しているので、机上に自然蒸散式の加湿器を置いてみる。気休めくらいにはなるだろうか。しかし、加湿器の投入が遅れたためか、声帯のあたりが腫れてしまう。この場所は一度拗らせて入院したことがあるので、気を付けないといけない。処方された薬のうち抗生物質は1回の服用で効果が1週間続くという優れものだが、副作用もあり、一時的にかなりヘロヘロに。処方された分を飲みきるまでは、酒も控えなくてはならず、ビールは放置状態。

 (社交辞令に関する愚痴を自主削除)。「ねこあつめ」を作ったHit-Pointの新作「旅かえる」に結構癒される。

 気分転換といえば、年末のエントリーでもふれた来月には閉店する老舗デパートのカフェ「FARMER'S DAUGHTER」へ休みが重なった中虎と行く。オーガニック、地産地消系のカフェ・レストラン。それと同じデパートにテナントで入っているDONQのバケットを使っていたり、en-nuiのケーキが食べられたりする。若鶏のロティとショコラ・ミルフィーユを食す。食器の方は全体に雑貨屋テイストで中虎チェックによるとお皿はFrancfranc。いい感じだったから、もっと早く来ていればよかったなぁ。

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(若鶏のロティ)

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(ショコラ・ミルフィーユ)

 職場で入手した優待チケットを握りしめて、「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー」(長い!)を見に行く。前の映画での伏線やテレビシリーズとの絡みが丁寧に処理されていた。映画の仮面ライダーは敵が個性的なのだが、今回の大槻ケンジは特にいいなぁ。映画の最後で、「仮面ライダーアマゾンズ完結編」が映画化されることを知る。このライダーはお子様には見せていけない仮面ライダーだが、私はおっさんなので問題ない。そういえば、シーズン2は配信だけで未見ではあるが、飛ばして完結編だけ見てもいいだろう。この週末からは「マジンガーZ infinity」も始まる。何といっても「空にそびえる くろがねの城」だからね。優待券はもう一枚残っているのだが・・。

聞いた音源
 ダウンロードしてしまった(もちろん、曲単位でだが)。
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)

図書館で借りた本
 年末、アニメの『虐殺器官』、『ハーモニー』、『屍者の帝国』を立て続けに見た。それで未読のものを借りることにした。
 豊島直博・木下正史編『ここまでわかった飛鳥・藤原京』(2016)
 伊藤計劃『The Indifference engine』(2012)
 伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』(2012)

今月の本・雑誌(2017年12月)

 相変わらず、節約モード。図鑑とコミックスで買うかどうかを真剣に迷っているのがあるのだが、決心がつかずにいる。

図録
 『島根の仏像』、『永井一正ポスター展』

小説・コミックス・他
 『ストライク・ザ・ブラッド18 真ヴァリキュリア戦記』

低空飛行の日々(201712前半)

 最初は4日続けて近畿圏と出雲の返却。一日置いて、長野から千葉へ2泊3日。どうも長野でスペアでかけていた眼鏡をどこかに置き忘れたよう。老眼が進んで手元を見る時は眼鏡をはずすようになっているので、こうした事故は起こりがち。新しい眼鏡が届いたら気を付けないと。

 返却の中日に2度目のMRI。結果的には頸椎の変形が進んでいるというわけではないらしい。ただ、自覚症状が僅かながら悪化しているので、いずれ手術ということもあるのだろう。体の表面近くで、軽くチリチリする痺れがその時々に部位を変えながら続く。まあ、運動障害はないのだが、この軽いチリチリが自分で思う以上にストレスになっているのかもしれない。眠りも浅い。血圧の薬は飲み忘れても、自覚症状は出ないのだが、痺れの抑制剤は飲み忘れると覿面に症状が強くなることを実感。

