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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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bijin-tokei

書籍・雑誌

かくも長き不在期間に関するメモ(201708)

 夏である。玉の研究会があり、講演会と成果図書が主題。成果図書は展覧会の参考書にもなるということだったが、私の担当部分については展覧会に出品される資料の関係でそれなりに大きな方向転換を余儀なくされることとなった。でも、この原稿は図録の原稿が上がるまでは取り掛かれない。他県の人から暫定版原稿が回ってきて、焦る。
 
 体調がすぐれないので病院で検査を受ける。第五頸椎のあたりが少し変形して神経を圧迫していることが判明。量は少ないもののしびれ止めも毎日服用することになる。結局、物理療法を受けても、変形した部分が改善されるわけでもないので、薬漬けが一歩進んだということだけか。

 車検の時にエンジンのイグニッションコイルを交換して、車の調子が戻ったので、墓参りのついでに兵庫県立美術館で開催されていた「怖い絵展」を家族で見る。仔龍が見たいといった展覧会なので、比較的スムースに意思の統一が図れた。会場で同じ職場の人と会い、少し立ち話。。

 結局、秋の準備は遅れ気味。お盆の頃からようやく図録の作成に入る。泥縄式の極みである。写真は並べたが、各章ごとの文章が進んでいるようで進まない。ガイドブックでしかない図録とはいえ、怠け者にはつらいものだ。それと集荷の日程調整。最終的には何とかはめ込むことができたが、結構ハードな日程になってしまった。
 ぎりぎりのスケジュールで借用資料の確認に伺うと、相手先の担当者が私を知っていた。話を聞いてみると、県内の大学で考古学を学んでいた際、研究室から私の現場や私が前回担当した特別展の見学に来ていたとか。世の中は狭いものだ。

 免許の更新。一応優良運転者なので講習も短い。でも、次の更新は定年の年だと気づいてちょっと愕然とする。

 「お別れ会」のつもりで企画した飲み会が状況の変化で「お祝いの会+図録脱稿前祝」になる。アクシデントがあり、延期という話も出たけれど、決行(そのため、出席できない人も)。発起人だけれども幹事ではないので私はお気楽だが、幹事は気を遣って大変だったと思う。
 最終的な参加者の構成からいうとレアキャラかつ年長者である私の負担割合を高くすべきだったのではと思いつつ、結局割り勘。懐具合の寒々しい身としてはありがたかったのであるが、気分的に割り切れなかったので、後日ちょっとだけお菓子を配る。男前には程遠い。

 夏の終わり、同僚の奥さんが亡くなる。年下だし、昔から知っていた人なので、それなりに落ち込む。続けて、同僚のお父さんが亡くなる。自分の身に重ねて考えると何とも言えない不安感が増していく。

 夏が終わろうとしているのに、2度目の営巣で巣立ったはずのツバメの若鳥2羽が夜になるとガレージに戻ってくる。巣立ったツバメは基本的に川原の葦原などで夜を過ごすはずなので、ちょっと変わりものだ。

 夏終末、馬齢を重ねる。お祝いにパオ・デ・ロの焼菓子をくれた方々がいて、ありがたいことです。義父からEneditの小瓶2本を貰う。スペイン産のおいしいエール(というか、スペイン産ベルジャンホワイト)。あと、バースデーケーキ代もくださったようだが、これについては期待しない方がいいかも。

図書館で借りた本
 荻原規子『エチュード春一番 第2曲』(2016)
 寺前直人『文明に抗した弥生の人びと』(2017)
 廣嶋玲子『鵺の家』(2015)
 家の近くの分館、ようやく耐震工事が終わって、9月から新装開店。返却ポストは8月末から再開。駅前で借りて地元で返す。気晴らしに軽く散歩するには便利になった。

今月の本・雑誌(2017年8月)

 二か月続けて図録を買うなんて、いつ以来だろう。
図録
 『怖い絵』、『遺跡を探ろう!』、『いばらきの歴史を探ろう! 旧石器時代~弥生時代編』、『いばらきの歴史を探ろう! 古墳時代編』、『いばらきの歴史を探ろう! 中世編』、『いばらきの歴史を探ろう! 近世編』

かくも長き不在期間に関するメモ(201707)

