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書斎の住人

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心と体

低空飛行の日々(201710下旬)

 先月の事故以来、電車に乗るときは必ず足元を確認するようになった。いつまで続けるかはわからないけれど、確認しているうちは足を踏み外すこともないだろう。

 外部での講義(講演)のため、宝塚に行く。台風の影響で気象警報がなかなか解除にならず、中止・補講の線も見えたが、タイムリミット5分前に警報解除で講義は予定通り実施。まあ、講義のことはある意味どうでもいいのだが、昼食と時間調整のため宝塚阪急を覗く。ハロウィン前でお菓子売り場が活況を呈している上に、テナントに富沢商店も入っていた。最近はお菓子を作っていないが、愛用していた紙型が並んでいるのを見るとマフィンかパウンドケーキを焼いてみようかという気になる。でも、お菓子を焼くことでストレスが解消できた時代は過ぎ去ってしまい、今はお菓子を焼くことでストレスを抱え込むことになりかねないので、結局のところ型を買うのはスルー。

 展覧会の講演会も最終回。講師は大学の先輩。台風が接近していたにもかかわらず、盛況。終了後、時間休を取って二人で呑みに行く。先輩と知り合って36年だが、余人を交えずに呑むのは初めて。いろいろお話をさせてもらった上、ご馳走になってしまった。講師の方に担当者がおごってもらうなど申し訳ない限り。
 お酒絡みではよいことがもう一つ。シメイの「グランドレザーブ2016限定モデル」がWorld Beer Journyのプレゼントで当たった。嬉しい!
 長野駅で買った信州ナチュラルビール「BLOND ALE」・「PORTER」・「ESB」、グランドキリンの「IPA」・「JPL」、エチゴビール「RISE UP IPA」、lancelotのBlanche Hermineを先旬から呑む。最後のは輸入物だけれど、国産クラフトビールも多彩だなぁと思う次第。

20171028gpcake
 アルコールを摂取しながらだらだらと日を過ごしていたら、季節が急激に移ろい、体調を崩す。アルコールは絶ったものの、家で静養とはいかないのが憂き世の常。仔虎を参加するイベントに送迎したり、下宿用のカーテンを買い求め、荷物が増えた仔虎を下宿まで送るなどなど、体と財布にあまり良くないことが続く。仔虎の下宿を覗いて、引っ越しの際の悪夢が蘇る。
 そのよう中、イベント会場で山陽盃酒造の庭酒を買って、西播磨のスイーツコンテストでグランプリを取った菓子の樹というお店の「茜空」というケーキを食べられたのは気晴らしになった。庭酒は日本酒発祥の地ともいわれる宍粟市庭田神社の境内で採取した酵母で醸した酒で、限定品だ。庭田神社は仔虎がいたシェアハウスのすぐ近くで、引っ越しの日にケーキ3個をやけ食いした場所でもある。

 下宿に戻った仔虎が体調を崩したとの連絡。タイミング的には家にいる時から体調不良になっていた可能性が高く、心配とともに腹立たしさが募る。仔虎はイベントの後、雨の中を自転車で出かけたり、下宿に帰る前にもどこかに行っていたり、体調よりも目先の欲望(おそらくTCGのカード探し)を優先させていたことになる。自己の欲望を制御しにくい自覚はあるようだが、もう少し考えてほしいもの。
 吐き気と頭痛がするというので、リンパ腺炎の再発かと身構えたが、一日で下宿から戻り、診察を受けた結果、幸いなことにアレルギー症状と疲労ということだったようだ。体に爆弾を抱えている割には、体調管理ができてないのだよな。

 春に続き、同じ雌猫がガレージのプランターで出産した。今回はトラが3匹。そろそろ活発に動く出しそうなくらい成長してきた。うちは夜になるとガレージ締め切るので、夜に餌をあさりに行く母猫がロックアウトされ、朝まで子猫だけになることもあるようだ。

20171025kitty

 シンポジウムのプレゼン資料の作成依頼、討論会の段取りなどの打合せ資料が次々届く。特に段取りの打合せをみて、この2週間の間に詰め込まなければいけない事項の多さに暗澹とした気分に襲われる。そういえば、シンポジウム以外にも講演会が1本入っていたなぁと遠い目。

聞いた音源
EARTHSHAKER / The Best of Nexus Years(2002) / King Records
 「ナイフを握りしめた~ 18の日々がよみがえる」
MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
IRON MAIDEN / Eddie's Archive(2002) / 東芝EMI