 今年は職場の忘年会が返却の最終日と重なってしまって、参加できず。その代わりと言っては何だが、返却中にインターメディアテク東京大学総合研究博物館に行く。インターメディアテクは立地とコストの面で時間を潰すにはもってこい。その本体である東京大学総合研究博物館はリニューアルされてから初めて行ったし、「ハンドアックス―デザインの始まり」展を見学できたのも大きい。行燈ケースに石器を立てて展示するというのはなかなか新鮮だったが、展覧会の趣旨である石器のデザイン性を見せるにはこの方法が有効だったのだろう。また、頭骨化石の展示方法もユニーク。ただ、キャプションとの位置関係など、展示デザインとしては好き嫌いが分かれるかも。

 重要文化財の修復の打合せで奈良へ。そこで十数年ぶりに一学年下の後輩に会う。それはそれで驚いたのだが、彼に付き添っていた上級官庁の職員が私より1学年先輩のご子息であるという。考えてみれば、仔虎も来年は成人を迎えるわけで、子ども世代が同業者になっていてもおかしくはないが、何となくショック。

 週休日に返却に行ったため、平日に振替休日。期末考査も終わり短縮授業になっている仔龍と姫路市立美術館で開催中の「永井一正ポスター展」を見学に行く。私のようにグラフィックデザインに疎い人間にとっては、永井一正と聞いてもピンとこないのだが、仔龍が通うデザイン科の先生の話では「デザイン科生には強制的にでも見学させたい」展覧会とのこと(私なんかは、そこまで言うなら、学校と美術館は徒歩圏だし、授業で「強制的に見学」されたらいいじゃんと思ってしまうのだが・・)。ともあれ、質・量に圧倒されつつ、展示を見る。天井近くまで作品が並べられているので、なるべく首を後ろに反らさないようにしている私にはちょっと辛い。それでも、もう一回行くかも。

 明石の焼き鳥屋さんで私的なグループの呑み会。いろいろ弱っている私を励ましてくれる会。日程・場所が決まるまで、少しバタバタしたが、幹事さんの努力で無事開催に至った。結果良ければすべて良しである。ただ、参加者の一人が家族の具合が急に悪くなり、直前キャンセルになったのは残念。お店は他にも忘年会のグループで満席。お料理もおいしくて盛り上がる。幹事さんと話し、次回はいろいろ都合も考えて、来月下旬に遅めの新年会をやろうということに。それと寂しいことではあるが、年度末に職場を離れてしまうメンバーの送別会も開催したいということになる。終電時間のチェックを忘れ、JRから乗り継ぐ私鉄の終電を逃す。いつもより一駅余分にJRに乗り、2キロちょっとの距離を歩いて帰る。

 FGOのクリスマスイベントが始まる。仔龍が楽しみにしていたというか熱望していた星5サーヴァントがガチャに実装。この一年で貯めた聖晶石で引き当てると意気込んでいた(その半面、出てこなかったらどうしようと悩んでもいた)。こちらは飲み会の席で何も考えずに10連を引いたらいきなりそのサーヴァントがやって来た。それと帰りの電車の中で3回ほど10連引いたら、そのキャラ及びピックアップされていた星4サーヴァント2体も複数やってきて、結局3体とも宝具レベルは2に。これで仔龍が引き当ててなかったら大変なことになると思っていたのだが、仔龍もちゃんとピックアップキャラ3タイトも宝具レベルが2~3でイベント礼装もいくつか最大解放したらしい。とりあえず、ご機嫌麗しくて助かる。

図書館で借りた本
 須田勉『国分寺の誕生』(2016) 来年度の準備。

聞いた音源
いとうかなこ「Hacking To The Gate」(2011)
生沢祐一「Evil Shine」(2004)
abindon boys school「Howlling -inch up-」(2007)
石川智晶「First Pain」(2009)

今月の本・雑誌(2017年11月)

 何と言いますか、古本とか図書館の廃棄本で衝動を抑えている形ですかね。哀しい。

図録
 『青銅の鐸と武器-近江の弥生時代とその周辺』

単行書・ブックレット・他
 『ヨーロッパ歳時記』、『中世ローマ帝国』、『中世ヨーロッパの服装』

小説・コミックス・他
 『砂漠に吹く風』Ⅰ・Ⅱ、『ヴァーチャル・ライト』、『あいどる』、『ヴァーチャル・ガール』、『伊藤計劃トリビュート』

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