 月末に研修を連続して受けるため帝都出張。情報交換会に出るため、宿代を節約した結果、カプセルでもなく、昔の寝台特急のようななんとも言えない宿に。少し後悔したが、一泊するだけならこれでいいかも。空き時間を利用してインターメディアテク東洋文庫ミュージアムに行ってみる。どちらもいい感じだった。東洋文庫ミュージアムの書庫再現展示はいい。アナログ世代としては、天井まで届くような書庫というところに憧憬を抱いてしまうのだ。インターメディアテクは一度行ったことのある小石川の資料館と最新のメディア展示が同居していて、ここはここで不思議な空間。

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 ご近所猫の親子はいつの間にかいなくなり、親は見かけることはあっても、子ネコの方は見かけなくなってしまった。それになりにかわいい子ネコたちだったので、奇特な人が連れて帰ったのであればいいが。

 ツバメ(3羽)が無事巣立ち、しばらく経って、同じツバメかどうかはわからないが、今季2度目の営巣がはじまった(2羽)。

 4月の人員配置、5月の異動がじわじわと課を疲弊させていく。悪い予想がそのまま現実になっていくので、笑うしかない。

図書館で借りた本
 山田康弘『老人と子供の考古学』(2014)
 国立歴史民俗博物館編『築何年?』(2015)

今月の本・雑誌(2017年7月)

 久しぶりに図録を買った(最近、もらってばかりだったので)。
図録
 『時空をこえる本の旅』

かくも長き不在期間に関するメモ(201706)

 資料調査で帝都へ。行く直前に急な物入りがあり、経費は超緊縮。とりあえず、時間的に訪問できる可能性があるミュージアムかつ招待券or無料観覧できるところをピックアップ。侘しくはあるが、自費ではとても帝都には行けないのでチャンスはチャンス。

 最初は見るつもりのなかった国立歴史民俗博物館の常設を「歩き」、佐倉市立美術館で無料冊子をいただいたついでに、「小林ドンゲ」展を見たら、すっかり時間切れ。歴民から美術館へ行く途中というか、歴民の駐車場でなかなかきれいな猫に会う。

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 当初見学予定の2館は諦めたが、7月にも別件で上京するし、その隙間時間で回れそうなので、もう一度計画を練り直すことにした。夕食は家で摂ることにして、赤字の出ない範囲でプレミアムモルツを1缶だけ買う。
 
 今年は数年ぶりにツバメが営巣。順調に育ってきた。

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 今度はご近所野良猫がガレージで出産。鯖トラ3・黒1と大変かわいいのであるが、ツバメにとっては緊張感が高まる。それに人間にとっては、ネコノミ被害が・・。

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図書館で借りた本
 相も変わらず、わが社の蔵書にあるべき本を外部で借りている。
 山田雄司『忍者の歴史』(2016)
 岡村秀典『鏡が語る古代史』(2017)
 椎名雄一郎『パイプオルガン入門』(2015)
 廣嶋玲子『妖たちの四季』(2016)
 月村了衛『追想の探偵』(2017)
 池澤夏樹『キトラ・ボックス』(2017)
 福嶋紀子『赤米のたどった道-もうひとつの日本のコメ-』
 茶の湯文化学会編『日本茶の湯全史 第2巻 近世』(2014)
 工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編『ここまでわかった!縄文人の植物利用』(2014)
 村上恭通編『モノと技術の古代史 金属編』(2017)
 小杉康・谷口康浩・西口泰民・水ノ江和同・矢野健一編『縄文時代の考古学3 大地と森の中で』(2009)
 佐藤洋一郎監修・木村栄美編『ユーラシア農耕史4 さまざまな栽培植物と農耕文化』(2009)

今月の本・雑誌(2017年6月)

 途中で購買停止のシリーズ物がある中、ストブラだけはまだ買っている。
雑誌類
 『ガンガンJoker』7月号
図録
 『杉林古香関連資料 浅井忠の図案』
小説・コミックス・他
 『ストライク・ザ・ブラッド17 折れた聖槍』

かくも長き不在期間に関するメモ(201705)

 気が重いことも多く、大学の同窓会に出席。すごく久しぶりでみんな変わっているようで変わっていない。束の間であっても、気がまぎれたのは嬉しかった。
 結構財布はギリギリ。3月のことがなければとため息をつく。
 時々眠れない夜がある。
 