低空飛行の日々(201709下旬)

 本格的に借用の旅が始まる。せわしい出張は心身ともに消耗するのだが、日程上仕方がない。たまたま駅ビルのグローサリー見かけたビールを買い求める。そこは私の周りではあまり見かけない憧れのクラフトビールメーカーのあれこれが置いてあって、余裕のない身には目の毒であった。とりあえず、最近は入手しやすくなったヤッホーの地域限定商品だけ買ってみる。展覧会が無事始まったら、飲んでみよう。

 今回の借用の旅は初っ端で躓いて、前にも書いたように日程を再調整する羽目になったのだが、始まったら始まったで、私が待ち合わせ場所を間違えたり、飲み物を買って自販機に飲み物の何倍ものお釣りを忘れてきたりと細かい不幸は続いている。その中でとある借用先でこちらの集荷体制についてご指摘をいただいたのは少し驚いた。他では言われたことのない指摘だったのだが、そこがうちのものを借りに来るときはそこまで体制を整えていないのではと心の中では思う。

 仕事の上でついてないと、私生活でもしょうもないことが起こるもので、仔虎がシェアハウスを退去し、アパートを借ることになったのだが、中虎が急に仕事を休めないと言い出して一人で退去の立ち合いと荷物の持ち出しをすることに。
 中虎には義父に手伝ってもらったらと言われたが、ほぼ一日気を使うより、体力的にしんどいほうが精神衛生にはいいので、丁重にお断りした。そして、仔虎の部屋に行ってみると・・・。
 久しぶりに怒りで血管が切れそうになった。あれだけ荷造りをしておくように言ったのに、布団は敷きっぱなし、洗濯物は取り込んだ状態で放置、ゴミは散らかったまま、しかも畳の何枚かにはシミまである。この日は結構気温も高く荷造りをして、部屋に掃除機をかけ、シャアハウスとアパートの間を往復、退去の立ち合いに来た市の職員には畳表の張替代を請求するよと言われて謝ることに。
  その上、仔虎はアパートの鍵の受け渡しのことを考えず、同級生の下宿に行っており、学校で1時間近く待たされることに。本当に精神的にも体力的にも報われない一日だった。家に帰って、もう一つ報われないこともあったのだが、それは省く。

 市の職員を待つ間に宍粟市にある木いちごのショートケーキ3個(ショコラ・キャラメルショコラ・アブソリューショコラ)をやけ食いし、夕方学校まで行く前にスーパーでプレモル黒と富良野の薫りを衝動的に買う。

Dsc_2009

 プレモル黒を空け、風呂に入りながら、昼間の事を反芻。少し冷静になってみると仔虎とのコミュニケーションにはコツが必要なことを思い出す。自分の食器と調理器具をまとめておくことはできていたのだから、「布団をたたんでおくこと」、「服をたたんでまとめておくこと」、「部屋の掃除をしておくこと」等など引き渡しの時点に必要な事項を逐条的に言い聞かせないといけなかったのだ。それなりに生き生きと学校に行っているし、学校での出来事は話してくれていたので、すっかり油断していた。

 酒量確実に増えている。それに引っ越しか安ホテルに泊まった時に虫に刺されたみたいで、手のひらというか指の関節付近を中心に痛痒い腫れができる。一応、抗アレルギー剤を飲んでいるが、効果があまり考えられない。でも、休みもない状態なので、皮膚科に行くとしても展覧会が始まった後。

 仔龍の高校のPTAに出た後、販売が再開されていたダークチョコレートデカダンスを味わう。でも、今の精神状態だとショコリキサーの神通力も「験なき」状態。

図書館で借りた本
 廣嶋玲子『妖怪の子預かります』(2016)

聞いていた音源
 XASTHUR / Telepathic With The Deceased(2004) / Moribund Records
 キノコホテル / プレイガール大魔境(2017) / King Records

かくも長き不在期間に関するメモ(201708)

 夏である。玉の研究会があり、講演会と成果図書が主題。成果図書は展覧会の参考書にもなるということだったが、私の担当部分については展覧会に出品される資料の関係でそれなりに大きな方向転換を余儀なくされることとなった。でも、この原稿は図録の原稿が上がるまでは取り掛かれない。他県の人から暫定版原稿が回ってきて、焦る。
 
 体調がすぐれないので病院で検査を受ける。第五頸椎のあたりが少し変形して神経を圧迫していることが判明。量は少ないもののしびれ止めも毎日服用することになる。結局、物理療法を受けても、変形した部分が改善されるわけでもないので、薬漬けが一歩進んだということだけか。

 車検の時にエンジンのイグニッションコイルを交換して、車の調子が戻ったので、墓参りのついでに兵庫県立美術館で開催されていた「怖い絵展」を家族で見る。仔龍が見たいといった展覧会なので、比較的スムースに意思の統一が図れた。会場で同じ職場の人と会い、少し立ち話。。

 結局、秋の準備は遅れ気味。お盆の頃からようやく図録の作成に入る。泥縄式の極みである。写真は並べたが、各章ごとの文章が進んでいるようで進まない。ガイドブックでしかない図録とはいえ、怠け者にはつらいものだ。それと集荷の日程調整。最終的には何とかはめ込むことができたが、結構ハードな日程になってしまった。
 ぎりぎりのスケジュールで借用資料の確認に伺うと、相手先の担当者が私を知っていた。話を聞いてみると、県内の大学で考古学を学んでいた際、研究室から私の現場や私が前回担当した特別展の見学に来ていたとか。世の中は狭いものだ。

 免許の更新。一応優良運転者なので講習も短い。でも、次の更新は定年の年だと気づいてちょっと愕然とする。

 「お別れ会」のつもりで企画した飲み会が状況の変化で「お祝いの会+図録脱稿前祝」になる。アクシデントがあり、延期という話も出たけれど、決行(そのため、出席できない人も)。発起人だけれども幹事ではないので私はお気楽だが、幹事は気を遣って大変だったと思う。
 最終的な参加者の構成からいうとレアキャラかつ年長者である私の負担割合を高くすべきだったのではと思いつつ、結局割り勘。懐具合の寒々しい身としてはありがたかったのであるが、気分的に割り切れなかったので、後日ちょっとだけお菓子を配る。男前には程遠い。

 夏の終わり、同僚の奥さんが亡くなる。年下だし、昔から知っていた人なので、それなりに落ち込む。続けて、同僚のお父さんが亡くなる。自分の身に重ねて考えると何とも言えない不安感が増していく。

 夏が終わろうとしているのに、2度目の営巣で巣立ったはずのツバメの若鳥2羽が夜になるとガレージに戻ってくる。巣立ったツバメは基本的に川原の葦原などで夜を過ごすはずなので、ちょっと変わりものだ。

 夏終末、馬齢を重ねる。お祝いにパオ・デ・ロの焼菓子をくれた方々がいて、ありがたいことです。義父からEneditの小瓶2本を貰う。スペイン産のおいしいエール(というか、スペイン産ベルジャンホワイト)。あと、バースデーケーキ代もくださったようだが、これについては期待しない方がいいかも。

図書館で借りた本
 荻原規子『エチュード春一番 第2曲』(2016)
 寺前直人『文明に抗した弥生の人びと』(2017)
 廣嶋玲子『鵺の家』(2015)
 家の近くの分館、ようやく耐震工事が終わって、9月から新装開店。返却ポストは8月末から再開。駅前で借りて地元で返す。気晴らしに軽く散歩するには便利になった。

謹賀新年

 今年度から職場が変わって、元日だけがお休み。まあ、家庭の事情で三賀日と言っても2日以外はそれなりに行事があった時期が長かったので、元々正月気分は薄い方だったが、ここ2・3年はやたらだらけた正月を送っていたこともあって、この環境の急変にはちょっと戸惑っている。

 年賀状を本局に出しに行ったついでに、近くの川にかかった橋の上から初日の出を見る。いわゆる「ご来光」(私の場合は七面山)は何度か拝したことがあるが、家の近くで初日の出を見た事はほとんどないように思う(最近、記憶が曖昧なことが増えたので確信はない)。

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 朝食後、お年玉をもらった子供たちを連れて買い物に行く。車を出す前に、仔龍とご近所猫ポイントへ。そこには片目の悪い若猫だけが日向ぼっこ。これまでは名前をちゃんと付けていなかったのだが、こいつ(オス)はグリと呼ぶことにした。今年の初ネコ。