 課の中で突然の人事異動。どう考えてもうちの課には不利過ぎる内容。もう少し条件闘争しろよと思うが、週5日で勤務時間がフルの人と、週4日で勤務時間が短縮の人を交換って、無条件降伏である。自分もいずれそうなるのかもしれないが、再任用は経験が生かされる半面、今の制度のままだと現役世代にとってはマイナスが多いのではないか。今みたいに遅く来て早く帰るのではなく、始業時間か終業時間のどちらかは合わせてもらわないと・・。でも、自分も近いうちに退職者なので、天に唾しているのかもしれないが、現役世代のやる気をそがないようになりたいものだ。
 大きな制度改革にはつながらなくても、中間管理職の手腕で現場の雰囲気とやる気は変わる。うちの課(少なくとも私は)はモチベーション低下中。
 
 仔虎が実質2週間で9GBもパケット通信!一気に通信速度制限。
 仔虎のシェアハウス。同居人に若干問題があるとの報告。普通のアパートに移ることになるかも。

図書館で借りた本
 和田竜『村上海軍の娘(上・下)
 ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』(1990)
 舘野和己・出田和久『日本古代の交通・交流・情報1 制度と実態』(2016)
 舘野和己・出田和久『日本古代の交通・交流・情報2 旅と交易』(2016)
 舘野和己・出田和久『日本古代の交通・交流・情報3 遺跡と技術』(2016)
 小畑弘己『タネをまく縄文人』(2016)
 樋上昇『樹木と暮らす古代人』(2016)
 茶の湯文化学会編『講座 日本茶の湯全史 第1巻 中世』(2013)

今月の本・雑誌(2017年5月)

 結局、1月から4月は本・雑誌にお金を全く使っていない(使えなかったと言うべきか)。本を買ったからと言って勉強をするわけではないが、本を買わなくなるとどんな本が出ているのかに疎くなって、結果的にさらに勉強しなくなる。
図録
 『渡来人、いずこより来る』、『ひょうごの美ほとけ』

かくも長き不在期間に関するメモ(201704)

 春の人事異動。完全に置いて行かれた感覚を抱いてしまう。ユーティリティープレーヤーなんて言われても、余りうれしくない(第三者的に評価するなら、正しいと思う)。後ろ向き。
 課のメンバーも若干変わる。他の課との事務分掌とかイラストレーター使える人の配置は年度末に意見を述べる(というか聞かれた)機会があったけれど、その時に避けてほしいと言った配置。それなら最初から意見なんて聞くなよ!と思う。
 又従弟が亡くなって、はや1年。お悔みに行って、あまり聞きたくない話を聞かされる。弟二人にも連絡してみる。困ったものだ。
 仔虎の引っ越しに続き、仔虎の入学式。同日に職場での一大イベントがあったが、そちらはスルー。
 報告書を仕上げることができたお礼の食事会もしないまま、4月が終わる。

図書館で借りた本
 荻原規子『エチュード春一番 第1曲』
 松本祐子『リューンノールの庭』
 松本祐子『ブルーローズの謎』
 松本祐子『フェアリースノーの夢』
 松本祐子『8分音符のプレリュード』

かくも長き不在期間に関するメモ(201703)

 講演会は何とか済む。別の講演会と日程が重なっていて、いい意味でも悪い意味でも常連の何人かが来なかったので、聴講者の顔ぶれや感想が新鮮。
 開校一か月前のタイミングで、仔虎の入学説明会。なんだか遅すぎるだろう。でも、担当者はこれでもぎりぎりだと思っているのだろう。私の勝手な想像だが、知事マターの学校なので、知事選前に前倒しで開講すべしということで、実質1年開校が早まったのではないか?1年遅れていたら、個人的には困ったことになっていたのも事実だが、シェアハウスを契約する上や実習を受ける際の障害保険の準備とか引っ越しのことを考えるとせめて2月下旬に説明会を開いてほしかった。
 最後の委員会で報告書の内容を提示できなかったことで、委員の先生方に突っ込みを入れられる。一応、資料はないものの内容について答弁。自分の表面を取り繕う態度に嫌気がさす。そして、結局綱渡りになってしまった報告書。工程管理が甘いと上司に注意されたが、その前に注意する相手がいるのでは。
 最終的に埒が明かず、自ら手を下し、図版の指示。ギリギリのタイミングで納品を迎えることになった。一緒に報告書を作っていた同僚は出向して昇任するする。なんとも言えない。

図書館で借りた本
 海猫沢メロン『頑張って生きるのが嫌な人のための本』
 西尾維新『掟上今日子の家計簿』
 松本祐子『魔女は真昼に夢を織る』

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