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 昼食後、家族そろって、徒歩で氏神さんに初詣。徒歩で行ったのは昼食の段階でアルコールが入っていたこともあるが、受験勉強をする前から疲れている仔龍と河川敷を歩きながら鳥見をすることも目的である。
 カモ類、カモメ、サギ、カワウ、セグロセキレイなどなど。汽水域には通常のカモメだけではなく、一回り大きなセグロカモメが来ていた(ボッチなので、ちょっとかわいそうかも)。

20160101herringgull

 先月分の記事の追加がまだまだ残っているのだが、こんな身辺雑記から今年のブログを始めることとしよう。今年は色々身辺で整理しないといけないことがある。また、仕事の面でも煮詰まる前に行き詰っているというか我ながら無謀な挑戦をしようとしているので、一寸先は闇なのだが、このブログを訪れる方々には良い年でありますように。

今週の音源(11/19から11/23)

 今週の勤務は木曜日から始まったが、気分的には木曜日は勤務三日目。朝起きたら、講演会資料が届いていた。いただいた講演会資料のデータ、最初はA4あたり2スライドでプリントアウトしてみたが、聴講者の年齢構成を考えるとちょっと辛い。ということで、講師の方と打ち合わせたうえで、A4で1スライドに決める。結構大胆な感じもするが、内容が面白いし、こちらも楽しみになってくる。

 講演会の日は公用車も空いていなかったので、講師の方を迎えに行くため、自家用車で出勤。現場が終わったというのに、何故か会社に車で来る機会が続いている。

 それはともかく、ショートメールと携帯電話で連絡を取り合って最寄り駅までお迎えに行く。車の中で、少し鳥見に関するお話をし、館に戻って簡単な打ち合わせ。その後、講師の方は展示をがっつり見られた後、いよいよ講演会。私は視界をしながら、鳥形埴輪に関するレクチャーを受ける。
 
 講演会の内容は大変興味深いものだったが、何よりお驚いたのは講師の方にお土産をいただいたこと。La Maison de MASAKOのフルーツゼリー。宇都宮は餃子だけではないというアピールにお気に入りのショップのお菓子を持っていただいたようだ。でも、こちらは充分なお礼もできていないのにお土産をいただくなんて、恐縮してしまう。大変おいしかった。もう少し食べたかったが、いつも間にか完売。

 講演会の終了後、個人的に質問したい事柄もあったのだが、講師の方とうちの職場の先輩たちでプチ同窓会が始まってしまったので、部外者は遠慮。同窓会後、若狭の方に行かれるという行使の方を駅まで送っていく。ここでも鳥見関係の話。講師の方は野鳥の会のメンバーでもあり、ツバメの生息調査とかもされているのだ。いつか栃木の方にお邪魔することがあれば、ずうずうしく遺跡と鳥見の二本立てで先達を務めていただければいいなぁ。

 京都のプチお土産でBerry's kitchen studioのお菓子をいただく。素朴でおいしい。開店したばかりのお店で、キッチングッズも売っているらしい。いつか行けたらいいな。

 会社帰りの公園と家の近くの猫ポイントで普段はあまり見かけない猫たちが夜の集会をしていた。写真を撮ってみたが、スマホはスマホ。チェックしてみるとちゃんと取れていない。スマホのカメラは対人あるいは遠景用にしか使えない。それはともかく夜のカーキの写真をアップ。

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 晩秋から初冬にかけては深紅の王。
KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

今週の音源(11/13から11/15)

 自分でスケジュール調整した結果であるが、午前中に展示解説を30分×3セット。一つは今城塚古墳の地元グループの文化財ボランティア方々で、掛け値なしの「大王」墓の埴輪に接しているグループ。まあ、地方王墓の埴輪を見てどう思われたのかは判らないが、時期の違いと組成の違いがあるので、何とかご満足いただけたのかも。

 残りの2本は昨年度までいた職場で報告書のお手伝いをしていただいているグループを二つに分けての解説。喋る内容がぶれないよう少しは気を遣う。聞いたところによると研修という位置づけであるので、事後にレポートの提出が待っているとか。お気の毒である。しかも、そのテーマは展示を見た感想ではなく、遺物の復元はどこまで適正かということらしい。さらにお気の毒。

 講演会のあった日、仔虎が休日演習のため、車で宍粟まで送っていく。時間を短縮するため、宍粟からそのまま車で会社まで行く。

 講師の方と打ち合わせをして、講演会に臨む。当初、第1回目の内容的に講演と重なる部分があるのではと思っていたのだが、杞憂に終わり、なかなか興味深いものであった。個人的は古墳の破壊要因について巷間伝えられていることが、いわゆる「神話」であることが分かったのは大きい。まあ、近世以前に壊されていた方が、長持形石棺が破壊されて各地に散らばっている状況を説明するにもしっくりくる。その一方で天候は下り坂。翌日はウォーキングイベントなので、ネットで何回か確認。問い合わせに対しても、決行する旨を伝える。

 イベント当日、昨日の雨が予想以上に多くて、天候の回復は見込めるもののJRがダダ遅れ。どうなってしまうのかとも思ったが、少し合流が遅れた方はいたものの、何とか参加予定者は揃い、天候の方も小雨が降ったりやんだりではあったが、強い雨ではないので歩く上での問題はなかった。地元教育委員会の人にもいろいろご協力いただいて、イベントは無事終了。

 イベントの経路に下見をした時からちょっと気になっている店が一軒。いわゆる模型専門店なのだが、表から覗いた限りではそれなりの品ぞろえであるようで、この町でここまで需要があるのだろうかと余計なことを考えてしまった。

20151115toyshop

 イベントの行き帰り、私はローカル線の普通列車を使ったわけだが、竹田城駅での乗降客数が多く、ブームが続いていることを実感。

DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
DEAD END / Metamorphosis(2009) / Danger Clue Entertainment
DEAD END / Dream Demon Analyzer(2012) / Avex Entertainment

中休み

 朝ネットをチェックしていたら、facebookで但馬の古墳群の現地説明会情報を見つけ、ちょうど休みだったので見に行くことにした。往復200Kmほどだが、ストレス解消にはいいかもしれない。

 中虎が昼食を用意してくれていたので、それを弁当箱に詰めて、家を出る。豊岡市日高町に向かう道は、一昨年は散々通った経路でもある。

 途中、朝来のサービスエリアで弁当を食べ、再び現地へ向かうが、その前に養父市八鹿町の谷常でチーズ饅頭「まる山」を買い求める。おいしそうな新製品もあったのだが、全部買うわけにもいかない。

 続いて、豊岡市立歴史博物館前にある酒屋さんに寄って、木下酒造の「玉川ひやおろし」の4合瓶を買い求める。

 それからようやく現場へ。ちょうど、まちづくり技術センター役員の現場視察が行われていたので、車に積んでいたまちづくり技術センターのヘルメットをかぶって、一向に紛れ込む(と言っても、お互いに顔見知りなのだが)。溶岩を使った石室というのはやはり違和感がある。

 現場の見学を終え、Cafe NICOへ行くかどうかを迷いつつ、遺物を見せてもらうため、プレハブの方にもお邪魔する。見学の後、現場担当者と整理担当課長と少しお話をしていた時、昨日思い出した人の名前を現場担当者から聞く。今年になって、この業界に復帰したとか。まあ、お目にかかる機会はないだろうが、元気でやっておられるようなので、よかった。

 時間と財布の余裕が無くなってCafe NICOに行くことはあきらめる。その代わり、帰りにKATASHIMAの「丹波栗のトポッシュ」を買う。これは美味しんだよね。

 久しぶりに200kmほど走ったら、それになりにストレス解消になっていた。まあ、おっさんで体力は低下しているのだけれど、檻にいたのが6年と短いので、どちらかというよ外回りの方があっているのかも。

今週の音源(11/3から11/8)

六連勤パート2。
 文化の日、出勤している人間が少ないので、現場は止めて会社にいく。うちの会社では珍しくイベントのない祝日。しかし、久しぶりに出社して落ち着いて仕事をしていると、忘れていたことを思い出してしまう。展覧会前半のイベントで宣伝用に貸し出した私物が戻ってきていないことに気付く。当日のイベントを担当した同僚に聞いても要領を得ない上に、責任の所在を曖昧にしようとする。僕の根が怠け者であるように、この人の根は適当なんだなぁ。今後、付き合い方を考えよう。

 二日目は会議の日。館長が課の会議にも参加されたので、全体会議の席で言っていただきたいことを振っておく。課の会議では次回企画展のポスター・チラシの案が議題になり、ツッコミが入りまくる。デザイン面のことはともかく、その遺物をポスター・チラシに使うかというのが私の感想。まあ、考古学的に意義深いが完形でない資料と(復元)完形だが一般的な資料のどちらをとるかというのは決めがたい点もあるが、原稿を書く立場からするとそれは選んじゃダメだろうというのがあったので、強い言葉が出てしまった。

 朝の通勤時に久しぶりにカーキの姿を見る。現場では猫の姿を見ないので、癒される。このネコは去勢されていることもあるのか、完全に地域ネコになっていて、本人(?)はどう思っているのかはわからないが、いい感じではある。

20151104cat

 三日目と四日目は再び現場。委員会で指摘されたことを確認する。下層確認をしていると、これまで地山だと思っていた層が整地層である可能性が出てきた。となると、礎石の方は・・。

 現場の状況はいいとして、一人で現場にいると(作業員さんを除く)、昨日は週末のイベントのデモンストレーションがあったなぁ(成功したと知らせてくれる人があった)、今日は事例報告会をやっているのだとか、頭に浮かんでくる。昨年度までは別の組織にいたこともあって、こうした事はあまり気にならなかったのだが、自分が現場にいることが「正解」なのかどうか、もしかしたら全国から来館されているスタッフに展覧会の案内をする方が対外的には「正解」なのではないかと今更思い悩んでも仕方がないことに悩んでしまうのであった。この中途半端な苛立ちみたいなものは、現場から戻り、前夜祭に出席した時にピークに達し、ホームの行事であるのに、アウェーであるような感覚が続いていたのだった(まあ、前夜祭の出席者が想定より増えた結果、主担当以外のわが社のメンバーが部屋の片隅に固められてしまったことも一因だが)。

 五日目。イベント当日。私は屋内の対応なので、午前中はほとんどすることがない。おまけに、一緒に担当していたのが私の私物を行方不明にした本人で、前夜にもカチンときた事があったので、会話するのも面倒で放置。ただ、このイベントにはフランス地方料理MOMOKAが屋台を出しているのが私的には一番の楽しみ。しかも、今年はスタッフ用に鹿肉弁当まで作ってくれているのだ。このレストランの屋台については、中虎も楽しみにしていて、鹿肉弁当は中虎の分も予約しておいた。
 外のイベントは盛り上がっているものの、展示室への人の流入はイマイチで。午前中は普通に溜まっていた仕事を片付け、MOMOKAに弁当を取りに行き、弁当だけではなく、猪肉のソーセージと鹿肉のワイン煮込みも追加で買ってしまう。ランチに2000円以上使うというのは結構ストレスの解消になるものだ。
 中虎と仔龍がやってきて、聞いてみると鹿肉マンとかキッシュとかも買ってから、イベント会場を一回りしたらしい。ただ、仔龍にとっては、砂金探しとかがなかったので、興味を惹かれる古代体験はなかったらしい。
 午後からは少しは人の流れが展示室にも向かい始めたので、ゲリラ的にギャラリートークを連続して3回やってみる。普通は日曜に1回やるだけなので、自分としてはスペシャル感があるのだが、観覧者には判らないだろうな。初回には中虎と仔龍がいたので、別の意味で緊張する。

 六日目。思いのほか遺物が出て、コンテナが足りなくなったので、公用車で現場まで持っていく。館に戻ってくる際、途中でQueen of The Ceremonyの労をねぎらうためスウィーツを購う(ついでに自分の分も)。午後からギャラリートークをしたが、ちょっと喉の調子が悪い。

SHOW-YA / Glomorous Show~Japanese Legendary Rock Covers(2014) / USM JAPAN
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / hack/SLASH(2014) / Warner Bros. Entertainment Inc.

谷間の休日

 週末にイベントが連続することもあって、六連勤が2週続くことになってしまった。まあ、感覚がマヒしかかっているので、それほど精神的には問題はないのだが、寄る年波には勝てないもので、無自覚のうちに肉体の方は疲労困憊しているようだ。

 メールチェックをするために会社に行く。結局、委員会に欠席であった学識者の方に現場を見ていただく時間はとれなかった。お忙しい方で、スケジュールが立て込んでいるので、なかなか日程が合わない。

 まあ、それはそれとして、家に戻るのが少しおくれて(といっても6時前)、中虎に小言を言われる。一瞬でも所在不明になるとだめらしい。一瞬、束縛感というかストレス値が上昇したが、仕方がないと諦める。

 でも、諦めているようで、どこかにしわ寄せは来る。となると、食べる量が増えてしまうのである。下手したら一日5食。ダメダメである。

今週の音源(10/27から11/1)

 六連勤パート1である。
 初日は先週の時点で天気予報に基づいて現場を止めることにしていたのだが、いざ蓋を開けてみれば雨は前日の夜に少し降っただけ。まあ、現場を止めたのは天候の問題だけではなく、作らなければならない資料や処理する書類もたまっていたためでもあるので、良しとしよう。しかし、溜まっている書類を作っているうちに、肝心の委員会資料を作り時間がほとんど取れなくなってしまう。


 二日目と三日目は現場をやりつつ、夜は会社に戻って委員会に資料を作る。最低限用意すべき資料と言われても、現地プレハブもなく、現地では資料は作れないので、戻ってくるしかない。しかも、残業手当てはつかない(実質的に残業を命じておきながら、手当てをつけないのだから、相当悪質である)。
 昨年度の委員会では資料の作り方が杜撰とのご指摘を受けたということなので、図面類は簡単にトレースし、イラレに取り込んで、遺構の色の塗り分けとか名称を書き込んでいく。初歩的ではあるけれど、ちょっとはイラレが使えるようになっていてよかったと少しだけ思う。どっちにしても、次回はもう少し体制と時期を考えないと共倒れだな。
 三日目の午後には、現地説明会の記者発表。取材に来たのは三社。自分でも自信のないところに限ってツッコミが入ってくる。追加の資料関係については、会社の方に準備を振っておく。それくらいはしていただかないと。夕方、会社に戻り、新聞記者から掛かってくる電話の対応をしつつ、翌日に迫った委員会の資料を作りの続き。


 四日目。朝、昨日の記者発表を受けて、地方紙に記事が載っていた。現場を始めてすぐに近隣自治体の担当者の方が見学に来られる。駅家研究の先達でもある方で、解釈に困っていた遺構について、ご教示をえる。午前中に地元小学校の現地見学。委員会と重なってしまったので、時間を午前中に変えてもらったのだ。6年生が見学に来たのだが、総勢20人足らず。少子化しているなぁ。ただ、これくらいの人数だと狭い調査区にも収容できるので、遺構や遺物を至近距離で見てもらうという面ではいいかも。
 午後からは委員会。最初に特別展と発掘の二正面作戦であることを伝え、有効かどうかは別として、厳しい追及に対する予防線を張っておく。まあ、予防線が効いたのか、昨年とは違って資料が小ぎれいだったのかは別として、調査担当者の対処できる範囲では叱責された感じはほとんどなく、こちらの判らなかった点をご教示いただいた感じである。ただ、調査体制そのものについてはなかなか厳しい叱責をいただいた。委員会と現場が終わった後、会社に戻り、現地説明会資料の準備をする。


 五日目。終日現場。一応、説明会資料の準備は終わっていたので、この日は直行直帰にする。ただ、現場をやりながら、現地説明会のプレスリリースでは公共交通機関を利用するようアナウンスしていなかったことに気付く。あとの祭りだ。まあ、いいか。
 新聞に載ったことや地元自治会にチラシを配ったこともあって、現説に都合が悪くて来られないという人たちが何人かやってくる。その中には昨日の小学生が家族を連れてきていた。なんか珍しい。
 夜はハロウィーン。仔龍などはコスプレイベントとしてのハロウィーンを嫌っているのだが(本来、子どものイベントで趣旨が違っているということらしい)、自称子供なのでお菓子をねだるのは忘れれない。この日だけはいつものベリー系ショートケーキではなく、ハロウィーン仕様かぼちゃプリン。
20151031pumokinpudding


 六日目。現地説明会。現場のシートをあげて、資料のセッティング。一応、100セット作る。最寄駅はローカル線で本数も少ないので、車で来る人が半数近くいたのだが、現場から少し離れた場所に、それも一定の間隔をあけて路上駐車(一応、駐車禁止の場所ではない)されていたので、現場周辺のお宅に迷惑をかけずに済んだ。ちょっとほっとする。参加者は百名に届く勢い。前日に来られた方もいたので、100名ということにする。
 参加者が想定より多かったのも驚きだったのだが、その中にこの二日間連続してきている小学生を発見。三日続けての皆勤賞。何が彼女の琴線に触れたのだろう。

SHOW-YA / Glomorous Show~Japanese Legendary Rock Covers(2014) / USM JAPAN
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / hack/SLASH(2014) / Warner Bros. Entertainment Inc.
OPETH / Still Life(1999) / Peaceville
OPETH / Black Water Park(2001) / Victor (Music For Nations)

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